忍者ブログ
フリーエリア
バーコード
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

author : No Name Ninja ×

20年目の総合力グラフ



20年目

20年目のシステムとメンバー構成はこちら

CDFに布留川が入っただけで、
他は昨年と同じメンツ。

他のポジションの選手の交換ポイントは
だいたい400前後なんだけど、
GKとCDFは300を超える程度で
やや低いぶん守備面で苦労するかもしれない。


20年目の主な出来事

1月

  • ホームタウンが産業発展都市へ成長

  •  ついになってしまいましか・・・
  • 都市の発展によりFCアイントフォーヘン、FCコペンハーゲンへ留学可能となる

  •  世界ランクが低かったので、なかなか西欧へ海外遠征へいけないまま、枠が2つも埋まってしまいガッカリです
  • スカウトをビドセルからカンピーノに交代

  •  おもに西欧で新人探索させていたんですが、以前に獲得した選手などかぶることが目立ってきたので、安い有料のスカウトに交代
  • SMF新井典孝が退団

  •  留学まで行かせ、これからピークに向かうところだったのですが、有能な選手が入ってきたこともあり戦力外に
  • SDF五島寛之、奥村辰彦、FWグローレン(アイルランド)

  •  3人ともスカウトが探索してきましたが、やはり奥村を見つけてきたというのが一番大きいです
  • 選手枠がいっぱいとなりCDF那珂川達哉、コローリーを自由契約にする
  • 選手フィギュアの生産が可能となる
  • ジム、カウンセリング室、サウナをそれぞれLv2、Lv3と増設

  •  サウナはスポンサーの20%オフにより、計1億円安く済みました
  • アミューズメント施設増設
  • ACカサブランカへ海外キャンプ (オフェンス、ディフェンス強化)

2月

  • オイリスが藤崎岳夫の入団会見を行う

  •  他のクラブがオイリスに勝てなくなってきて、うちも2戦2敗するようだと、オイリスだけ飛びぬけた存在になってしまう・・・
  • 『今年の顔』PRに中山雅史を選択

  •  クラブではキャプテンを勤め、サポーターの人気ランキングも高いので、他の選手を優先的にPRする理由が見つからない
  • サムソン吉田が留学から帰国

  •  すぐにスタメンで起用したいところだけど、ポジションに空きがないので控えに
  • ジャパンスーパーカップ優勝
  • スタジアムの建設(プランF)にとりかかる

  •  メインスポンサーにより50%オフ、100億円が浮きました

5月

  • バンダナの生産が可能となる
  • アジアグレートクラブカップ優勝

  •  トーナメント1回戦こそ延長戦までもつれたけど、それ以外は安心してみていられました

6月

  • 1stステージ2位

  •  【11勝1分3敗 勝点34 得点37 失点19 得失18】
     オイリスが優勝、勝点差1で優勝を逃したのが残念ですが、それより昨年に比べだいぶ内容が良くなったことにホッとしています。

7月

  • グアヤキルFCへ海外キャンプ (フィジカル、戦術強化)
  • SCモレイラからGKヌーノ・クラロを移籍金21000万円、年俸4100万円の3年契約で獲得
  • ロンドンFCからSMFローレンを移籍金113600万円、年俸29000万円の3年契約で獲得

  •  スポンサーの条件に外国籍選手の獲得があったので3度ほどリストを作成、その中で優秀な選手、ついでに次世代がまだ見つからないGKもひとまず確保
  • 選手枠がいっぱいなのでDMFスン・ユジン、FWグローレンを自由契約にする
  • SDF奥村辰彦をグラスゴーFCへ2年間留学させる

  •  新人の五島寛之も留学させたいところだけど、帰国後からの育成期間を考慮すると、実働期間はそれほど長くないので断念

8月

  • オイリスが不二田庸輔の入団会見を行う

  •  こちらの選手獲得に対しての補強なので、しかたないですね
  • SMFローレンをサンチャゴFCへ2年間留学させる

  •  レギュラーの能力が高すぎてしばらくは先発する機会もそんなにないと思うので、留学を決めました
  • ポジション争いが刺激となり古川勲が3回目の才能開花

  •  成長はピークを迎えたところなんですが、さすがに3回目ともなると肉眼で確認できるほどの成長は見受けられませんでした

10月

  • 『今年の顔』PR活動が大成功、中山雅史の人気アップに伴う経済効果により、臨時収入21587万円が入る

  •  4回目にしてようやくPRが成功してくれました
  • Jリーグカップ優勝
  • ヴィクトリーズカップ、予選リーグ敗退

  •  3試合とも不得手な戦術で戦わされることになり、3試合目は戦術の相性を無視し一番得意な戦術で挑みましたが、結局すべて1点差で3戦全敗

11月

  • 収容人数15万人のスタジアムが完成

  •  最初は人口200万人くらいになったら建てようと思っていたけど、とんでもない速さで人口が増加するもんだから、人口に比例して規模を拡大する計画はあきらめました
  • 2ndステージ優勝

  •  【11勝2分2敗 勝点35 得点47 失点21 得失26】
     最終節に勝利し優勝できました。前期よりも引き分けが一つ増えただけで、2位とは勝点差2という僅差。その2位が前期優勝のオイリスだったので完全制覇を阻止するとともに、オイリスとは初めて年間王者をかけての戦いとなります。
  • 市原と神戸がJ2へ降格、新潟と大分がJ1へ昇格

12月

  • ネーミングライツの契約が満了
  • Jリーグチャンピオンシップ優勝

  • ○A 2-2 オイリス
    ○H 3-2 オイリス

    20年目のオイリス15万人収容の新スタジアム試合後の会見

     新スタジアムでの最初の試合が年間王者を決めるチャンピオンシップとなったので、勝って優勝を決められたのは良かったです
  • ニューイヤーカップ準優勝
  • J1総合1位

  •  【22勝3分5敗 勝点69 得点84 失点40 得失44】
  • 表彰

  • 【得点】 2位:若松ムサシ(20)、3位:中山雅史(17)、4位:杉下竜次(16)、9位:A.デスサンチス(12)
    【アシスト】 1位:水本輝司(25)、3位:大木祐(11)、杉下竜次(11)、7位:中山雅史(9)、里中善之(9)
    【評価点】 2位:大木祐(6.63)、3位:水本輝司(6.58)、4位:杉下竜次(6.48)、6位:中山雅史(6.44)、10位:A.デスサンチス(6.37)

    【JB11】A.デスサンチス、里中善之、大木祐、水本輝司、杉下竜次、中山雅史
    【アジアMVP】大木祐
    【アジアB11】流智将群、里中善之、大木祐、水本輝司、杉下竜次、中山雅史



総括


 CDFが留学から帰国した選手に代わったくらいで、昨年からほぼ同じメンバーで戦ってきました。それで連携が良くなったのか、多少勝てるようになってきました。

 前期も後期も似たような成績でどこにも負けないというほどの強さはありませんが、失点が増えたり、急に勝てなくなるなど大崩れしないぶん、昨年よりもぜんぜん戦いやすかったです。


20年目 クラブデータ


J1 1st/2ndJリーグカップニューイヤーその他のタイトル
2位/1位優勝準優勝JSC、AGCC
メインスポンサースポンサー総額TV局TV局契約金
築城総合建設19億3100万円ユーラシアTV86200万円
年間広告費チケット料金シート販売枚数シート売上
3億6000万円8000円54810枚65億7720万円
景気人口サポーター人数世界ランキング
好況360万0696人101万8247人33位
年俸総額年間収支平均観客動員数平均視聴率
8億8500万円38億9134万円7万9455人33.8%

PR
author : No Name Ninja ×

19年目の主な出来事

1月

  • 宮田正光がフィジカルコーチに就任

  •  誰がコーチでも育成にはほとんど影響しませんが、やはり能力が高いほうがなんとなく気分的に良い
  • スカウトをガブアから香山孝明へ交代

  •  若い固有選手が獲得できず、若返りを待つ時間ももったいないので変更、0円のスカウトでも良かったんだけど、少しでも良い選手を見つけたいと思い、有料のスカウトを選びました
  • CDFパーサン(スウェーデン)、SDFバリンド(アルゼンチン)が新人として入団

  •  両サイドバックは年齢が高いので、他によさそうな人材が見つからなければ留学させるつもり
  • 外国籍枠の都合によりOMFビント(アルゼンチン)、FWエズアルド(ブラジル)を自由契約にする
  • ACカサブランカへ海外キャンプ (オフェンス、ディフェンス強化)

2月

  • オイリスが金丸英男の入団会見を行う

  •  昨年はうちのほうが成績下だったし、優秀な選手も獲得してないんだから今回は獲らなくてもいいじゃん・・・
  • カフェテリアLv2、Lv3を増設

  •  スポンサーにより30%オフ、計1億5千万円の節約になりました
  • レストラン、地下駐車場を増設
  • マグカップの生産が可能となる
  • ジャパンスーパーカップ優勝

3月

    クラブステッカーが生産可能となる

4月

  • ジャカルタFCのOMFヤピアを期限付き移籍で獲得

  •  外国籍枠拡大のためなので、しばらくしたら自由契約に

5月

  • アジアグレートクラブカップ優勝

6月

  • ダカールFCからDMFジガンディー(セネガル)を移籍金6000万円、年俸1800万円の2年契約で獲得
  • 選手枠がいっぱいなのでOMFヤビアを自由契約にする

7月

  • ベテラントしての自覚で大木祐が才能開花

  •  今回で3回目なので成長はしてないだろうと思ってましたが、フィジカル、システムがほんのかすか~に伸びていいました
  • 1stステージ4位

  •  【9勝2分4敗 勝点29 得点42 失点22 得失20】
     連携の良かったDMFが移籍、ディフェンス力の高かったCDFが引退し、代わりに入った選手が穴を埋めきれなかったのか、それとも昨年が出来すぎだったのか、またいつもどおりの結果に落ち着いてしまった感じ

8月

  • ユースからCDF那珂川達哉を昇格させる
  • CDF望月靖をACカリへ2年間留学させる
  • 仁志田恭二、布留川温夫、水本輝司が留学から帰国

9月

  • ダービーマッチ通算20勝達成し、市から20勝記念タペストリーをもらう
  • ダービーマッチ20勝記念
  • Jリーグカップ準決勝敗退

10月

  • どういう理由かはわからないけど、布留川温夫が才能開花

  •  現在は外国籍選手がレギュラーだけど、これでポジション争いできるほど能力が高まりました

11月

  • 2ndステージ4位

  •  【7勝2分6敗 勝点23 得点32 失点25 得失7】
     ここ数年、優勝するには勝点30以上とらないと難しい状況だったのですが、今回優勝したクラブの勝点は29と珍しく30を下回りました。

     それだけ各クラブの戦力差が少なく、突出したクラブが出てこないのは良いようにも思えますが、低レベルで戦力が均衡しているわけではないので、当然自身のクラブも勝点をあげにくく、今期のようにかろうじて勝利数が敗戦数を上回った結果になってしまいました。
  • ヴィクトリーズカップ優勝

  • 予選リーグ
    ○ 5-1 ロンドンFC(1)
    ○ 2-0 アベジャネダAC(81)
    △ 2-2 チェルシーFC(10)
    トーナメント
    ○ 4-1 FCベロオリゾンテ(67)
    ○ 4-2 ロンドンFC(3)
    ()内は世界ランクで徳島は211位

    ヴィクトリーズカップ優勝 その1ヴィクトリーズカップ優勝 その2ヴィクトリーズカップ優勝 その3

     ロンドンにチェルシー・・・名前を見ただけで今年もダメだとあきらめムードでしたが、予選は負けなしで突破し、決勝も危なげなく勝つことができ初制覇
  • 広島、京都がJ2へ降格、マリノス、セレッソがJ1へ昇格

12月

  • 総会員数100万人突破
  • 『チャリティオークションの開催』を実施
  • ニューイヤーカップ優勝
  • J1総合4位

  •  【16勝4分10敗 勝点52 得点74 失点47 得失27】
  • 表彰

  • 【得点】 1:若松ムサシ(18)、4位:杉下竜次(15)、7位:大木祐(14)、中山雅史(14)
    【アシスト】 1位:中山雅史(14)、2位:若松ムサシ(13)、6位:里中善之(10)、8位:新井典孝(9)
    【評価点】 1位:大木祐(6.52)、6位:若松ムサシ(6.32)、9位:中山雅史(6.28)

    【得点王】 若松ムサシ
    【JリーグMVP】 若松ムサシ
    【JB11】 里中善之、大木祐、若松ムサシ
    【アジアB11】 里中善之、大木祐


総括


 昨年はもう少しでリーグの得点記録を更新するくらいの勢いでリーグ戦完全制覇しましたが、そのほとんんどのメンバーが残っているので、今年も楽勝だろう・・・と思ってました。

ところが前期ではそこそこ勝てたけど思っていたほど安定感がなく、後期にいたっては勝ち越すのがやっとという有様。昨年はシステムを変えなくてもほとんど負けなかったのに、今年はそれじゃダメだったんです。

単純に考えれば、昨年はどんな相手に対しても同じシステムで勝ちきれるだけの戦力があったのに、今年は勝てるだけの戦力にはなっていなかったということなんでしょう。

とくに降格した鹿島や浦和が再び優勝争いに加わってきたということは、若返った選手が強くなってきた現れと伺えます。ユースや非固有の新人ばかりの選手構成では、戦力的に厳しくなりそう。


19年目 クラブデータ


J1 1st/2ndJリーグカップニューイヤーその他のタイトル
4位/4位ベスト4進出優勝JSC、VC、AGCC
メインスポンサースポンサー総額TV局TV局契約金
ティンプレ17億2800万円BSアジア44300万円
年間広告費チケット料金シート販売枚数シート売上
3億6000万円8000円57647枚69億1764万円
景気人口サポーター人数世界ランキング
好況329万3713人91万3472人216位
年俸総額年間収支平均観客動員数平均視聴率
5億3400万円145億9188万円8万6481人30.3%
author : No Name Ninja ×

18年目開幕の総合力グラフ


画像の上にカーソルを重ねると17年目のものに変わります



18年目のシステムとメンバー構成はこちら

留学に出した水本のところに新井、
移籍した岩井のところに
A.デスサンチスが入り、
グラフがけっこうアップしているのがわかる。

2人とももともとはレギュラーだったので、
周りとの連携もある程度構築されており、
戦力的には昨年よりさらに強いチームといえる。


18年目の主な出来事

1月

  • OMFビント(アルゼンチン)、FWエズアルド(ブラジル)が新人として入団

  • 固有選手がいればすぐに獲得するために契約したようなものなので戦力としては考えてません
  • 外国籍枠の都合によりOMFキャーリン(アイルランド)、FWビビ(ブラジル)を自由契約にする
  • ACカサブランカへ海外キャンプ (オフェンス、ディフェンス強化)
  • SCサンパウロからOMFサムソン吉田を移籍金77200万円、3年契約の年俸19000万円で獲得

  •  昨年の年俸総額が3億ちょっと、彼の3年分の年俸だけで約2年分に値するのはどうかと思ったけど、せっかく有料のスカウトを雇ったんだから・・・と思って契約しちゃった
  • 外国籍枠の都合によりSDFトラバルーソを自由契約にする

2月

  • 鳴門市の人口が300万人を超える
  • 都市の情報
  • オイリスが長尾実之、南雲亮三の入団会見を行う

  •  昨年のダービーマッチは2戦2勝だったけど、今年はどうなることやら
  • OMFサムソン吉田をメキシコシティFCへ2年間留学させる

  •  良い条件でオファーがあれば移籍させてもいいかなぁ・・・と思っているので、費用の安いメキシコにしました

3月

  • 大木祐が『ミスターヴォルティス』と認識されるようになる

  •  これで自由契約にしづらくなってしまった・・・

5月

  • アジアチャレンジカップ、準優勝

  •  1-2で浦和に逆転負け
  • 第13節、浦和に1-3で敗れ引き分けをはさんでの連勝が11でストップ

  •  ACC、リーグ戦と勝てば優勝のゲームで、いずれも浦和に阻止される

6月

  • 第14節、柏に5-1で勝利し、1節を残し1stステージ初優勝を決める
  • 1stステージ1位

  •  【13勝1分1敗 勝点40 得点54 失点12 得失42】
    優勝シーン1stステージ順位

     2位ヴェルディも1敗しかしていないけど、自クラブとの対戦を含めて引分が5もあり、残り3戦で全敗しても得失差でじゅうぶんなリードがあったので、12節を終わった時点で優勝は決まったようなものでした
  • タオルマフラーBの生産が可能となる

7月

  • 杉下、里中、若松、新井、浦神が代表に招集される

  •  主力5人も持ってかれてはせっかくのキャンプの効果が活かされず台無し
  • グアヤキルFCへ海外キャンプ (フィジカル、戦術強化)

10月

  • Jリーグカップ準優勝

11月

  • CDFの宮田正光が引退を表明、コーチへ

  •  クラブ設立3年目という最弱の時期に入団して以降、今年まで守備の要として休むことなく出場し、リーグを制覇するほどにまで強くなった最大の功労者といえる
    宮田正光引退01宮田正光引退02
  • ゴンドワナカップ、2回戦敗退
  • 第14節、柏に4-1で快勝、2ndステージも優勝すると同時に今期の総合優勝も決まった
  • 2ndステージ1位

  •  【12勝3分0敗 勝点39 得点52 失点12 得失40】
    18年2ndステージ0118年2ndステージ0218年2ndステージ03
     勝利数は減ったけど負けも0と後期も安定した戦いができました
  • マリノスと甲府がJ2へ降格、市川と仙台がJ1へ昇格

12月

  • 大分から浦神博文に15131万円でオファーがあり移籍

  •  以前にオファーを受けたときに比べたら少し条件は良くなったけどそれでも安く感じる・・・とはいえ今は代わりもいるので了承する
  • 選手枠確保のためSDF蟻間氷樹を自由契約にする
  • ユースからCDF望月靖、FW奈良陽一郎を昇格させる
  • ニューイヤーカップ、準決勝敗退
  • FW中山雅史が留学から帰国

  •  新人で入団したときからすぐにレギュラーとなっていたほどなので、それがさらに実力をアップさせてきたんだから、来期は間違いなく活躍してくれることでしょう
  • J1総合1位

  •  【25勝4分1敗 勝点79 得点106 失点24 得失82】
  • 表彰

  • 【得点】 1位:若松ムサシ(26)、3位:デルガド(20)、4位:大木祐(17)、5位:A.デスサンチス(14)、8位:杉下竜次(12)
    【アシスト】 1位:浦神博文(20)、2位:里中善之(19)、4位:デルガド(10)、杉下竜次(10)、6位:若松ムサシ(9)、新井典孝(9)
    【評価点】 1位:大木祐(7.03)、2位:若松ムサシ(6.91)、3位:新井典孝(6.72)、4位:デルガド(6.62)、5位:里中善之(6.56)、6位:浦神博文(6.54)、7位:A.デスサンチス(6.53)、8位:杉下竜次(6.47)
    【得点王】 若松ムサシ
    【JリーグMVP】 若松ムサシ
    【JB11】 里中善之、新井典孝、大木祐、若松ムサシ、デルガド、杉下竜次
    【アジアMVP】 大木祐
    【アジアB11】 流智将群、里中善之、新井典孝、大木祐、若松ムサシ、杉下竜次



総括


 クラブとして初めて両ステージ制覇を達成。昨年も常に上位を維持し優勝までもう少しという状態でしたが、今年は得点が大きく増えるとともに失点は半減、敗戦数はわずか1。

 基本的な戦い方はここ数年変わっていないし、スタメンも劇的に能力が向上したわけでもなく、どうしてここまで完璧に近い内容で勝てたのか、ちょっとわからない。

18年目 クラブデータ


J1 1st/2ndJリーグカップニューイヤーその他のタイトル
1位/1位準優勝ベスト4進出タイトルなし
メインスポンサースポンサー総額TV局TV局契約金
築城総合建設19億6400万円BSアジア44300万円
年間広告費チケット料金シート販売枚数シート売上
3億6000万円7500円49916枚56億1555万円
景気人口サポーター人数世界ランキング
普通299万3624人85万1347人230位
年俸総額年間収支平均観客動員数平均視聴率
4億9000万円118億5046万円8万4428人25.2%
author : No Name Ninja ×

17年目の総合力グラフ


画像の上にカーソルを重ねると16年目のものに変わります



17年目のシステムとメンバー構成はこちら

 留学から帰国したデルガドが
留学に向かった中山と入れ替わり、
新人の水本が新井のいたポジションに入りました。
 ディフェンスがわずかに減少しましたが、
全体的にはパワーアップ。

 それでも戦術やシステムが機能せず
負けてしまう相手が必ずいるので、
その損失ぶんをどれだけ埋められるか・・・ですね。

17年目の主な出来事

1月

  • スカウト野川昭則が引退、新たにガブア(エクアドル)が就任

  •  今まで0円のスカウトだったので契約金7500万円はちょっと高い印象だけど、固有持ちのスカウトのなかではかなり安いほうです
  • SMF井本純矢が退団

  •  起用法と選手間の不満が絶えず、有望な新人と契約できることもあり契約を更新しませんでした
  • DMF沖秀達、OMF水本輝司、FWビビ(ブラジル)が新人として入団

  •  スカウトの探索により優先契約できたのが水本、その水本とともに名鑑に収録される沖とも契約ができました
  • 外国籍枠の都合によりFWベラ(カメルーン)を自由契約にする
  • 選手カードが生産可能となる
  • ACカサブランカへ海外キャンプ (オフェンス、ディフェンス強化)
  • FWデルガドが留学から帰国

  •  即スタメンを任せられるくらいの能力になっていました

2月

  • オイリスが石黒幸四郎の入団会見を開く

  •  いないに越したことはないけれど、最高クラスのGKが何人いても試合に出られるのは1人なので、フィールドの選手を補強されるよりは全然マシ・・・と考えることに
  • スタジアム(プランD)を建設する

  •  メインスポンサーのおかげで50%オフ、60億円の節約になりました

5月

  • アジアチャレンジカップ優勝

6月

  • 1stステージ3位

  •  【9勝2分4敗 勝点29 得点44 失点23 得失21】
     最終戦で引き分けになり3位へ降格、首位とは勝点7と差が開いたが、得点力が増し、負け数が減ったのは好材料
  • 収容人数9万人のスタジアムが完成
     この規模になると資金の面ではだいぶラクになります

7月

  • グアヤキルFCへ海外キャンプ 【フィジカル、戦術強化】

8月

  • CDFの布留川温夫と仁志田恭二がACカリへ、OMF水本輝司がグラスゴーFCへそれぞれ2年間、留学させる
  • ユースの北川恭士が才能開花

9月

  • ポジション争いが刺激となり浦神博文が2度目の才能開花

  •  今年は2度海外キャンプに行ったけど、うっすらとオフェンスが伸びた程度だったので、もう少し能力アップして欲しかった

10月

  • Jリーグカップ優勝

11月

  • 2ndステージ2位

  •  【9勝3分3敗 勝点30 得点39 失点19 得失20】
     久々に失点を20以下に抑えられ、前期よりも敗戦数がひとつ減ったのは良かったけど、首位とは勝点1差だっただけに優勝を逃したのはもったいなかったです
  • 大宮、仙台がJ2へ降格、広島、甲府がJ1へ昇格
  • ワールドチャレンジカップ準決勝敗退

12月

  • 選手枠確保のためGK伊達道一、CDF枚田藤二を自由契約にする
  • ユースからGK北川恭士、SDF蟻間氷樹を昇格させる
  • ニューイヤーカップ初戦敗退
  • 大分からSDF岩井興大に27740万円でオファーがあり移籍

  •  連携と性格に問題があり、オファーがあったら了承するつもりでした
  • J1総合3位

  •  【18勝5分7敗 勝点59 得点83 失点42 得失41】
  • 表彰
    【得点】 1位:若松ムサシ(22)、2位:デルガド(19)、4位:大木祐(16)
    【アシスト】 1位:浦神博文(18)、2位:杉下竜次(13)、3位:若松ムサシ(12)、4位:大木祐(9)、7位:新井典孝(8)、9位:里中善之(7)
    【評価点】 1位:大木祐(6.76)、2位:若松ムサシ(6.53)、5位:浦神博文(6.33)、7位:デルガド(6.29)、新井典孝(6.29)
    【得点王】 若松ムサシ
    【JリーグMVP】 若松ムサシ
    【JB11】 大木祐、若松ムサシ
    【アジアB11】 大木祐、若松ムサシ


総括


 前期3位、後期2位と結果としてはかなり良いんだけど、過去最高の得点をあげながら優勝できなかったのは残念です。

 攻撃に関してはじゅうぶん得点は取れているので、守備で何人か高レベルの選手が欲しいところ。年始で良い新人がリストアップされていることを願っています。


17年目 クラブデータ


J1 1st/2ndJリーグカップニューイヤーその他のタイトル
3位/2位優勝初戦敗退アジアチャレンジ杯
メインスポンサースポンサー総額TV局TV局契約金
築城総合建設19億6400万円BSアジア44300万円
年間広告費チケット料金シート販売枚数シート売上
3億6000万円8000円40496枚48億5952万円
景気人口サポーター人数世界ランキング
普通269万0874人79万4181人222位
年俸総額年間収支平均観客動員数平均視聴率
3億0300万円48億5755万円7万4179人26.0%
author : No Name Ninja ×

16年目開幕の総合力グラフ


画像の上にカーソルを重ねると15年目のものに変わります



【16年目のシステムとメンバー構成はこちら】

532から433となったので
CDFの喜多が抜け、
新人FWの中山が入る。
なのでグラフは縮小するかと思ったら
タクティクスとオフェンスが微増。

昨年はいいところまでいきながら
優勝できませんでしたが、
メンバーはほとんど残っているので、
昨年以上の良い結果が期待できそう。


16年目の主な出来事

1月

  • スポンサー吸収改名、スポンサーの初島プラントが築城総合建設のグループに参入、築城プラントになる
  • CDF喜多晃司が退団

  • 控えとしては優秀なんだけど年俸が高くなるので、契約更新を見送りました
  • OMFキャーリン(アイルランド)、FW中山雅史が新人として入団

  •  FWの人数が足りないので中山を獲得できたのはかなりラッキーでした
  • 外国籍枠の都合によりDMFランゾビッチを自由契約にする
  • 娯楽室Lv2、娯楽室Lv3を増設

  •  スポンサーの30%オフにより、計1億5千万円の節約
  • A.デスサンチスが留学から帰国

  •  スタミナがかなりアップしてました
  • アフリカへ海外遠征 (ヨハネスバーグFC、FCエヌグ、ACカサブランカ)

2月

  • 鹿島からDMFフェルナンドを6200万円の期限付き移籍で獲得

  •  DMFの控えは一人もいないので
  • ジャパンスーパーカップは1-2でオイリスに破れ準優勝

5月

  • オイリスがマリノスからDMFジウベルト・シルバを獲得

  •  DMFだけで世界屈指レベルが3人になってしまいました
  • 文具セット、リストタオルの生産が可能となる
  • AGCCはバグダッドFCに2-3で破れ1回戦敗退

  •  ベストメンバーで挑んだけど、どうも戦術の相性が悪かったみたい
  • ポジション争いが刺激となり古川勲が2度目の才能開花

  •  シスタクがかすかに上がっているようにみえる程度で、能力的にはもう限界っぽい

6月

  • ポジション争いが刺激となりコローリーが才能開花

  •  全体的に大きく伸び、控えのCDF3人の中では一番能力が高くなりました
  • 1stステージ4位

  •  【8勝1分6敗 勝点25 得点38 失点24 得失14】
     昨年の後期よりも得点は多くなったけど、敗戦数が多く勝点は下回りました。終盤には3連敗で8失点し、よく4位で終えることができたのが不思議なくらい。

7月

  • アフリカへ海外遠征 (ヨハネスバーグFC、FCエヌグ、ACカサブランカ)
  • 友好が深まりヨハネスバーグFCへ留学可能となる
  • DMF生田透が留学から帰国

  •  目立つほどの伸びはないので、試合に出すまでにはしばらく時間が必要

8月

  • 選手枠確保のため、CDF柳悦司を自由契約にする
  • ユースからCDF仁志田恭二、布留川温夫、SMF繁田寿士を昇格させる

10月

  • Jリーグカップ優勝

11月

  • 杉下竜次あてにファンレターが届く
  • 香港FCからスン・ユジン(香港)を移籍金6800万円、2年契約の年俸600万円で獲得

  •  優秀な選手が見つかったときのために、外国籍枠を確保するため
  • 外国籍枠がいっぱいのため期限付きのDMFフェルナンドを自由契約にする
  • 2ndステージ4位

  •  【8勝1分6敗 勝点25 得点35 失点24 得失11】
     首位で迎えた終盤、1分2敗で負けがかさみ、首位とは勝点3差で優勝を逃す。後期だけで8勝はトップの勝利数も、6敗は10位までのクラブの中で最も多く、いつものように失点の多さが命取りとなった。
  • 市原と広島がJ2へ降格、仙台と京都がJ1へ昇格

12月

  • ニューイヤーカップ、準決勝敗退
  • 選手枠確保のためSMF繁田寿士を自由契約にする
  • J1総合4位

  • 【16勝2分12敗 勝点50 得点73 失点48 得失25】
  • 表彰
    【得点王】 若松ムサシ
    【得点】 1位:若松ムサシ(25)、4位:中山雅史(15)、5位:大木祐(13)、8位:杉下竜次(11)
    【アシスト】 1位:浦神博文(16)、3位:里中善之(9)、5位:中山雅史(8)、8位:新井典孝(7)
    【評価点】 3位:大木祐(6.45)、5位:若松ムサシ(6.35)
    【JリーグMVP】 若松ムサシ
    【JB11】 大木祐、若松ムサシ


総括


 両ステージとも試合結果による勝点が同じで、終盤3試合で試合に勝つことができず優勝争いから脱落するという結末まで一緒と珍しいシーズンでした。

 落とせない試合でしっかり勝つだけの戦力が整っていないということなんだろうけど、FWの若松がこれまでのクラブの記録を更新する25得点としっかり点を取れるというのは心強い。

 カップ戦などは好成績を残せているので、あとは選手個々の力量がアップすれば、国内の試合全てに優勝する日もそう遠くはない・・・・かもしれない。


16年目 クラブデータ


J1 1st/2ndJリーグカップニューイヤーその他のタイトル
4位/4位優勝ベスト4進出オリエンタル杯
メインスポンサースポンサー総額TV局TV局契約金
築城総合建設19億6400万円BSアジア75900万円
年間広告費チケット料金シート販売枚数シート売上
3億6000万円8500円38514枚49億1053万円
景気人口サポーター人数世界ランキング
普通238万3317人73万3340人190位
年俸総額年間収支平均観客動員数平均視聴率
3億3500万円97億6977万円5万4417人27.7%
author : No Name Ninja ×
忍者ブログ | [PR]
 | PAGE TOP
write | reply | admin