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20年目の総合力グラフ



20年目

20年目のシステムとメンバー構成はこちら

CDFに布留川が入っただけで、
他は昨年と同じメンツ。

他のポジションの選手の交換ポイントは
だいたい400前後なんだけど、
GKとCDFは300を超える程度で
やや低いぶん守備面で苦労するかもしれない。


20年目の主な出来事

1月

  • ホームタウンが産業発展都市へ成長

  •  ついになってしまいましか・・・
  • 都市の発展によりFCアイントフォーヘン、FCコペンハーゲンへ留学可能となる

  •  世界ランクが低かったので、なかなか西欧へ海外遠征へいけないまま、枠が2つも埋まってしまいガッカリです
  • スカウトをビドセルからカンピーノに交代

  •  おもに西欧で新人探索させていたんですが、以前に獲得した選手などかぶることが目立ってきたので、安い有料のスカウトに交代
  • SMF新井典孝が退団

  •  留学まで行かせ、これからピークに向かうところだったのですが、有能な選手が入ってきたこともあり戦力外に
  • SDF五島寛之、奥村辰彦、FWグローレン(アイルランド)

  •  3人ともスカウトが探索してきましたが、やはり奥村を見つけてきたというのが一番大きいです
  • 選手枠がいっぱいとなりCDF那珂川達哉、コローリーを自由契約にする
  • 選手フィギュアの生産が可能となる
  • ジム、カウンセリング室、サウナをそれぞれLv2、Lv3と増設

  •  サウナはスポンサーの20%オフにより、計1億円安く済みました
  • アミューズメント施設増設
  • ACカサブランカへ海外キャンプ (オフェンス、ディフェンス強化)

2月

  • オイリスが藤崎岳夫の入団会見を行う

  •  他のクラブがオイリスに勝てなくなってきて、うちも2戦2敗するようだと、オイリスだけ飛びぬけた存在になってしまう・・・
  • 『今年の顔』PRに中山雅史を選択

  •  クラブではキャプテンを勤め、サポーターの人気ランキングも高いので、他の選手を優先的にPRする理由が見つからない
  • サムソン吉田が留学から帰国

  •  すぐにスタメンで起用したいところだけど、ポジションに空きがないので控えに
  • ジャパンスーパーカップ優勝
  • スタジアムの建設(プランF)にとりかかる

  •  メインスポンサーにより50%オフ、100億円が浮きました

5月

  • バンダナの生産が可能となる
  • アジアグレートクラブカップ優勝

  •  トーナメント1回戦こそ延長戦までもつれたけど、それ以外は安心してみていられました

6月

  • 1stステージ2位

  •  【11勝1分3敗 勝点34 得点37 失点19 得失18】
     オイリスが優勝、勝点差1で優勝を逃したのが残念ですが、それより昨年に比べだいぶ内容が良くなったことにホッとしています。

7月

  • グアヤキルFCへ海外キャンプ (フィジカル、戦術強化)
  • SCモレイラからGKヌーノ・クラロを移籍金21000万円、年俸4100万円の3年契約で獲得
  • ロンドンFCからSMFローレンを移籍金113600万円、年俸29000万円の3年契約で獲得

  •  スポンサーの条件に外国籍選手の獲得があったので3度ほどリストを作成、その中で優秀な選手、ついでに次世代がまだ見つからないGKもひとまず確保
  • 選手枠がいっぱいなのでDMFスン・ユジン、FWグローレンを自由契約にする
  • SDF奥村辰彦をグラスゴーFCへ2年間留学させる

  •  新人の五島寛之も留学させたいところだけど、帰国後からの育成期間を考慮すると、実働期間はそれほど長くないので断念

8月

  • オイリスが不二田庸輔の入団会見を行う

  •  こちらの選手獲得に対しての補強なので、しかたないですね
  • SMFローレンをサンチャゴFCへ2年間留学させる

  •  レギュラーの能力が高すぎてしばらくは先発する機会もそんなにないと思うので、留学を決めました
  • ポジション争いが刺激となり古川勲が3回目の才能開花

  •  成長はピークを迎えたところなんですが、さすがに3回目ともなると肉眼で確認できるほどの成長は見受けられませんでした

10月

  • 『今年の顔』PR活動が大成功、中山雅史の人気アップに伴う経済効果により、臨時収入21587万円が入る

  •  4回目にしてようやくPRが成功してくれました
  • Jリーグカップ優勝
  • ヴィクトリーズカップ、予選リーグ敗退

  •  3試合とも不得手な戦術で戦わされることになり、3試合目は戦術の相性を無視し一番得意な戦術で挑みましたが、結局すべて1点差で3戦全敗

11月

  • 収容人数15万人のスタジアムが完成

  •  最初は人口200万人くらいになったら建てようと思っていたけど、とんでもない速さで人口が増加するもんだから、人口に比例して規模を拡大する計画はあきらめました
  • 2ndステージ優勝

  •  【11勝2分2敗 勝点35 得点47 失点21 得失26】
     最終節に勝利し優勝できました。前期よりも引き分けが一つ増えただけで、2位とは勝点差2という僅差。その2位が前期優勝のオイリスだったので完全制覇を阻止するとともに、オイリスとは初めて年間王者をかけての戦いとなります。
  • 市原と神戸がJ2へ降格、新潟と大分がJ1へ昇格

12月

  • ネーミングライツの契約が満了
  • Jリーグチャンピオンシップ優勝

  • ○A 2-2 オイリス
    ○H 3-2 オイリス

    20年目のオイリス15万人収容の新スタジアム試合後の会見

     新スタジアムでの最初の試合が年間王者を決めるチャンピオンシップとなったので、勝って優勝を決められたのは良かったです
  • ニューイヤーカップ準優勝
  • J1総合1位

  •  【22勝3分5敗 勝点69 得点84 失点40 得失44】
  • 表彰

  • 【得点】 2位:若松ムサシ(20)、3位:中山雅史(17)、4位:杉下竜次(16)、9位:A.デスサンチス(12)
    【アシスト】 1位:水本輝司(25)、3位:大木祐(11)、杉下竜次(11)、7位:中山雅史(9)、里中善之(9)
    【評価点】 2位:大木祐(6.63)、3位:水本輝司(6.58)、4位:杉下竜次(6.48)、6位:中山雅史(6.44)、10位:A.デスサンチス(6.37)

    【JB11】A.デスサンチス、里中善之、大木祐、水本輝司、杉下竜次、中山雅史
    【アジアMVP】大木祐
    【アジアB11】流智将群、里中善之、大木祐、水本輝司、杉下竜次、中山雅史



総括


 CDFが留学から帰国した選手に代わったくらいで、昨年からほぼ同じメンバーで戦ってきました。それで連携が良くなったのか、多少勝てるようになってきました。

 前期も後期も似たような成績でどこにも負けないというほどの強さはありませんが、失点が増えたり、急に勝てなくなるなど大崩れしないぶん、昨年よりもぜんぜん戦いやすかったです。


20年目 クラブデータ


J1 1st/2ndJリーグカップニューイヤーその他のタイトル
2位/1位優勝準優勝JSC、AGCC
メインスポンサースポンサー総額TV局TV局契約金
築城総合建設19億3100万円ユーラシアTV86200万円
年間広告費チケット料金シート販売枚数シート売上
3億6000万円8000円54810枚65億7720万円
景気人口サポーター人数世界ランキング
好況360万0696人101万8247人33位
年俸総額年間収支平均観客動員数平均視聴率
8億8500万円38億9134万円7万9455人33.8%

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