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author : No Name Ninja ×

16年目開幕の総合力グラフ


画像の上にカーソルを重ねると15年目のものに変わります



【16年目のシステムとメンバー構成はこちら】

532から433となったので
CDFの喜多が抜け、
新人FWの中山が入る。
なのでグラフは縮小するかと思ったら
タクティクスとオフェンスが微増。

昨年はいいところまでいきながら
優勝できませんでしたが、
メンバーはほとんど残っているので、
昨年以上の良い結果が期待できそう。


16年目の主な出来事

1月

  • スポンサー吸収改名、スポンサーの初島プラントが築城総合建設のグループに参入、築城プラントになる
  • CDF喜多晃司が退団

  • 控えとしては優秀なんだけど年俸が高くなるので、契約更新を見送りました
  • OMFキャーリン(アイルランド)、FW中山雅史が新人として入団

  •  FWの人数が足りないので中山を獲得できたのはかなりラッキーでした
  • 外国籍枠の都合によりDMFランゾビッチを自由契約にする
  • 娯楽室Lv2、娯楽室Lv3を増設

  •  スポンサーの30%オフにより、計1億5千万円の節約
  • A.デスサンチスが留学から帰国

  •  スタミナがかなりアップしてました
  • アフリカへ海外遠征 (ヨハネスバーグFC、FCエヌグ、ACカサブランカ)

2月

  • 鹿島からDMFフェルナンドを6200万円の期限付き移籍で獲得

  •  DMFの控えは一人もいないので
  • ジャパンスーパーカップは1-2でオイリスに破れ準優勝

5月

  • オイリスがマリノスからDMFジウベルト・シルバを獲得

  •  DMFだけで世界屈指レベルが3人になってしまいました
  • 文具セット、リストタオルの生産が可能となる
  • AGCCはバグダッドFCに2-3で破れ1回戦敗退

  •  ベストメンバーで挑んだけど、どうも戦術の相性が悪かったみたい
  • ポジション争いが刺激となり古川勲が2度目の才能開花

  •  シスタクがかすかに上がっているようにみえる程度で、能力的にはもう限界っぽい

6月

  • ポジション争いが刺激となりコローリーが才能開花

  •  全体的に大きく伸び、控えのCDF3人の中では一番能力が高くなりました
  • 1stステージ4位

  •  【8勝1分6敗 勝点25 得点38 失点24 得失14】
     昨年の後期よりも得点は多くなったけど、敗戦数が多く勝点は下回りました。終盤には3連敗で8失点し、よく4位で終えることができたのが不思議なくらい。

7月

  • アフリカへ海外遠征 (ヨハネスバーグFC、FCエヌグ、ACカサブランカ)
  • 友好が深まりヨハネスバーグFCへ留学可能となる
  • DMF生田透が留学から帰国

  •  目立つほどの伸びはないので、試合に出すまでにはしばらく時間が必要

8月

  • 選手枠確保のため、CDF柳悦司を自由契約にする
  • ユースからCDF仁志田恭二、布留川温夫、SMF繁田寿士を昇格させる

10月

  • Jリーグカップ優勝

11月

  • 杉下竜次あてにファンレターが届く
  • 香港FCからスン・ユジン(香港)を移籍金6800万円、2年契約の年俸600万円で獲得

  •  優秀な選手が見つかったときのために、外国籍枠を確保するため
  • 外国籍枠がいっぱいのため期限付きのDMFフェルナンドを自由契約にする
  • 2ndステージ4位

  •  【8勝1分6敗 勝点25 得点35 失点24 得失11】
     首位で迎えた終盤、1分2敗で負けがかさみ、首位とは勝点3差で優勝を逃す。後期だけで8勝はトップの勝利数も、6敗は10位までのクラブの中で最も多く、いつものように失点の多さが命取りとなった。
  • 市原と広島がJ2へ降格、仙台と京都がJ1へ昇格

12月

  • ニューイヤーカップ、準決勝敗退
  • 選手枠確保のためSMF繁田寿士を自由契約にする
  • J1総合4位

  • 【16勝2分12敗 勝点50 得点73 失点48 得失25】
  • 表彰
    【得点王】 若松ムサシ
    【得点】 1位:若松ムサシ(25)、4位:中山雅史(15)、5位:大木祐(13)、8位:杉下竜次(11)
    【アシスト】 1位:浦神博文(16)、3位:里中善之(9)、5位:中山雅史(8)、8位:新井典孝(7)
    【評価点】 3位:大木祐(6.45)、5位:若松ムサシ(6.35)
    【JリーグMVP】 若松ムサシ
    【JB11】 大木祐、若松ムサシ


総括


 両ステージとも試合結果による勝点が同じで、終盤3試合で試合に勝つことができず優勝争いから脱落するという結末まで一緒と珍しいシーズンでした。

 落とせない試合でしっかり勝つだけの戦力が整っていないということなんだろうけど、FWの若松がこれまでのクラブの記録を更新する25得点としっかり点を取れるというのは心強い。

 カップ戦などは好成績を残せているので、あとは選手個々の力量がアップすれば、国内の試合全てに優勝する日もそう遠くはない・・・・かもしれない。


16年目 クラブデータ


J1 1st/2ndJリーグカップニューイヤーその他のタイトル
4位/4位優勝ベスト4進出オリエンタル杯
メインスポンサースポンサー総額TV局TV局契約金
築城総合建設19億6400万円BSアジア75900万円
年間広告費チケット料金シート販売枚数シート売上
3億6000万円8500円38514枚49億1053万円
景気人口サポーター人数世界ランキング
普通238万3317人73万3340人190位
年俸総額年間収支平均観客動員数平均視聴率
3億3500万円97億6977万円5万4417人27.7%
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