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19年目の主な出来事
1月
- 宮田正光がフィジカルコーチに就任
- スカウトをガブアから香山孝明へ交代
- CDFパーサン(スウェーデン)、SDFバリンド(アルゼンチン)が新人として入団
- 外国籍枠の都合によりOMFビント(アルゼンチン)、FWエズアルド(ブラジル)を自由契約にする
- ACカサブランカへ海外キャンプ (オフェンス、ディフェンス強化)
誰がコーチでも育成にはほとんど影響しませんが、やはり能力が高いほうがなんとなく気分的に良い
若い固有選手が獲得できず、若返りを待つ時間ももったいないので変更、0円のスカウトでも良かったんだけど、少しでも良い選手を見つけたいと思い、有料のスカウトを選びました
両サイドバックは年齢が高いので、他によさそうな人材が見つからなければ留学させるつもり
2月
- オイリスが金丸英男の入団会見を行う
- カフェテリアLv2、Lv3を増設
- レストラン、地下駐車場を増設
- マグカップの生産が可能となる
- ジャパンスーパーカップ優勝
昨年はうちのほうが成績下だったし、優秀な選手も獲得してないんだから今回は獲らなくてもいいじゃん・・・
スポンサーにより30%オフ、計1億5千万円の節約になりました
3月
- クラブステッカーが生産可能となる
4月
- ジャカルタFCのOMFヤピアを期限付き移籍で獲得
外国籍枠拡大のためなので、しばらくしたら自由契約に
5月
- アジアグレートクラブカップ優勝
6月
- ダカールFCからDMFジガンディー(セネガル)を移籍金6000万円、年俸1800万円の2年契約で獲得
- 選手枠がいっぱいなのでOMFヤビアを自由契約にする
7月
- ベテラントしての自覚で大木祐が才能開花
- 1stステージ4位
今回で3回目なので成長はしてないだろうと思ってましたが、フィジカル、システムがほんのかすか~に伸びていいました
【9勝2分4敗 勝点29 得点42 失点22 得失20】
連携の良かったDMFが移籍、ディフェンス力の高かったCDFが引退し、代わりに入った選手が穴を埋めきれなかったのか、それとも昨年が出来すぎだったのか、またいつもどおりの結果に落ち着いてしまった感じ
8月
- ユースからCDF那珂川達哉を昇格させる
- CDF望月靖をACカリへ2年間留学させる
- 仁志田恭二、布留川温夫、水本輝司が留学から帰国
9月
10月
- どういう理由かはわからないけど、布留川温夫が才能開花
現在は外国籍選手がレギュラーだけど、これでポジション争いできるほど能力が高まりました
11月
- 2ndステージ4位
- ヴィクトリーズカップ優勝
- 広島、京都がJ2へ降格、マリノス、セレッソがJ1へ昇格
【7勝2分6敗 勝点23 得点32 失点25 得失7】
ここ数年、優勝するには勝点30以上とらないと難しい状況だったのですが、今回優勝したクラブの勝点は29と珍しく30を下回りました。
それだけ各クラブの戦力差が少なく、突出したクラブが出てこないのは良いようにも思えますが、低レベルで戦力が均衡しているわけではないので、当然自身のクラブも勝点をあげにくく、今期のようにかろうじて勝利数が敗戦数を上回った結果になってしまいました。
予選リーグ
○ 5-1 ロンドンFC(1)
○ 2-0 アベジャネダAC(81)
△ 2-2 チェルシーFC(10)
トーナメント
○ 4-1 FCベロオリゾンテ(67)
○ 4-2 ロンドンFC(3)
()内は世界ランクで徳島は211位
ロンドンにチェルシー・・・名前を見ただけで今年もダメだとあきらめムードでしたが、予選は負けなしで突破し、決勝も危なげなく勝つことができ初制覇
12月
- 総会員数100万人突破
- 『チャリティオークションの開催』を実施
- ニューイヤーカップ優勝
- J1総合4位
- 表彰
【16勝4分10敗 勝点52 得点74 失点47 得失27】
【得点】 1:若松ムサシ(18)、4位:杉下竜次(15)、7位:大木祐(14)、中山雅史(14)
【アシスト】 1位:中山雅史(14)、2位:若松ムサシ(13)、6位:里中善之(10)、8位:新井典孝(9)
【評価点】 1位:大木祐(6.52)、6位:若松ムサシ(6.32)、9位:中山雅史(6.28)
【得点王】 若松ムサシ
【JリーグMVP】 若松ムサシ
【JB11】 里中善之、大木祐、若松ムサシ
【アジアB11】 里中善之、大木祐
総括
昨年はもう少しでリーグの得点記録を更新するくらいの勢いでリーグ戦完全制覇しましたが、そのほとんんどのメンバーが残っているので、今年も楽勝だろう・・・と思ってました。
ところが前期ではそこそこ勝てたけど思っていたほど安定感がなく、後期にいたっては勝ち越すのがやっとという有様。昨年はシステムを変えなくてもほとんど負けなかったのに、今年はそれじゃダメだったんです。
単純に考えれば、昨年はどんな相手に対しても同じシステムで勝ちきれるだけの戦力があったのに、今年は勝てるだけの戦力にはなっていなかったということなんでしょう。
とくに降格した鹿島や浦和が再び優勝争いに加わってきたということは、若返った選手が強くなってきた現れと伺えます。ユースや非固有の新人ばかりの選手構成では、戦力的に厳しくなりそう。
19年目 クラブデータ
J1 1st/2nd | Jリーグカップ | ニューイヤー | その他のタイトル |
4位/4位 | ベスト4進出 | 優勝 | JSC、VC、AGCC |
メインスポンサー | スポンサー総額 | TV局 | TV局契約金 |
ティンプレ | 17億2800万円 | BSアジア | 44300万円 |
年間広告費 | チケット料金 | シート販売枚数 | シート売上 |
3億6000万円 | 8000円 | 57647枚 | 69億1764万円 |
景気 | 人口 | サポーター人数 | 世界ランキング |
好況 | 329万3713人 | 91万3472人 | 216位 |
年俸総額 | 年間収支 | 平均観客動員数 | 平均視聴率 |
5億3400万円 | 145億9188万円 | 8万6481人 | 30.3% |
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