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18年目開幕の総合力グラフ
画像の上にカーソルを重ねると17年目のものに変わります
18年目のシステムとメンバー構成はこちら
留学に出した水本のところに新井、
移籍した岩井のところに
A.デスサンチスが入り、
グラフがけっこうアップしているのがわかる。
2人とももともとはレギュラーだったので、
周りとの連携もある程度構築されており、
戦力的には昨年よりさらに強いチームといえる。
18年目の主な出来事
1月
- OMFビント(アルゼンチン)、FWエズアルド(ブラジル)が新人として入団
- 外国籍枠の都合によりOMFキャーリン(アイルランド)、FWビビ(ブラジル)を自由契約にする
- ACカサブランカへ海外キャンプ (オフェンス、ディフェンス強化)
- SCサンパウロからOMFサムソン吉田を移籍金77200万円、3年契約の年俸19000万円で獲得
- 外国籍枠の都合によりSDFトラバルーソを自由契約にする
固有選手がいればすぐに獲得するために契約したようなものなので戦力としては考えてません
昨年の年俸総額が3億ちょっと、彼の3年分の年俸だけで約2年分に値するのはどうかと思ったけど、せっかく有料のスカウトを雇ったんだから・・・と思って契約しちゃった
2月
- 鳴門市の人口が300万人を超える
- オイリスが長尾実之、南雲亮三の入団会見を行う
- OMFサムソン吉田をメキシコシティFCへ2年間留学させる
昨年のダービーマッチは2戦2勝だったけど、今年はどうなることやら
良い条件でオファーがあれば移籍させてもいいかなぁ・・・と思っているので、費用の安いメキシコにしました
3月
- 大木祐が『ミスターヴォルティス』と認識されるようになる
これで自由契約にしづらくなってしまった・・・
5月
- アジアチャレンジカップ、準優勝
- 第13節、浦和に1-3で敗れ引き分けをはさんでの連勝が11でストップ
1-2で浦和に逆転負け
ACC、リーグ戦と勝てば優勝のゲームで、いずれも浦和に阻止される
6月
- 第14節、柏に5-1で勝利し、1節を残し1stステージ初優勝を決める
- 1stステージ1位
- タオルマフラーBの生産が可能となる
【13勝1分1敗 勝点40 得点54 失点12 得失42】
2位ヴェルディも1敗しかしていないけど、自クラブとの対戦を含めて引分が5もあり、残り3戦で全敗しても得失差でじゅうぶんなリードがあったので、12節を終わった時点で優勝は決まったようなものでした
7月
- 杉下、里中、若松、新井、浦神が代表に招集される
- グアヤキルFCへ海外キャンプ (フィジカル、戦術強化)
主力5人も持ってかれてはせっかくのキャンプの効果が活かされず台無し
10月
- Jリーグカップ準優勝
11月
- CDFの宮田正光が引退を表明、コーチへ
- ゴンドワナカップ、2回戦敗退
- 第14節、柏に4-1で快勝、2ndステージも優勝すると同時に今期の総合優勝も決まった
- 2ndステージ1位
- マリノスと甲府がJ2へ降格、市川と仙台がJ1へ昇格
クラブ設立3年目という最弱の時期に入団して以降、今年まで守備の要として休むことなく出場し、リーグを制覇するほどにまで強くなった最大の功労者といえる
【12勝3分0敗 勝点39 得点52 失点12 得失40】
勝利数は減ったけど負けも0と後期も安定した戦いができました
12月
- 大分から浦神博文に15131万円でオファーがあり移籍
- 選手枠確保のためSDF蟻間氷樹を自由契約にする
- ユースからCDF望月靖、FW奈良陽一郎を昇格させる
- ニューイヤーカップ、準決勝敗退
- FW中山雅史が留学から帰国
- J1総合1位
- 表彰
以前にオファーを受けたときに比べたら少し条件は良くなったけどそれでも安く感じる・・・とはいえ今は代わりもいるので了承する
新人で入団したときからすぐにレギュラーとなっていたほどなので、それがさらに実力をアップさせてきたんだから、来期は間違いなく活躍してくれることでしょう
【25勝4分1敗 勝点79 得点106 失点24 得失82】
【得点】 1位:若松ムサシ(26)、3位:デルガド(20)、4位:大木祐(17)、5位:A.デスサンチス(14)、8位:杉下竜次(12)
【アシスト】 1位:浦神博文(20)、2位:里中善之(19)、4位:デルガド(10)、杉下竜次(10)、6位:若松ムサシ(9)、新井典孝(9)
【評価点】 1位:大木祐(7.03)、2位:若松ムサシ(6.91)、3位:新井典孝(6.72)、4位:デルガド(6.62)、5位:里中善之(6.56)、6位:浦神博文(6.54)、7位:A.デスサンチス(6.53)、8位:杉下竜次(6.47)
【得点王】 若松ムサシ
【JリーグMVP】 若松ムサシ
【JB11】 里中善之、新井典孝、大木祐、若松ムサシ、デルガド、杉下竜次
【アジアMVP】 大木祐
【アジアB11】 流智将群、里中善之、新井典孝、大木祐、若松ムサシ、杉下竜次
総括
クラブとして初めて両ステージ制覇を達成。昨年も常に上位を維持し優勝までもう少しという状態でしたが、今年は得点が大きく増えるとともに失点は半減、敗戦数はわずか1。
基本的な戦い方はここ数年変わっていないし、スタメンも劇的に能力が向上したわけでもなく、どうしてここまで完璧に近い内容で勝てたのか、ちょっとわからない。
18年目 クラブデータ
J1 1st/2nd | Jリーグカップ | ニューイヤー | その他のタイトル |
1位/1位 | 準優勝 | ベスト4進出 | タイトルなし |
メインスポンサー | スポンサー総額 | TV局 | TV局契約金 |
築城総合建設 | 19億6400万円 | BSアジア | 44300万円 |
年間広告費 | チケット料金 | シート販売枚数 | シート売上 |
3億6000万円 | 7500円 | 49916枚 | 56億1555万円 |
景気 | 人口 | サポーター人数 | 世界ランキング |
普通 | 299万3624人 | 85万1347人 | 230位 |
年俸総額 | 年間収支 | 平均観客動員数 | 平均視聴率 |
4億9000万円 | 118億5046万円 | 8万4428人 | 25.2% |
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