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2年目開幕の総合力グラフ
カーソルを画像の上へ重ねると1年目のグラフに変わります
初期メンバーよりも質の良い選手が加入したおかげで
1年目よりもちょびっとグラフが大きくなりました。
2年目の主な出来事
1月
- GK山中武俊、CDF重田浩樹、SMF田上達夫、FW湯村大悟の4人が新人として入団
- ロゴ入りボールの生産が可能となる
- 『役所表敬訪問』を実施
- 南米へ海外遠征 (グアヤキルFC、サンチャゴFC、SCサンパウロ)
4人の新人が即レギュラーとなれるほどのチーム力だけど、これでどうにかやていけそう
2月
- ユース設立
年数が進むにつれて存在価値が薄れていくので、序盤はできるだけ利用しようと思う
3月
- オイリスからカゼッタに26752万円でオファーがあり移籍
現状では大きな戦力ダウンとなるけれど、長く在籍するわけでもないので、売れるときに売っておこうと了承する
4月
- 磐田からSMF河村崇大を移籍金13200万円、年俸4200万円の2年契約で獲得
ほんとはFWがほしかったけれど、チーム力の底上げをする必要もあったので契約
5月
- 『アウェイ応援ツアー』を実施
- 川崎から渡辺匠に4743万円でオファーがあり移籍
代わりのいないポジションなので悩んだけど、このクラスの選手ならすぐに代わりが見つかるだろうと了承する
6月
- 『ホームタウンの清掃』を実施
- 横浜FCから近藤飛竜に23894万円でオファーがあり移籍
失うのは痛いがゲームオーバーは回避できそうということもあり了承する
7月
- 南米へ海外遠征 (グアヤキルFC、サンチャゴFC、SCサンパウロ)
11月
- 10位で公式戦終了
- 神戸、大宮がJ1へ昇格、ヴェルディ、広島がJ2へ降格
【16勝9分27敗 勝点57 得点51 失点91 得失-40】
総括
前線、中盤、最終ラインで主力選手が抜けることになり、シーズン半ば過ぎにはゲームオーバーとなる13位との勝ち点差が5まで縮まったけれど、終盤に盛り返し乗りきりました。戦力的には昨年と同じくらいの感じでしたが、勝ち点は16増え、得点も11多く、失点は8点少なくなり、新戦力が入ったぶんくらいは強くなっていたようです。
2年目 クラブデータ
Jリーグ | Jリーグカップ | ニューイヤー | その他のタイトル |
J2 10位 | 初戦敗退 | 初戦敗退 | 参加せず |
メインスポンサー | スポンサー総額 | TV局 | TV局契約金 |
バネのばつぐん | 4億6100万円 | サプライズTV | 5800万円 |
年間広告費 | チケット料金 | シート販売枚数 | シート売上 |
3億円 | 2000円 | 5870枚 | 3億0524万円 |
景気 | 人口 | サポーター人数 | 世界ランキング |
普通 | 8万7595人 | 1万5584人 | 237位 |
年俸総額 | 年間収支 | 平均観客動員数 | 平均視聴率 |
2億1300万円 | 2億5万円 | 1万4281人 | 4.5% |
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