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6年目開幕の総合力グラフ
画像の上にカーソルを重ねると5年目のものに変わります
DFとMF2人の計3人を入れ替えただけなのですが、
タクティクスの部分が少し上がっただけで
あとはほぼ昨年と同程度。
1年間戦っても能力がほとんど上がってないので、
今のクラブの状況だと試合による成長はあまり見込めないようです。
6年目の主な出来事
1月
- GK武下涼弥、CDFルッシー(モロッコ)、SDF邦末純隆、DMF花牟礼佑一、OMF益田太流斗が退団
- CDF喜多晃司、上村薫、古川勲、DMF小杉治郎、大津賢一が新人として入団
- イヤーブックの生産が可能となる
- 北米へ海外遠征 (ロサンゼルスFC、キングストンSC、メキシコシティFC)
戦力外なため契約更新せず
とくに能力が秀でた選手というのはいないので、この中からモノになりそうな選手が出てくれれば・・・といった感じ
2月
- 『今年の顔』としてPRする選手に中沼健太を選ぶ
ユース出身の期待の若手ですから、PRするならまずは彼から・・・と思ってました
3月
- 『フラッグタウン計画』を実施
- スタジアムに『ファーストフード店』、『インフォメーションセンター』、『グッズショップ』を増設
- クラブハウスに『カフェテリアLv1』、『娯楽室Lv1』、『サウナLv1』を増設
- ワッペン、フォトフレームの生産が可能となる
ぼちぼち周りの環境を充実させようと思いまして
4月
- セレッソからコルマに13273万円でオファーがあり移籍
契約を更新するつもりはなかったので良いお話でした
5月
- ポジション争いが刺激になったようでファロディが才能開花
今年で退団させるつもりだったけど空いたポジションに入れたら急成長、評価コメントも『世界で十分』となったので契約を更新するかどうか迷う
6月
- リーグ戦半分を終え2位とは勝点4差の4位とほどほどに強さを保っているが、最下位でも勝点25あり、連敗すれば大きく順位が変動、今期はここまで混戦模様
7月
- 北米へ海外遠征 (ロサンゼルスFC、ワシントンSC、メキシコシティFC)
- 腰越友之がスランプに陥る
- ユースの小玉雄二が才能開花
宮田が気に入らないと不満たまりまくりだったので、完全にやる気をなくしてしまったようです
8月
- 腰越友之がスランプから脱却
キャプテンにより少し不満が解消されたのか、思ったよりも早く立ち直った
9月
- ユースからSDF升田欣一を昇格
選手枠の都合もあり、今年の昇格は1人だけ
10月
- 広報部による『今年の顔』PR活動は失敗
- J1の神戸がリーグ最少得点となる12得点でワースト記録更新
人選を間違ったか・・・
1勝3分の勝点6という散々な結果でした
11月
- チームメイトとの不仲から腰越友之が自由契約となり退団
- 4位で公式戦終了
- セレッソ、新潟がJ1へ昇格、大分、神戸がJ2へ降格
いちおう引きとめたんだけど、ボーナスも年俸アップもしなかったので、怒りはおさまらなかったようです
【20勝18分14敗 勝点78 得点73 失点59 得失+14】
12月
- ふと街のデータを確認したら、いつのまにか経済都市になってた・・・まだ6年目なのに早くも楽しみが1つ無くなってしまった
総括
昨季より低い勝点78でも順位は上がり4位。1位と最下位を除くと、ここ最近では戦力差が均衡していた感じです。失点は1点増えただけでしたが、得点は13も減少。それでもリーグ2位タイの得点力なので、点を取るのが少し困難になってきたみたい。
6年目 クラブデータ
Jリーグ | Jリーグカップ | ニューイヤー | その他のタイトル |
J2 4位 | 初戦敗退 | 初戦敗退 | 参加せず |
メインスポンサー | スポンサー総額 | TV局 | TV局契約金 |
サニーバーガー | 4億8200万円 | ハピネスTV | 1億円 |
年間広告費 | チケット料金 | シート販売枚数 | シート売上 |
3億円 | 4500円 | 7749枚 | 9億663万円 |
景気 | 人口 | サポーター人数 | 世界ランキング |
普通 | 28万3914人 | 7万4638人 | 237位 |
年俸総額 | 年間収支 | 平均観客動員数 | 平均視聴率 |
1億9500万円 | 6億7142万円 | 1万3702人 | 4.0% |
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