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5年目開幕の総合力グラフ
画像の上にカーソルを重ねると4年目のものに変わります
画像は4年目末と5年目開幕のものなので
期間としてはわずかしかたっていませんが
メンバーが半分ほど入れ替わり、
より強くなっているのがわかります
5年目の主な出来事
1月
- 新たな監督として岸井靖典と契約
- DMF瀬尾孝作、SMF和田典夫、OMF田上達夫、FW湯村大悟が退団
- SDF中田一三、SMFスヤーハ(チュニジア)、DMF透明男、金城正昭、FW松元茂夫、タン・シャン(中国)
- 北米へ海外遠征 (ロサンゼルス、ワシントン、メキシコシティ)
- カレンダー、ジャージ、ユニフォームBの生産が可能となる
大きな成長は見込めそうもないということで契約を更新せず
DMFとFWで良い新人が見つかり、この2つポジションはしばらく安泰となりそう
3月
- ポンチョの生産が可能となる
7月
- 北米へ海外遠征 (ロサンゼルス、ワシントン、メキシコシティ)
8月
- ユースからGK蘇我久明、CDF矢良素雄、OMF青島小次郎の3人を昇格させる
使えそうかどうかという能力の確認と、今年も年末に数名退団することになるので、その穴埋めとして
9月
- ポジション争いが刺激になったようで山中武俊が開花
ユース時に開花したGKがトップに昇格したので、危機感を持ってくれたようです
11月
- 透明男にファンレターが届く
- 6位で公式戦終了
- 京都、大分がJ1へ昇格、大宮、仙台がJ2へ降格
新人ながらも10月末までのアシストと評価点ランキングではトップでした
【24勝14分14敗 勝点86 得点86 失点58 得失+28】
総括
戦力は昨年よりも充実しているんだけど、13クラブと一通り対戦してわずか1勝の11位と下位に低迷。移籍情報のニュースで紹介されるような一部の架空選手が解禁されたため、彼らがJ2のクラブにも散ったことと、もともと所属する外国人選手などが若返ったことでかなり戦力アップしたようです。
それでもメンバーを固定して戦い続けていたら連勝できるようになり、一時は2位まで浮上したため、以降は控え選手を適度に入れたりして昇格しない程度に日程を進めました。勝ち点は昨季より3少ない86なのに順位は3位から6位へと落ち、優勝した京都以外は混戦でした。
5年目 クラブデータ
Jリーグ | Jリーグカップ | ニューイヤー | その他のタイトル |
J2 6位 | 初戦敗退 | 初戦敗退 | 参加せず |
メインスポンサー | スポンサー総額 | TV局 | TV局契約金 |
大友農林 | 5億100万円 | ハピネスTV | 1億円 |
年間広告費 | チケット料金 | シート販売枚数 | シート売上 |
3億円 | 3500円 | 6376枚 | 5億8021万円 |
景気 | 人口 | サポーター人数 | 世界ランキング |
不況 | 21万2023人 | 5万2970人 | 237位 |
年俸総額 | 年間収支 | 平均観客動員数 | 平均視聴率 |
1億9600万円 | 6億4090万円 | 13899万人 | 4.1% |
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