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30年目の総合力グラフ
画像の上にカーソルを重ねると29年目のものに変わります
30年目のシステムとメンバー構成はこちら
選手の変更はなく、
キャンプの効果で少しだけ
成長しているのが確認できる。
守備に関してはある程度の失点は
しかたないと思っているので、
得点力が下降気味だった攻撃陣に期待。
30年目の主な出来事
1月
- CDF布留川温夫、SDF今橋健児が退団
- SDF南雲亮三、DMFアーレンス(ドイツ)が新人として入団
- SDFガバナー(アイルランド)を自由契約にする
- ドーハFCへ海外キャンプ (オフェンス、ディフェンス強化)
布留川は控えになってからは出番がなく、今橋は不満がたまりやすかったので契約更新せず
今橋を切っちゃったので、南雲が獲得できたのは良かったです。DMFは信頼して任せられる選手がまだいないのでとりあえずアーレンスを確保。
2月
- 『サッカー教室の開催』を実施
3月
- 神戸からDMF西嶋弘之を年俸500万円の期限付移籍で獲得
- 第4節、名古屋に0-7と大敗し、1勝3敗で最下位に落ちる
中堅どころを狙っていたんですが希望がかなわず、選手枠は空いていたので合意を得られた若い西嶋で妥協する
ここまで見事な負けっぷりは初期の頃にもなかったので、ちょっとショックです・・・
4月
- パシフィックカップ優勝
5月
- 去年の数々の勝利がいい刺激となりブヒョルが才能開花
- アトランティックトーナメント、2回戦敗退
晩成型なためか全体的に伸びは小さく、とくにスタミナは現時点での仮限界まで達しているようで伸びはなし
6月
- 1stステージ6位
【7勝3分5敗 勝点24 得点34 失点35 得失-1】
序盤で負けが多かったものの、中盤から盛り返し、どうにか勝ち越すことができましした。ただ、失点は再び増え、得点はさらに減少とJ1昇格間もない頃以来しか記憶にない得失差マイナスという事態に・・・
7月
- 南雲亮三をFCキエフへ2年間留学させる
- 西欧へ海外遠征 (グラスゴーFC、ASミラノ、リバプールFC)
グラスゴーか安いカリでも良かったんだけど、長く在籍する選手になるだろうから、伸ばしにくい部分をカバーしようと思いキエフにしました
8月
- 名古屋からDMF鄭容臺を移籍金13700万円、年俸3400万円の3年契約で獲得
- 期限付移籍の西嶋弘之を自由契約にする
- 『名物フード販売』を実施
スカウトが最低レベルなのでなかなか良い選手をリストアップしてくれませんでしたが、今期絶好調の名古屋の選手がリストにあったので、自クラブの戦力アップというより、他クラブが戦力ダウンになれば・・・と思い獲得
11月
- 2ndステージ4位
- オリエンタルカップ準優勝
- 市原、FC東京がJ2へ降格、仙台、神戸がJ1へ昇格
【8勝3分4敗 勝点27 得点32 失点24 得失8】
前期までは能力優先でメンバーを決めていましたが、後期は中盤の左に鈴木、中央に水本、R.デムールを下げ、ポジション適正にあう配置に。得点力はさらに落ちてしまったけど、失点は改善され優勝争いに加われるレベルに戻りました。優勝したエスパルスでも勝点30とここ近年ではもっとも低い数字で、他クラブにとっても勝つのは難しい後期だったようです。
12月
- J1総合6位 【15勝6分9敗 勝点51 得点66 失点59 得失7】
- 表彰
【得点】 2位:中山雅史(16)、3位:尾坂加津夫(13)
【アシスト】 1位:奥村辰彦(19)、2位:ローレン(14)、6位:中山雅史(9)
【評価点】 9位:中山雅史(6.32)、10位:ローレン(6.31)
【アジアB11】 中山雅史
総括
昨季より失点はちょっと増えてしまったことより、深刻なのは得点力。今年は約20も減り、いいときに比べたら40点も少なくなってしまいました。
点を取られても取り返すだけの力がないので、取りこぼす試合が多い。もっとも他クラブも得点は少なめで、総合1位のガンバ大阪とは勝点7差と、飛びぬけて勝っているチームがないというのが今年の傾向。
節目となる30年目となりましたが、パシフィックカップでは優勝しただけで、それ以外は特に何もなく、ちょっと寂しい1年となりました。
30年目 クラブデータ
J1 1st/2nd | Jリーグカップ | ニューイヤー | その他のタイトル |
6位/4位 | ベスト4進出 | ベスト4進出 | パシフィック杯 |
メインスポンサー | スポンサー総額 | TV局 | TV局契約金 |
築城総合建設 | 21億8800万円 | BS BOMB | 18億円 |
年間広告費 | チケット料金 | シート販売枚数 | シート売上 |
3億6000万円 | 7000円 | 71408枚 | 74億9784万円 |
景気 | 人口 | サポーター人数 | 世界ランキング |
不況 | 630万9551人 | 138万6784人 | 36位 |
年俸総額 | 年間収支 | 平均観客動員数 | 平均視聴率 |
10億0700万円 | 148億0776万円 | 14万0450人 | 24.2% |
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29年目の総合力グラフ
画像の上にカーソルを重ねると28年目のものに変わります
29年目のシステムとメンバー構成はこちら
CDFの布留川のところに望月、
DMF沖のところにBe.シェイルが入り、
フィジカル、スタミナは上昇するも
ディフェンス力はやや減少。
昨季はクラブワーストの失点を記録。
システムは変更していないので
今年も守備の不安はつきまとう。
29年目の主な出来事
1月
- DMF沖秀達が退団
- SDFガバナー(アイルランド)、SMF須田三喜雄が新人として入団
- GKヌーノ・クラロ(ポルトガル)を自由契約にする
- ドーハFCへ海外キャンプ (オフェンス、ディフェンス強化)
ギリギリまで悩んだけど、いると頼ってしまうので契約しないことを選びました
ガバナーは外国籍枠維持のため、須田はSBもできそうなので緊急時の備えにでもなればと思ってとりあえず契約
今年が契約最終年で来期以降は契約するつもりはなく、新人と入れ替えました
3月
- クラブになじんだようでダグマーが才能開花
シスタクがかなり伸び、留学では上げられなかった部分が一気に埋まりました
5月
- アジアチャレンジカップ優勝
6月
- 1stステージ5位
【8勝2分5敗 勝点26 得点49 失点28 得失21】
30失点以下と多少失点はマシになったけど、3試合に1試合は負け、勝点を増やせず5位に終わりました。優勝したオイリスでも勝点32にとどまったので、攻守のバランスがもう少し良かったらな・・・とちょっともったいない前期でした。
7月
- ドーハFCへ海外キャンプ (フィジカル、システム強化)
8月
- 『来場者プレゼント』を実施
10月
- クラブになじんだようで樹森大介が才能開花
- Jリーグカップ優勝
伸びしろがあまりなかったようで、伸びは低めながらも一回り成長
11月
- 2ndステージ3位
- ワールドチャレンジカップ準決勝敗退
- 神戸、新潟がJ2へ降格、マリノス、名古屋がJ1へ昇格
【8勝3分4敗 勝点28 得点36 失点28 得失8】
失点は変わらず、負けが一つ減って引き分けたぶん、勝点が1つ増えました。ただ得点力は大幅ダウン。他クラブも全体的に得点が少なめな感じで、飛びぬけて強いクラブはなく、負けが2敗と少なかったセレッソが勝点33で優勝。
12月
- J1総合4位
- 表彰
【17勝3分10敗 勝点54 得点85 失点56 得失29】
【得点】 1位:中山雅史(19)、2位:尾坂加津夫(16)、4位:R.デムール(15)、9位:水本輝司(11)
【アシスト】 位:水本輝司(17)、ローレン(17)、3位:中山雅史(11)、4位:R.デムール(10)
【評価点】 1位:中山雅史(6.59)、9位:ローレン(6.31)
【Jリーグ得点王】 中山雅史
【JリーグMVP】 中山雅史
【JB11】 中山雅史
【アジアMVP】 中山雅史
【アジアB11】 中山雅史
総括
昨年より失点は減ったけれど、優勝するほどの力はなく、結局勝点ではわすかに1つ増えただけで終わりました。
まだ戦力がじゅうぶん整っておらず、優勝できるかどうか・・・という時期のころに戻ったよう。ということはそれだけ他クラブの選手がレベルアップしていると考えることが出来る。
このレベルになってくると戦力が上回っていても大差で負けるのは珍しくなくなってくるので、相性の良いシステムや戦術を見極め、こちらが細かく修正していくしかない。
29年目 クラブデータ
J1 1st/2nd | Jリーグカップ | ニューイヤー | その他のタイトル |
5位/3位 | 優勝 | ベスト16進出 | アジアチャレンジ杯 |
メインスポンサー | スポンサー総額 | TV局 | TV局契約金 |
築城総合建設 | 21億2700万円 | BS BOMB | 18億円 |
年間広告費 | チケット料金 | シート販売枚数 | シート売上 |
3億6000万円 | 6500円 | 52588枚 | 51億2733万円 |
景気 | 人口 | サポーター人数 | 世界ランキング |
大不況 | 603万7055人 | 138万3852人 | 28位 |
年俸総額 | 年間収支 | 平均観客動員数 | 平均視聴率 |
9億7800万円 | 160億2863万円 | 13万3487人 | 18.3% |
28年目の総合力グラフ
画像の上にカーソルを重ねると27年目のものに変わります
28年目のシステムとメンバー構成はこちら
OMFのサムソン吉田が退団し
FWの尾坂が入ったので
システムを442に戻しました。
世界屈指の選手から
世界レベルになりたての選手への交代ですから
チームとしては戦力ダウンです。
28年目の主な出来事
1月
- 大不況に陥る
- GK飯田健二が新人として入団
- DMF佐々木伸彦を自由契約にする
- ドーハFCへ海外キャンプ (オフェンス、ディフェンス強化)
資金はじゅうぶんにあるけど、大不況というのは気分的に良くないですね
今のレギュラーは晩成型の成長タイプではないので次の候補が欲しかったのですが、リストには石黒もいたけど競合となっていたので、どこも手をつけていなかった飯田に絞り契約
片桐が今年で留学から帰国するし、外国籍の選手もいて、いざというときには他のポジションの選手でもじゅうぶん間に合うということで自由契約に
3月
- オイリスが山形から青葉慎吾を獲得し、入団会見を行う
- ジャパンスーパーカップ準優勝
- ユースの百地太朗が才能開花
- エバートンFCからSDFヒバート(イングランド)を移籍金27200万円、年俸4800万円で獲得
- GKラクス(アルゼンチン)を自由契約にする
2月に会見イベントがなかったので今年は補強はしないのかと思ってたんですけどね・・・
昨季リーグ戦で2戦2分となぜか相性が良くない新潟が相手で、退場者まで出してくれたのにここでも勝ち越せずPK戦へ・・・そして昨年と同じ展開で水本がはずし、負けてしまいました
限られた外国籍枠の中で試合に出すほどの選手ではないけれど、連携が良く、年俸も高くはないので少し置いておくぶんには問題なさそう・・・これで外国籍の選手を獲得するスポンサーの条件も今年でひとまず終わりとなります
在籍している間、起用や人間関係や設備といったことの不満の解消のために面会するということがほとんどなく、手のかからない選手でした
4月
- スーパーカップ予選敗退
最初の3試合で2勝1分と良かったので予選突破はできるだろうと思ったら、その後はまさかの3連敗
6月
- 1stステージ3位
【8勝2分5敗 勝点26 得点46 失点30 得失16】
2年連続でシステム変更したのが悪いのか、序盤は負けがかさみ、とくに守備がひどく7節終わった時点で19失点。後半から巻き返したものの優勝した磐田に勝点で10の差、2位のオイリスにも5と、3位になれたのが不思議というか、10位以下になったかのような気分を味わうシーズンでした。
7月
- ドーハFCへ海外キャンプ (戦術、システム強化)
- 片桐誠、ダグマーが留学から帰国
2人ともレギュラーとなるにはまだ時間がかかりそう
11月
- 2ndステージ4位
- マリノス、名古屋がJ2へ降格、市原、新潟がJ1へ昇格
【9勝6敗 勝点27 得点45 失点35 得失10】
失点を減らすのは難しいから攻撃力を高めようと3トップにしたんですが、得点は変わらず失点が少し増える結果に・・・
12月
- ホームタウンの人口が600万人に到達
- J1総合3位
- 表彰
【17勝2分11敗 勝点53 得点91 失点65 得失26】
【得点】 1位:尾坂加津夫(21)、水本輝司(21)、3位:中山雅史(15)、5位;R.デムール(13)、6位:ローレン(11)
【アシスト】 1位:中山雅史(17)、2位:ローレン(12)、4位:奥村辰彦(11)、5位;R.デムール(9)、9位:水本輝司(7)
【評価点】 3位:中山雅史(6.48)
【Jリーグ得点王】 尾坂加津夫
【JリーグMVP】 尾坂加津夫
【JB11】 ローレン、水本輝司、中山雅史、尾坂加津夫
【アジアB11】 尾坂加津夫、中山雅史
総括
3年連続で両ステージ制覇の完全優勝を達成していたのですが、今期は結果的に上位に終わったものの、優勝争いに加わることなくだいぶ苦戦しました。
J1に昇格して間もない頃、あるいは下位に沈んだ年に30失点以上を記録することはあったけど、両ステージで30失点以上はなく、シーズン65失点は過去最多。
システム固定で相手の戦術によってこちらの戦術を変更する戦い方でこれまで勝ってきたので、それが通用しないレベルになってきたとなると、今後も厳しいシーズンとなりそうです。
28年目 クラブデータ
J1 1st/2nd | Jリーグカップ | ニューイヤー | その他のタイトル |
3位/4位 | 優勝 | ベスト8進出 | なし |
メインスポンサー | スポンサー総額 | TV局 | TV局契約金 |
ファーストエアトラベル | 25億1300万円 | BS BOMB | 18億円 |
年間広告費 | チケット料金 | シート販売枚数 | シート売上 |
3億6000万円 | 6500円 | 55364枚 | 53億9799万円 |
景気 | 人口 | サポーター人数 | 世界ランキング |
大不況 | 574万4979人 | 138万1540人 | 36位 |
年俸総額 | 年間収支 | 平均観客動員数 | 平均視聴率 |
9億8200万円 | 187億4232万円 | 13万4122人 | 23.4% |
27年目の総合力グラフ
画像の上にカーソルを重ねると26年目のものに変わります
27年目のシステムとメンバー構成はこちら
引退した杉下に代わりR.デムールが入り
システムを451へ変更する。
今までとくに練習してきていなかったので
グラフのシステムの項目はダウン。
1トップで戦うのは初めてなので
どれくらい得点できるのか
また、どれくらい勝てるのかもわからない。
27年目の主な出来事
1月
- 杉下竜次がACに就任
- 流智将群が退団
- 今橋健児が新人として入団
- ドーハFCへ海外キャンプ (戦術、システム強化)
長らく守護神としてがんばってくれたので引退するのを願っていたんですがイベントは発生せず、契約を更新するとけっこうな金額になってしまうのでそのまま退団する流れとなりました
Jリーガーの補正がだいぶ高まってきたようで、他クラブと競合することなく獲得できるようになってきました
2月
- オイリスが三神尚紀の入団会見を行う
- ジャパンスーパーカップ準優勝
PK戦となり、試合ではPKキッカーを任せている水本輝司が枠をはずしてしまい敗戦
3月
- 水本輝司がカリスマ的な人気で3代目ミスターとなる
- 『ファミリーJOYデー』を実施
これまでの2人はミスターになられてもちょっと・・・という感じでしたが、1年先に早く入団した中山雅史と水本のどちらかがそうなると思っていたので、今回は驚きも困惑もありません
7月
- スポンサーのソキウス化粧品が、スポーツ用制汗剤の開発に着手、商品が大当たりし1860万円の臨時収入
- 新潟からSMF鈴木慎吾を移籍金17400万円、年俸6500万円の3年契約で獲得
- 1stステージ1位
萩原型で連携が良いので、カップ戦などではポジションを一つ任せられそうです
【10勝3分2敗 勝点33 得点48 失点19 得失29】
2位オイリスとは勝点差2と最後までもつれましたが、最終戦で勝って優勝を決められました。得失点はそんなに悪くはないんだけど、勝ちきれない試合があったぶん、余裕がなかったです。
8月
- R.デムールが骨折で全治3ヶ月の重傷
個人ランキング3部門に入っている活躍を見せていただけに、長期離脱は痛い
10月
- スーパーカップ1回戦敗退
- ポーツマスSCのSMFパトリック・ベルガー(チェコ)を移籍金90700万円、年俸11000万円の3年契約で獲得
- キエボFCからOMF、Br.シェイル(フランス)を移籍金36900万円、年俸5400万円の3年契約で獲得
- サムソン吉田(ブラジル)、アイヒベルガー(ドイツ)を自由契約にする
1回戦 ● 3延5 ASミラノ(6)
()内は世界ランキングで徳島は26位
点の取り合いになり延長で力尽きてしまったけど、今年は勝ち進むのが難しいと思っていたので、落胆する気持ちは薄いです
SMFよりOMFの適正が高いようで、選手構成によりシステムを変える、うちのようなクラブには使いやすそうな印象
すでに弟ベノワがいたのでついでに獲得、ただ転生のタイミングでブルーノのほうが年齢が若い
2人とも契約最終年、更新すると十億円以上がかかるので今期中に外国籍選手と入れ替えるつもりでした。ピークをすぎたとはいえサムソン吉田はここまで得点と評価点1位、アシスト5位の活躍をみせ、来期以降が心配ではあります。
11月
- 2ndステージ1位
- 尾坂加津夫が留学から帰国
- 湘南、新潟がJ2へ降格、広島、柏がJ1へ昇格
【13勝2分0敗 勝点41 得点55 失点19 得失36】
10位のFC東京、最下位の新潟と引き分けてしまったのが惜しいと思うほど、完璧に近い内容でした。また、オイリスの8戦連続をはじめ、けっこう引き分けが多い。そのため2位の清水でも勝点が28までしかなく、わりと優勝しやすい状況になっていたので、負傷者が出ても余裕を持って戦えました。
今後も常勝を維持できるかどうかは、彼がどの程度まで成長してくれるかにかかっています
12月
- 鈴木慎吾をサンチャゴFCへ、パトリック・ベルガーをメキシコシティFCへそれぞれ2年間留学させる
- J1総合1位
- 表彰
海外キャンプだけで大丈夫そうだけど、一定のレベルまで育つのをただ待っているのもなんなので、留学させました
【23勝5分2敗 勝点74 得点103 失点38 得失65】
【得点】 1位:中山雅史(22)、2位:水本輝司(17)、3位:R.デムール(14)、10位:ローレン(11)
【アシスト】 1位:ローレン(25)、2位:水本輝司(24)、3位:中山雅史(12)、6位:R.デムール(9)
【評価点】 1位:ローレン(6.86)、2位:中山雅史(6.75)、3位:水本輝司(6.68)、4位:R.デムール(6.67)
【Jリーグ得点王】 中山雅史
【JリーグMVP】 中山雅史
【JB11】 仁志田恭二、奥村辰彦、ローレン、水本輝司、R.デムール、中山雅史
【アジアMVP】 中山雅史
【アジアB11】 上埜幸治郎、仁志田恭二、奥村辰彦、水本輝司、中山雅史
【世界MVP】 ローレン
【世界B11】 ローレン、R.デムール、水本輝司、中山雅史
総括
失点を40以下に抑えられたというのが、自分なりの一番の注目ポイント。18年目に24失点で抑えたこともあるのですが、ここ数年では1試合平均1点以下に抑えるのがとても難しく感じます。40点以下なら上出来と思えるほど。
1トップにしたことで得点力の減少が不安でしたが、シーズン100得点、攻撃的なポジションの選手は個人ランキングにみんな入っていたほどなので、攻撃力そのものは変わらなかったようです。
27年目 クラブデータ
J1 1st/2nd | Jリーグカップ | ニューイヤー | その他のタイトル |
1位/1位 | ベスト8進出 | ベスト16進出 | なし |
メインスポンサー | スポンサー総額 | TV局 | TV局契約金 |
ファーストエアトラベル | 23億7900万円 | BS BOMB | 18億円 |
年間広告費 | チケット料金 | シート販売枚数 | シート売上 |
3億6000万円 | 7000円 | 69780枚 | 73億2690万円 |
景気 | 人口 | サポーター人数 | 世界ランキング |
不況 | 547万3624人 | 137万8437人 | 1位 |
年俸総額 | 年間収支 | 平均観客動員数 | 平均視聴率 |
9億3000万円 | 182億6804万円 | 14万0215人 | 19.6% |
26年目の総合力グラフ
画像の上にカーソルを重ねると25年目のものに変わります
26年目のシステムとメンバー構成はこちら
退団した里中に代わり奥村が右SBに入る。
本来のポジションは左なのと
まだ育成途中ということもあるので
多少失点が増えるかもしれない。
26年目の主な出来事
1月
- 秘書を吉村美沙にする
- SDF里中善之、DMF生田透が退団
- 片桐誠、佐々木伸彦が新人として入団
- プールLv3を増設
- 東欧へ海外遠征 (FCキエフ、FCプラハ、モスクワFC)
2人とも控えとして残しても良かったんだけど年俸が高くなるので契約せず
片桐は次のレギュラー候補、佐々木はそれまでのつなぎと考えています
2月
- クラブになじんだのか、小石龍臣が才能開花
- ジャパンスーパーカップ優勝
早熟型なためか、全体的に皮一枚くらいの薄さの伸びで、これ以上の成長は期待できそうもない
3月
- スーパーカップに初めて参加、リバプールFC、ACモナコ、FCボカが同組となる
- ケルクラーデFCからFWダグマーを移籍金32100万円、年俸6200万円の3年契約で獲得
- FWルビーノを自由契約にする
カップ戦や負傷者のかわりに出場できるくらいになってくれればじゅうぶんです
4月
- 水戸からSMF樹森大介を移籍金4800万円、年俸1000万円の3年契約で獲得
- SMF小石龍臣を自由契約にする
早めに補強したい中盤の日本人選手で、リストアップされた中では一番良さげだったので
急成長したばかりだったけど、思っていたよりも伸びなかったので戦力外に
5月
- 『ファミリーJOYデー』を実施
6月
- 1stステージ1位
- 去年のJ1優勝がいい経験となりエディット選手が2度目の才能開花
【11勝1分3敗 勝点34 得点47 失点29 得失18】
初戦で2-4といきなり敗戦するなど序盤は苦しめられましたが、次第に勝利を重ね優勝することができました。しかし失点はここ数年では最も多く、いっぽう得点力は昨年ほどの勢いがなく、他クラブも思うように勝点を増やせなかったことで助けられた感じです。
伸びは小さいけれど全体的に成長、エディットだからあまり期待していなかったけど、そこそこ使えそうな能力になってきました
7月
- 東欧へ海外遠征 (FCキエフ、FCプラハ、モスクワFC)
- 友好が深まりFCキエフへ留学可能となる
- 片桐誠をヨハネスバーグFCへ、ダグマーをサンチャゴFCへそれぞれ2年間留学させる
10月
- 去年のJ1優勝がいい経験となり中山雅史が2度目の才能開花
残念ながら目で確認できるほどの伸びは見られませんでした
11月
- 杉下竜次が引退を表明
- スーパーカップ、3位
- 2ndステージ1位
- 柏、市原がJ2へ降格、清水、平塚がJ1へ昇格
留学にグラスゴーFCを選択したのが失敗だったのか、フィジカルが全然成長せず、評価コメントが『世界で完全』レベルに終わってしまったのが悔やまれます。クラブの練習とキャンプでもう少し伸びると思ってたんですけどねぇ。
1回戦 ○ 2-1 マドリードFC(1)
2回戦 ○ 3-0 ACローマ(13)
準決勝 ● 0-3 マンチェスターFC(6)
3位戦 ○ 4-2 SCサンパウロ(40)
()内は世界ランキングで徳島は29位
準決勝では何度か得点チャンスがありましたがモノにできず完封負け。しかし3位決定戦では多少失点しても大丈夫なほど確実に点を奪って勝利。なお優勝はマンチェスターFCを破ったFCレバークーゼンでした。
【11勝1分3敗 勝点34 得点53 失点20 得失33】
最終節に2位のマリノスを5-0で勝利し優勝を決めました。勝敗の数字だけ見れば前期と同じですが、得失点はだいぶ改善されたのが良かったです。
12月
- J1総合1位
- 表彰
【22勝2分6敗 勝点68 得点100 失点49 得失51】
【得点】 1位:サムソン吉田(24)、2位:杉下竜次(17)、4位:中山雅史(15)、ローレン(15)、8位:水本輝司(13)
【アシスト】 1位:水本輝司(24)、2位:ローレン(21)、3位:杉下竜次(12)、4位:中山雅史(9)
【評価点】 1位:ローレン(6.71)、2位:サムソン吉田(6.57)、3位:杉下竜次(6.44)、4位:中山雅史(6.42)、5位:水本輝司(6.40)、10位:五島寛之(6.28)
【Jリーグ得点王】 サムソン吉田
【JリーグMVP】 サムソン吉田
【JB11】 五島寛之、ローレン、サムソン吉田、水本輝司、中山雅史、杉下竜次
【アジアMVP】 杉下竜次
【アジアB11】 布留川温夫、仁志田恭二、五島寛之、水本輝司、中山雅史、杉下竜次
【世界B11】五島寛之、ローレン、サムソン吉田、杉下竜次
総括
昨年に続き今年も両ステージ制覇と結果だけみれば良かったように見えます。ただ、勝利が減って敗戦が増え、得失点も悪くなるなど、勝ちにくい状況になっていたのが気になるところ。
また、初めて参戦したスーパーカップは3位とこちらはまずまずの結果。最高クラスの選手がいなくてもシステムや戦術がはまれば優勝出来ると思うので、今はそんなに優勝に対するこだわりはありません。
26年目 クラブデータ
J1 1st/2nd | Jリーグカップ | ニューイヤー | その他のタイトル |
1位/1位 | ベスト8進出 | 優勝 | ジャパンスーパー杯 |
メインスポンサー | スポンサー総額 | TV局 | TV局契約金 |
ファーストエアトラベル | 22億3900万円 | BS BOMB | 18億円 |
年間広告費 | チケット料金 | シート販売枚数 | シート売上 |
3億6000万円 | 7500円 | 59815枚 | 67億2918万円 |
景気 | 人口 | サポーター人数 | 世界ランキング |
不況 | 521万2462人 | 135万7773人 | 5位 |
年俸総額 | 年間収支 | 平均観客動員数 | 平均視聴率 |
10億2100万円 | 209億1422万円 | 12万0875人 | 23.5% |
カテゴリー