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27年目の総合力グラフ
画像の上にカーソルを重ねると26年目のものに変わります
27年目のシステムとメンバー構成はこちら
引退した杉下に代わりR.デムールが入り
システムを451へ変更する。
今までとくに練習してきていなかったので
グラフのシステムの項目はダウン。
1トップで戦うのは初めてなので
どれくらい得点できるのか
また、どれくらい勝てるのかもわからない。
27年目の主な出来事
1月
- 杉下竜次がACに就任
- 流智将群が退団
- 今橋健児が新人として入団
- ドーハFCへ海外キャンプ (戦術、システム強化)
長らく守護神としてがんばってくれたので引退するのを願っていたんですがイベントは発生せず、契約を更新するとけっこうな金額になってしまうのでそのまま退団する流れとなりました
Jリーガーの補正がだいぶ高まってきたようで、他クラブと競合することなく獲得できるようになってきました
2月
- オイリスが三神尚紀の入団会見を行う
- ジャパンスーパーカップ準優勝
PK戦となり、試合ではPKキッカーを任せている水本輝司が枠をはずしてしまい敗戦
3月
- 水本輝司がカリスマ的な人気で3代目ミスターとなる
- 『ファミリーJOYデー』を実施
これまでの2人はミスターになられてもちょっと・・・という感じでしたが、1年先に早く入団した中山雅史と水本のどちらかがそうなると思っていたので、今回は驚きも困惑もありません
7月
- スポンサーのソキウス化粧品が、スポーツ用制汗剤の開発に着手、商品が大当たりし1860万円の臨時収入
- 新潟からSMF鈴木慎吾を移籍金17400万円、年俸6500万円の3年契約で獲得
- 1stステージ1位
萩原型で連携が良いので、カップ戦などではポジションを一つ任せられそうです
【10勝3分2敗 勝点33 得点48 失点19 得失29】
2位オイリスとは勝点差2と最後までもつれましたが、最終戦で勝って優勝を決められました。得失点はそんなに悪くはないんだけど、勝ちきれない試合があったぶん、余裕がなかったです。
8月
- R.デムールが骨折で全治3ヶ月の重傷
個人ランキング3部門に入っている活躍を見せていただけに、長期離脱は痛い
10月
- スーパーカップ1回戦敗退
- ポーツマスSCのSMFパトリック・ベルガー(チェコ)を移籍金90700万円、年俸11000万円の3年契約で獲得
- キエボFCからOMF、Br.シェイル(フランス)を移籍金36900万円、年俸5400万円の3年契約で獲得
- サムソン吉田(ブラジル)、アイヒベルガー(ドイツ)を自由契約にする
1回戦 ● 3延5 ASミラノ(6)
()内は世界ランキングで徳島は26位
点の取り合いになり延長で力尽きてしまったけど、今年は勝ち進むのが難しいと思っていたので、落胆する気持ちは薄いです
SMFよりOMFの適正が高いようで、選手構成によりシステムを変える、うちのようなクラブには使いやすそうな印象
すでに弟ベノワがいたのでついでに獲得、ただ転生のタイミングでブルーノのほうが年齢が若い
2人とも契約最終年、更新すると十億円以上がかかるので今期中に外国籍選手と入れ替えるつもりでした。ピークをすぎたとはいえサムソン吉田はここまで得点と評価点1位、アシスト5位の活躍をみせ、来期以降が心配ではあります。
11月
- 2ndステージ1位
- 尾坂加津夫が留学から帰国
- 湘南、新潟がJ2へ降格、広島、柏がJ1へ昇格
【13勝2分0敗 勝点41 得点55 失点19 得失36】
10位のFC東京、最下位の新潟と引き分けてしまったのが惜しいと思うほど、完璧に近い内容でした。また、オイリスの8戦連続をはじめ、けっこう引き分けが多い。そのため2位の清水でも勝点が28までしかなく、わりと優勝しやすい状況になっていたので、負傷者が出ても余裕を持って戦えました。
今後も常勝を維持できるかどうかは、彼がどの程度まで成長してくれるかにかかっています
12月
- 鈴木慎吾をサンチャゴFCへ、パトリック・ベルガーをメキシコシティFCへそれぞれ2年間留学させる
- J1総合1位
- 表彰
海外キャンプだけで大丈夫そうだけど、一定のレベルまで育つのをただ待っているのもなんなので、留学させました
【23勝5分2敗 勝点74 得点103 失点38 得失65】
【得点】 1位:中山雅史(22)、2位:水本輝司(17)、3位:R.デムール(14)、10位:ローレン(11)
【アシスト】 1位:ローレン(25)、2位:水本輝司(24)、3位:中山雅史(12)、6位:R.デムール(9)
【評価点】 1位:ローレン(6.86)、2位:中山雅史(6.75)、3位:水本輝司(6.68)、4位:R.デムール(6.67)
【Jリーグ得点王】 中山雅史
【JリーグMVP】 中山雅史
【JB11】 仁志田恭二、奥村辰彦、ローレン、水本輝司、R.デムール、中山雅史
【アジアMVP】 中山雅史
【アジアB11】 上埜幸治郎、仁志田恭二、奥村辰彦、水本輝司、中山雅史
【世界MVP】 ローレン
【世界B11】 ローレン、R.デムール、水本輝司、中山雅史
総括
失点を40以下に抑えられたというのが、自分なりの一番の注目ポイント。18年目に24失点で抑えたこともあるのですが、ここ数年では1試合平均1点以下に抑えるのがとても難しく感じます。40点以下なら上出来と思えるほど。
1トップにしたことで得点力の減少が不安でしたが、シーズン100得点、攻撃的なポジションの選手は個人ランキングにみんな入っていたほどなので、攻撃力そのものは変わらなかったようです。
27年目 クラブデータ
J1 1st/2nd | Jリーグカップ | ニューイヤー | その他のタイトル |
1位/1位 | ベスト8進出 | ベスト16進出 | なし |
メインスポンサー | スポンサー総額 | TV局 | TV局契約金 |
ファーストエアトラベル | 23億7900万円 | BS BOMB | 18億円 |
年間広告費 | チケット料金 | シート販売枚数 | シート売上 |
3億6000万円 | 7000円 | 69780枚 | 73億2690万円 |
景気 | 人口 | サポーター人数 | 世界ランキング |
不況 | 547万3624人 | 137万8437人 | 1位 |
年俸総額 | 年間収支 | 平均観客動員数 | 平均視聴率 |
9億3000万円 | 182億6804万円 | 14万0215人 | 19.6% |
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