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29年目の総合力グラフ
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29年目のシステムとメンバー構成はこちら
CDFの布留川のところに望月、
DMF沖のところにBe.シェイルが入り、
フィジカル、スタミナは上昇するも
ディフェンス力はやや減少。
昨季はクラブワーストの失点を記録。
システムは変更していないので
今年も守備の不安はつきまとう。
29年目の主な出来事
1月
- DMF沖秀達が退団
- SDFガバナー(アイルランド)、SMF須田三喜雄が新人として入団
- GKヌーノ・クラロ(ポルトガル)を自由契約にする
- ドーハFCへ海外キャンプ (オフェンス、ディフェンス強化)
ギリギリまで悩んだけど、いると頼ってしまうので契約しないことを選びました
ガバナーは外国籍枠維持のため、須田はSBもできそうなので緊急時の備えにでもなればと思ってとりあえず契約
今年が契約最終年で来期以降は契約するつもりはなく、新人と入れ替えました
3月
- クラブになじんだようでダグマーが才能開花
シスタクがかなり伸び、留学では上げられなかった部分が一気に埋まりました
5月
- アジアチャレンジカップ優勝
6月
- 1stステージ5位
【8勝2分5敗 勝点26 得点49 失点28 得失21】
30失点以下と多少失点はマシになったけど、3試合に1試合は負け、勝点を増やせず5位に終わりました。優勝したオイリスでも勝点32にとどまったので、攻守のバランスがもう少し良かったらな・・・とちょっともったいない前期でした。
7月
- ドーハFCへ海外キャンプ (フィジカル、システム強化)
8月
- 『来場者プレゼント』を実施
10月
- クラブになじんだようで樹森大介が才能開花
- Jリーグカップ優勝
伸びしろがあまりなかったようで、伸びは低めながらも一回り成長
11月
- 2ndステージ3位
- ワールドチャレンジカップ準決勝敗退
- 神戸、新潟がJ2へ降格、マリノス、名古屋がJ1へ昇格
【8勝3分4敗 勝点28 得点36 失点28 得失8】
失点は変わらず、負けが一つ減って引き分けたぶん、勝点が1つ増えました。ただ得点力は大幅ダウン。他クラブも全体的に得点が少なめな感じで、飛びぬけて強いクラブはなく、負けが2敗と少なかったセレッソが勝点33で優勝。
12月
- J1総合4位
- 表彰
【17勝3分10敗 勝点54 得点85 失点56 得失29】
【得点】 1位:中山雅史(19)、2位:尾坂加津夫(16)、4位:R.デムール(15)、9位:水本輝司(11)
【アシスト】 位:水本輝司(17)、ローレン(17)、3位:中山雅史(11)、4位:R.デムール(10)
【評価点】 1位:中山雅史(6.59)、9位:ローレン(6.31)
【Jリーグ得点王】 中山雅史
【JリーグMVP】 中山雅史
【JB11】 中山雅史
【アジアMVP】 中山雅史
【アジアB11】 中山雅史
総括
昨年より失点は減ったけれど、優勝するほどの力はなく、結局勝点ではわすかに1つ増えただけで終わりました。
まだ戦力がじゅうぶん整っておらず、優勝できるかどうか・・・という時期のころに戻ったよう。ということはそれだけ他クラブの選手がレベルアップしていると考えることが出来る。
このレベルになってくると戦力が上回っていても大差で負けるのは珍しくなくなってくるので、相性の良いシステムや戦術を見極め、こちらが細かく修正していくしかない。
29年目 クラブデータ
J1 1st/2nd | Jリーグカップ | ニューイヤー | その他のタイトル |
5位/3位 | 優勝 | ベスト16進出 | アジアチャレンジ杯 |
メインスポンサー | スポンサー総額 | TV局 | TV局契約金 |
築城総合建設 | 21億2700万円 | BS BOMB | 18億円 |
年間広告費 | チケット料金 | シート販売枚数 | シート売上 |
3億6000万円 | 6500円 | 52588枚 | 51億2733万円 |
景気 | 人口 | サポーター人数 | 世界ランキング |
大不況 | 603万7055人 | 138万3852人 | 28位 |
年俸総額 | 年間収支 | 平均観客動員数 | 平均視聴率 |
9億7800万円 | 160億2863万円 | 13万3487人 | 18.3% |
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