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author : No Name Ninja ×

26年目の総合力グラフ


画像の上にカーソルを重ねると25年目のものに変わります



26年目のシステムとメンバー構成はこちら

退団した里中に代わり奥村が右SBに入る。

本来のポジションは左なのと
まだ育成途中ということもあるので
多少失点が増えるかもしれない。


26年目の主な出来事

1月

  • 秘書を吉村美沙にする
  • SDF里中善之、DMF生田透が退団

  •  2人とも控えとして残しても良かったんだけど年俸が高くなるので契約せず
  • 片桐誠、佐々木伸彦が新人として入団

  •  片桐は次のレギュラー候補、佐々木はそれまでのつなぎと考えています
  • プールLv3を増設
  • 東欧へ海外遠征 (FCキエフ、FCプラハ、モスクワFC)

2月

  • クラブになじんだのか、小石龍臣が才能開花

  •  早熟型なためか、全体的に皮一枚くらいの薄さの伸びで、これ以上の成長は期待できそうもない
  • ジャパンスーパーカップ優勝

3月

  • スーパーカップに初めて参加、リバプールFC、ACモナコ、FCボカが同組となる

  • スーパーカップ

  • ケルクラーデFCからFWダグマーを移籍金32100万円、年俸6200万円の3年契約で獲得

  •  カップ戦や負傷者のかわりに出場できるくらいになってくれればじゅうぶんです
  • FWルビーノを自由契約にする

4月

  • 水戸からSMF樹森大介を移籍金4800万円、年俸1000万円の3年契約で獲得

  •  早めに補強したい中盤の日本人選手で、リストアップされた中では一番良さげだったので
  • SMF小石龍臣を自由契約にする

  •  急成長したばかりだったけど、思っていたよりも伸びなかったので戦力外に

5月

  • 『ファミリーJOYデー』を実施

6月

  • 1stステージ1位

  •  【11勝1分3敗 勝点34 得点47 失点29 得失18】
     初戦で2-4といきなり敗戦するなど序盤は苦しめられましたが、次第に勝利を重ね優勝することができました。しかし失点はここ数年では最も多く、いっぽう得点力は昨年ほどの勢いがなく、他クラブも思うように勝点を増やせなかったことで助けられた感じです。
  • 去年のJ1優勝がいい経験となりエディット選手が2度目の才能開花

  •  伸びは小さいけれど全体的に成長、エディットだからあまり期待していなかったけど、そこそこ使えそうな能力になってきました

7月

  • 東欧へ海外遠征 (FCキエフ、FCプラハ、モスクワFC)
  • 友好が深まりFCキエフへ留学可能となる
  • 片桐誠をヨハネスバーグFCへ、ダグマーをサンチャゴFCへそれぞれ2年間留学させる

10月

  • 去年のJ1優勝がいい経験となり中山雅史が2度目の才能開花

  •  残念ながら目で確認できるほどの伸びは見られませんでした

11月

  • 杉下竜次が引退を表明

  •  留学にグラスゴーFCを選択したのが失敗だったのか、フィジカルが全然成長せず、評価コメントが『世界で完全』レベルに終わってしまったのが悔やまれます。クラブの練習とキャンプでもう少し伸びると思ってたんですけどねぇ。
  • スーパーカップ、3位

  • 1回戦 ○ 2-1 マドリードFC(1)
    2回戦 ○ 3-0 ACローマ(13)
    準決勝 ● 0-3 マンチェスターFC(6)
    3位戦 ○ 4-2 SCサンパウロ(40)
    ()内は世界ランキングで徳島は29位

    スーパーカップ マドリードFC

     準決勝では何度か得点チャンスがありましたがモノにできず完封負け。しかし3位決定戦では多少失点しても大丈夫なほど確実に点を奪って勝利。なお優勝はマンチェスターFCを破ったFCレバークーゼンでした。
  • 2ndステージ1位

  •  【11勝1分3敗 勝点34 得点53 失点20 得失33】
     最終節に2位のマリノスを5-0で勝利し優勝を決めました。勝敗の数字だけ見れば前期と同じですが、得失点はだいぶ改善されたのが良かったです。
  • 柏、市原がJ2へ降格、清水、平塚がJ1へ昇格

12月

  • J1総合1位

  •  【22勝2分6敗 勝点68 得点100 失点49 得失51】
  • 表彰

  • 【得点】 1位:サムソン吉田(24)、2位:杉下竜次(17)、4位:中山雅史(15)、ローレン(15)、8位:水本輝司(13)
    【アシスト】 1位:水本輝司(24)、2位:ローレン(21)、3位:杉下竜次(12)、4位:中山雅史(9)
    【評価点】 1位:ローレン(6.71)、2位:サムソン吉田(6.57)、3位:杉下竜次(6.44)、4位:中山雅史(6.42)、5位:水本輝司(6.40)、10位:五島寛之(6.28)

    【Jリーグ得点王】 サムソン吉田
    【JリーグMVP】 サムソン吉田
    【JB11】 五島寛之、ローレン、サムソン吉田、水本輝司、中山雅史、杉下竜次
    【アジアMVP】 杉下竜次
    【アジアB11】 布留川温夫、仁志田恭二、五島寛之、水本輝司、中山雅史、杉下竜次
    【世界B11】五島寛之、ローレン、サムソン吉田、杉下竜次


総括


 昨年に続き今年も両ステージ制覇と結果だけみれば良かったように見えます。ただ、勝利が減って敗戦が増え、得失点も悪くなるなど、勝ちにくい状況になっていたのが気になるところ。

 また、初めて参戦したスーパーカップは3位とこちらはまずまずの結果。最高クラスの選手がいなくてもシステムや戦術がはまれば優勝出来ると思うので、今はそんなに優勝に対するこだわりはありません。


26年目 クラブデータ


J1 1st/2ndJリーグカップニューイヤーその他のタイトル
1位/1位ベスト8進出優勝ジャパンスーパー杯
メインスポンサースポンサー総額TV局TV局契約金
ファーストエアトラベル22億3900万円BS BOMB18億円
年間広告費チケット料金シート販売枚数シート売上
3億6000万円7500円59815枚67億2918万円
景気人口サポーター人数世界ランキング
不況521万2462人135万7773人5位
年俸総額年間収支平均観客動員数平均視聴率
10億2100万円209億1422万円12万0875人23.5%
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