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35年目の総合力グラフ
画像の上にカーソルを重ねると34年目のものに変わります
35年目のシステムとメンバー構成はこちら
中山、ローレンが抜け、
前田、南雲が入る。
クラブでもトップクラスの
能力だった2人が去ったことで
戦力ダウンしていることが
グラフでもハッキリわかる。
35年目の主な出来事
1月
- スカウトの和田雄太が退任し、鯨井義史が新たに就任
- スポンサーによりFCエヌグへ留学可能となる
- 大陸制覇によりダカールFCへ留学可能となる
- 引退した中山雅史がACに就任
- GK:徳重健太が新人として入団
- ドーハFCへ海外キャンプ (オフェンス、ディフェンス強化)
次のレギュラー候補としてはちょっと物足りないので、それほど長い期間在籍することはなさそう
4月
- アジアチャレンジカップ優勝
6月
- 先輩の引退に奮起したのか、前田遼一が才能開花
引退した中山にはまだ及ばないが、一回り伸びて外国籍の選手よりは能力が高くなりました
7月
- 1stステージ2位
【13勝2敗 勝点39 得点62 失点15 得失47】
じゅうぶんすぎるほどの得点力、また、守備もムダに点を与えず、これ以上を望むのが贅沢なほどの内容も、勝点で磐田を上回ることはできず2位で終える。
8月
- 『来場者プレゼント』を実施
- 先輩の引退に奮起したのか、濱田武が2度目の才能開花
システムとスタミナ以外がわずかに伸びているのが確認できる
11月
- 14節の広島戦に4-1で勝利、年間の得点数が113となり、J1レコードを更新する
- 2ndステージ1位
- ワールドチャレンジカップ準優勝
- 市原、FC東京がJ2へ降格、大分、ヴェルディがJ1へ昇格
【12勝1分2敗 勝点37 得点54 失点25 得失29】
序盤3試合で2敗、11失点といきなり守備が崩壊したときはどうなることかと思ったけれど、そこから踏みとどまりセカンドステージ制覇
12月
- Jリーグチャンピオンシップ優勝
- ニューイヤーカップ優勝
- J1総合1位
- 表彰
A ○ 3-1 ジュビロ磐田
H △ 1-1 ジュビロ磐田
リーグ戦では2勝していたので、今年はあまり負ける気がしませんでした
【25勝1分4敗 勝点76 得点116 失点 40得失76】
【得点】 1位:尾坂加津夫(27)、2位:ダグマー(24)、3位:前田遼一(21)、8位:鈴木慎吾(14)
【アシスト】 1位:鈴木慎吾(28)、2位:奥村辰彦(19)、3位:尾坂加津夫(14)、6位:ダグマー(9)、8位:前田遼一(8)
【評価点】 1位:尾坂加津夫(6.79)、2位:鈴木慎吾(6.78)、3位:ダグマー(6.75)、4位:前田遼一(6.57)、5位:仁志田恭二(6.55)、7位:濱田武(6.52)
【Jリーグ得点王】 尾坂加津夫
【JリーグMVP】 尾坂加津夫
【JB11】 仁志田恭二、鈴木慎吾、Br.シェイル、尾坂加津夫、ダグマー、前田遼一
【アジアMVP】 尾坂加津夫
【アジアB11】 仁志田恭二、奥村辰彦、鈴木慎吾、前田遼一、尾坂加津夫
【世界MVP】 尾坂加津夫
【世界B11】 仁志田恭二、鈴木慎吾、尾坂加津夫、ダグマー
総括
チームの中心選手だった中山雅史とローレンが抜け、得点力の減少が心配でしたが、記録を更新するほどの勢いで後期は優勝。
失点もクラブとしては少ない40失点におさえたんだけど、磐田が他クラブに全然負けなかったので両ステージ制覇を逃したことだけが残念です。
35年目 クラブデータ
J1 1st/2nd | Jリーグカップ | ニューイヤー | その他のタイトル |
2位/1位 | ベスト4進出 | 優勝 | アジアチャレンジ杯 |
メインスポンサー | スポンサー総額 | TV局 | TV局契約金 |
築城総合建設 | 20億6700万円 | BS BOMB | 18億円 |
年間広告費 | チケット料金 | シート販売枚数 | シート売上 |
3億6000万円 | 7000円 | 80589枚 | 84億6184万円 |
景気 | 人口 | サポーター人数 | 世界ランキング |
不況 | 681万1853人 | 139万9818人 | 26位 |
年俸総額 | 年間収支 | 平均観客動員数 | 平均視聴率 |
12億6800万円 | 202億7952万円 | 14万2116人 | 21.4% |
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34年目の総合力グラフ
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34年目のシステムとメンバー構成はこちら
メンバー変更はないので、
1年間で成長したぶんが
グラフに反映されている。
単純に考えれば昨年より
強くなっているわけですから
今年はさらに良い内容で
好成績を残せそうな気もしますが
果たしてどうなることやら・・・
34年目の主な出来事
1月
- 今年は不況
- スカウトの緑川稔が退任、和田雄太が新たに就任
- ドーハFCへ海外キャンプ (オフェンス、ディフェンス強化)
大不況を含む不況パターンがようやく終わったと思ったら、またしばらく不況が続くなんて・・・
2月
- 『今年の顔』PRに鈴木慎吾を選択
今のクラブの中では最も欠かせない選手ということで選びました
3月
- 清水からSDF:ライナー(イングランド)を移籍金23800万円、年俸7300万円、SMF:平松康平を移籍金8900万円、年俸2700万円、OMF:アラウージョ(ブラジル)を移籍金21000万円、年俸7500万円で、それぞれ3年契約で獲得
- DMF:鄭容臺、Be.シェイル(フランス)、OMF:マクファーソン(アメリカ)を自由契約にする
- クラブになじんだようで、アンデルソンが才能開花
中盤の日本人選手が欲しかったので平松が一番の目的で、あとの2人はついでといった感じ
DMFの2人は次のレギュラー候補をひとまず確保できたので放出
キャンプに行ってきたばかりからか、オフェンス、ディフェンスは少し成長、他はどうにか確認できるくらいのごくわずかな伸び
6月
- 1stステージ6位
【6勝4分5敗 勝点22 得点39 失点30 得失9】
優勝した名古屋が7勝で勝点29と低く、最も多く勝ったチームでも8勝と、上位に位置するクラブは最後まで決め手に欠く感じでした
7月
- ドーハFCへ海外キャンプ (戦術、システム強化)
- 前田遼一が留学から帰国
- 森野孝治をACカリ、平松康平をサンチャゴFCへそれぞれ2年間留学させる
8月
- 『来場者プレゼント』を実施
- B.カルーが留学から帰国
10月
- 『今年の顔』PR活動は失敗
- ジャパンカップ優勝
- スーパーカップ、1回戦敗退
1回戦 ● 2-4 ASミラノ(9)
()内は世界ランキングで徳島は1位
2年連続世界ランク2位のクラブとの対戦は避けられたけど、それに匹敵する強さを持ったクラブが相手なので、やはり今年も1回戦で消えました
11月
- 中山雅史が引退を表明
- 2ndステージ1位
- ピエモンテFCからSDF:ペッソット(イタリア)を移籍金122300万円、年俸22000万円の5年契約で獲得
- ローレンを自由契約にする
- ヴェルディ、新潟がJ2へ降格、FC東京、広島がJ1へ昇格
入団した新人の年から得点ランキングに入り年末に留学。帰国後も得点をはじめとする個人ランキングの常連となり、40歳となった今期も得点で2位、評価点で1位と期待どおりに活躍してくれました。獲得する時期が早すぎたため、屈指どまりに終わったことだけが残念です。
【13勝2敗 勝点39 得点63 失点16 得失47】
両ステージ制覇した昨年でも得点は50点台だったので63得点はすごいんだけど、それ以上に失点を毎試合ほぼ1点というところまで抑えた守備がすばらしい。失点をこの程度に抑えてくれれば、自然と優勝できちゃいます。
レギュラーだった選手の代わりを探していたので、作成されたリストの中から一番よさそうな選手を選びました
本来のポジションではないSBもこなしてくれるなど、攻守にわたって長くクラブを支えてくれた選手なのですが、契約が今年で終了し、更新すると現状の5億円からおそらく倍増となると思われるので、このタイミングで退団できるよう、スカウトにリストを作らせていました
12月
- Jリーグチャンピオンシップ準優勝
- 水本輝司を監督に昇格させる
- J1総合2位
- 表彰
A ○ 2-1 名古屋グランパスエイト
H ● 1-3 名古屋グランパスエイト
アウェイで勝利しホームでも勝てそうな気がしたんですが、戦術変更が裏目に出て、今期は得失差で優勝を逃しました
引退した中山がコーチを希望、どのコーチになるかはまだ判明してませんでしたが、現コーチの大木よりは水本のほうが、今のクラブに合いそうなプレイスタイルを持っていたので監督に昇格させました。
【19勝4分7敗 勝点61 得点102 失点46 得失56】
【得点】 1位:尾坂加津夫(24)、2位:中山雅史(22)、3位:ダグマー(18)、7位:仁志田恭二(11)
【アシスト】 1位:尾坂加津夫(17)、ローレン(17)、3位:中山雅史(11)、鈴木慎吾(11)、奥村辰彦(11)、8位:ダグマー(9)
【評価点】 1位:尾坂加津夫(6.66)、中山雅史(6.66)、6位:ダグマー(6.39)、7位:鈴木慎吾(6.38)、10位:ローレン(6.33)
【Jリーグ得点王】 尾坂加津夫
【JリーグMVP】 尾坂加津夫
【JB11】 奥村辰彦、鈴木慎吾、尾坂加津夫、中山雅史
【アジアB11】 奥村辰彦、鈴木慎吾、中山雅史、尾坂加津夫
総括
前期はいつもどおり相手の戦術に合わせて戦って惨敗したので、後期は結果の悪かった戦術の組み合わせではなるべく戦わないよう回避したのが功を奏したようで、かなりの好成績を残すことができました。
34年目 クラブデータ
J1 1st/2nd | Jリーグカップ | ニューイヤー | その他のタイトル |
6位/1位 | 優勝 | ベスト16進出 | ジャパンスーパー杯 |
メインスポンサー | スポンサー総額 | TV局 | TV局契約金 |
築城総合建設 | 21億8200万円 | BS BOMB | 18億円 |
年間広告費 | チケット料金 | シート販売枚数 | シート売上 |
3億6000万円 | 7000円 | 77770枚 | 81億6585万円 |
景気 | 人口 | サポーター人数 | 世界ランキング |
不況 | 675万7740人 | 139万7312人 | 13位 |
年俸総額 | 年間収支 | 平均観客動員数 | 平均視聴率 |
13億0900万円 | 185億1193万円 | 13万9497人 | 18.0% |
33年目の総合力グラフ
画像の上にカーソルを重ねると32年目のものに変わります
33年目のシステムとメンバー構成はこちら
退団したR.デムールのところに
Br.シェイルが入りました。
実力的にはシェイルのほうが劣るので、
戦力はやや弱くなったと思ったんだけど、
グラフ上ではむしろ伸びている。
グラフィックが邪魔をしてわかりにくいけど
成長中の選手のバーが伸びているのが確認できます。
それで総合力そのものは昨年を上回っているのですが、
新しく入った選手がそれまでいた選手と
同程度の働きをしてくれるとは限らないので、
連覇できるかどうかは戦ってみないとわかりません。
33年目の主な出来事
1月
- スカウトの但野勇太が退任し、見上雅樹が新たに就任
- DMF:ディーリック(アイルランド)、SMF:R.キンリー(北アイルランド)が新人として入団
- DMF:アーレンス、OMF:R.デムールを自由契約にする
- ドーハFCへ海外キャンプ (オフェンス、ディフェンス強化)
- 海本慶治が『もう我慢できない』と言ってきたので自由契約にする
ディーリックは有力なDMFが見つかるまでのつなぎ、キンリーは外国籍枠維持のため、すぐに退団する可能性もある
安い金額で短期の契約を結べない年齢に達してしまったため
次の世代のCDFにと考えていましたが、不満解消のために毎年数億円かかることを思うと、今ならまだ若い選手を発掘して育成する時間があると考え、引き止めませんでした
2月
- ジャパンスーパーカップ優勝
- 市原からCDF水本祐貴を年俸500万円の期限付移籍で獲得
他に有力選手が見つかれば放出してもいいし、いなかったら年末までいてもらっても特に問題ない
4月
- 柏からFW:玉田圭司を移籍金14600万円、年俸3400万円の3年契約で獲得
- 広島からOMF:マクファーソン(アメリカ)を移籍金23000万円、年俸7500万円の2年契約で獲得
- R.キンリー、端島武士を自由契約にする
育成する時間は短いのであまり戦力になりそうもないけど、現在の日本代表ということもあり、ついとってしまいました
選手を引き抜くことで若い選手が数名入ったりするので、人数制限が解消されるとともに、こちらも良い選手を獲得しやすくなるんじゃないかなぁ・・・と思いまして
6月
- 1stステージ1位
【12勝3敗 勝点36 得点58 失点21 得失37】
2位オイリスと3位鹿島がともに7勝4分の勝点25と、勝利数が試合数の半分にも満たないという、他クラブにとってはいつも以上に勝ちにくい状況だったみたいでしたが、うちは記録的な得点力で12勝と2位以下に大差をつけての優勝となりました
7月
- ドーハFCへ海外キャンプ (フィジカル、システム強化)
- 去年のJ1優勝がいい経験となり、濱田武が才能開花
きれいに一回り伸び、控えとしてならじゅうぶん計算できる戦力になってくれました
8月
- 『子供基金に協力』、『来場者プレゼント』を実施
10月
- スーパーカップ、1回戦敗退
1回戦 ● 2-5 マドリードFC(2)
()内は世界ランキングで徳島は14位
昨年と同じ対戦相手で前半は2-2と互角に渡り合うも、後半立て続けに失点し今年も初戦で消えることに・・・
11月
- 14節の広島戦に4-1で勝利、年間の得点数が111となり、J1レコードを更新する
- 2ndステージ1位
- FC東京、広島がJ2へ降格、新潟、ヴェルディがJ1へ昇格
【12勝3敗 勝点36 得点53 失点20 得失33】
初戦を落としたあとは負けナシの状態できましたが、第10節に2敗目を喫し、昨年のイヤな流れが頭をよぎりました。しかし今年はしっかり勝点を増やし続け久々に両ステージ制覇
12月
- 期限付移籍の水本祐貴が退団
- ユースからDMF森野孝治を昇格させる
- J1総合1位
- 表彰
留学とキャンプで鍛えればじゅうぶん使える選手になれると思い、久々にユースから選手を昇格
【24勝0分6敗 勝点72 得点111 失点41 得失70】
【得点】 1位:ダグマー(25)、2位:尾坂加津夫(22)、3位:中山雅史(21)、5位:仁志田恭二(12)、6位:鈴木慎吾(11)
【アシスト】 1位:ローレン(18)、2位:奥村辰彦(16)、3位:鈴木慎吾(15)、4位:尾坂加津夫(12)、中山雅史(152)、8位:Br.シェイル(7)、仁志田恭二(7)
【評価点】 1位:鈴木慎吾(6.70)、2位:中山雅史(6.66)、3位:奥村辰彦(6.64)4位:尾坂加津夫(6.62)、ダグマー(6.62)、6位:ローレン(6.54)、8位:仁志田恭二(6.39)
【Jリーグ得点王】 ダグマー
【JリーグMVP】 ダグマー
【JB11】 奥村辰彦、鈴木慎吾、ローレン、ダグマー、中山雅史、尾坂加津夫
【アジアMVP】 鈴木慎吾
【アジアB11】 仁志田恭二、奥村辰彦、片桐誠、鈴木慎吾、中山雅史、尾坂加津夫
【世界B11】 仁志田恭二、奥村辰彦、鈴木慎吾、尾坂加津夫、中山雅史
総括
両ステージともまったく同じ成績でした。戦術やシステムが合わなく負けてしまう試合は出てくるものですが、それ以外はしっかり勝てたことが大きいです。
それができたのは記録更新をするほど強力になった得点力。3トップは誰が得点王になってもおかしくないほどで、戦術の選択さえ間違わなければ来期もかなりの勝率を残せそう。
33年目 クラブデータ
J1 1st/2nd | Jリーグカップ | ニューイヤー | その他のタイトル |
1位/1位 | ベスト8進出 | ベスト8進出 | ジャパンスーパー杯 |
メインスポンサー | スポンサー総額 | TV局 | TV局契約金 |
ティンプレ | 18億9500万円 | BS BOMB | 18億円 |
年間広告費 | チケット料金 | シート販売枚数 | シート売上 |
3億6000万円 | 7500円 | 81726枚 | 91億9417万円 |
景気 | 人口 | サポーター人数 | 世界ランキング |
普通 | 656万8425人 | 139万4467人 | 1位 |
年俸総額 | 年間収支 | 平均観客動員数 | 平均視聴率 |
15億4600万円 | 212億7556万円 | 13万8511人 | 26.3% |
32年目の総合力グラフ
画像の上にカーソルを重ねると31年目のものに変わります
32年目のシステムとメンバー構成はこちら
水本の突然の引退で
中盤の一角が空いてしまったので
サブの中で最も能力が高そうな
R.デムールを入れる。
ただ、これでは外国籍の人数が多いので
DMFに片桐が入った。
デムールはレギュラーだったこともあるし、
片桐も起用されることがあったので
周りとの連携は悪くない。
中心選手が抜けても
得点力が落ちる心配は
しなくて済みそうです。
32年目の主な出来事
1月
- スカウトのアン・スンイン、バイルーソが退任、但野勇太、緑川稔が新たに就任
- GK:飯田健二、SMF:須田三喜雄が退団
- CDF:海本慶治、FW:瑞島武士、ドーラント(アイルランド)が新人として入団
- ブヒョル(Buhyol コロンビア)を自由契約にする
- ドーハFCへ海外キャンプ (オフェンス、ディフェンス強化)
飯田は次のレギュラーになれたとしても、それまで控えで置いとくといろいろ面倒、須田はほとんど出場機会がないということで、ともに契約せず
CDFは若手がいないので海本に期待、瑞島はとくに必要というわけでもないけれど、3トップのレギュラーが急な移籍やケガなどに対応できるよう、とりあえず確保、ドーラントは外国籍枠の維持のため
2月
- オイリスが中孝介の入団会見を行う
- ジャパンスーパーカップ優勝
- 磐田からFW:前田遼一を移籍金15500万円、年俸8900万円の3年契約で獲得
いまだに強力なFWを獲得していないのが不思議でならない
中山の引退が近づき次のエース候補を探してたので、ちょうど良かったです
5月
- ACオセールからFW:B.カルー(コートジボワール)を移籍金63000万円、年俸14000万円の3年契約で獲得
- FWドーラント(アイルランド)を自由契約にする
- 同じポジションの選手との競争がいい刺激となり、尾坂加津夫が才能開花
FW陣が多いときは中盤でも起用できるので助かります
ほとんど伸びしろはなかったようで、全体的にうっすらと成長
6月
- オイリスが由里学の入団会見を行う
- 1stステージ1位
こちらが補強したのでそれに対応してのもの
【12勝2分1敗 勝点38 得点54 失点20 得失34】
第13節で2位ガンバとの直接対決を制し、2試合を残すという余裕を持って今年も優勝できました
7月
- 南雲亮三が留学から帰国
- ドーハFCへ海外キャンプ (戦術、システム強化)
- 前田遼一をサンチャゴFCへ2年間留学させる
ぎりぎりキャンプにも参加できるという、絶妙なタイミングで帰ってきてくれました
8月
- B.カルーをサンチャゴFCへ2年間留学させる
10月
- Jリーグカップ優勝
- スーパーカップ、1回戦敗退
1回戦 ● 1-3 マドリードFC(2)
()内は世界ランキングで徳島は1位
1回戦から世界ランキング2位とあたるとは・・・
11月
- 2ndステージ3位
- ヴェルディ、仙台がJ2へ降格、セレッソ、広島がJ1へ昇格
【9勝3分3敗 勝点30 得点52 失点24 得失28】
開幕から5試合連続無失点と好スタートを切ったものの、10節に連勝が止まって以降は1勝2分2敗と尻すぼんで、優勝を逃す
12月
- Jリーグチャンピオンシップ優勝
- ニューイヤーカップ優勝
- J1総合1位
- 表彰
H ○ 4-3 浦和レッズ
A △ 2-2 浦和レッズ
リーグ戦の終盤が良くなかっただけに勝てる気はあまりしなかったけど、どうにか勝つことができました
【21勝5分4敗 勝点68 得点106 失点44 得失62】
【得点】 1位:中山雅史(31)、2位:ダグマー(21)、3位:尾坂加津夫(15)、7位:仁志田恭二(11)、9位:鈴木慎吾(10)
【アシスト】 1位:ローレン(22)、奥村辰彦(22)、3位:鈴木慎吾(14)、4位:尾坂加津夫(10)、9位:中山雅史(7)
【評価点】 1位:中山雅史(6.78)、2位:ローレン(6.69)、3位:鈴木慎吾(6.54)、4位:ダグマー(6.45)、8位:尾坂加津夫(6.36)、奥村辰彦(6.36)
【Jリーグ得点王】 中山雅史
【JリーグMVP】 中山雅史
【JB11】 奥村辰彦、鈴木慎吾、ローレン、中山雅史、ダグマー、尾坂加津夫
【アジアMVP】 中山雅史
【アジアB11】 仁志田恭二、奥村辰彦、鈴木慎吾、尾坂加津夫、中山雅史
【世界MVP】 中山雅史
【世界B11】 奥村辰彦、鈴木慎吾、ローレン、中山雅史
総括
2年連続前期制覇、後期は終盤に失速したけど、年間を通してみれば、得点は記録更新なるかというところまでいったし、失点も普通の多さに戻ったので、点を取れないけど失点は増えるという状況から抜け出せたというのは好材料。
32年目 クラブデータ
J1 1st/2nd | Jリーグカップ | ニューイヤー | その他のタイトル |
1位/3位 | 優勝 | 優勝 | ジャパンスーパー杯 |
メインスポンサー | スポンサー総額 | TV局 | TV局契約金 |
築城総合建設 | 20億1500万円 | BS BOMB | 18億円 |
年間広告費 | チケット料金 | シート販売枚数 | シート売上 |
3億6000万円 | 7500円 | 81910枚 | 92億1487万円 |
景気 | 人口 | サポーター人数 | 世界ランキング |
普通 | 649万0843人 | 139万1577人 | 1位 |
年俸総額 | 年間収支 | 平均観客動員数 | 平均視聴率 |
14億5300万円 | 247億5777万円 | 13万8971人 | 25.7% |
31年目の総合力グラフ
画像の上にカーソルを重ねると30年目のものに変わります
31年目のシステムとメンバー構成はこちら
良いときは100点以上もとっていたのに
昨年は66点と得点力不足でした。
失点が多い以上、得点を増やさないと
優勝争いに加わることもできないので
今年は3トップを採用。
昨年の後期からレギュラーとなった鈴木が中盤の左、
左にいた水本が右に移り、ローレンが右SBへ。
まだ成長過程の選手が2人入ったぶん
グラフは少し縮小しましたが
得点力不足は解消してくれると信じてます。
31年目の主な出来事
1月
- スカウトの追川良正、広瀬雄二が退任、アン・スンイン、パイルーゾが新たに就任
- SDF:五島寛之が退団
- FW:牧田良平が新人として入団
- ドーハFCへ海外キャンプ (オフェンス、ディフェンス強化)
あとを任せられる選手がいなかったけれど、他のポジションの選手でカバーすることにしたので契約を更新しませんでした
国内の選手で3トップを維持するだけの人材がそろっていないので、とりあえず確保
2月
- ヴェルディからDMF:濱田武を移籍金9000万円、年俸3000万円の3年契約で獲得
- SMF:樹森大介を自由契約にする
もう少し能力の高い選手が欲しかったけど、それまでのつなぎにでもなれば・・・と思い契約
練習試合でも起用することがなくなり戦力外になっていたので
3月
- パシフィックカップ優勝
- 新潟からCDF:アンデルソンを移籍金9700万円、年俸4000万円の3年契約で獲得
- SDF:ヒバートを自由契約にする
CDFは控えがいないので万が一のときのために確保
7月
- アトランティックトーナメント、2回戦敗退
- 去年の数々の勝利がいい刺激となり、上埜幸治郎が才能開花
- 1stステージ1位
2度目のため伸びしろはないようで、目で確認できるだけの伸びはありませんでした
【10勝4分1敗 勝点34 得点49 失点19 得失30】
ここ2~3年の停滞はなんだったのかと思うほど、久しぶりに攻守が機能し優勝できました
8月
- クラブになじんだようで飯田健二が才能開花
- 同ポジションの選手との競争がいい刺激となり、アーレンスが才能開花
- ゴンドワナカップ、初戦敗退
一回り伸び、そこそこ使えるくらいにまで成長
晩成型で練習効率が悪かったからか、かなり伸びてくれました
10月
- Jリーグカップ優勝
11月
- 水本輝司が引退を表明
- 2ndステージ3位
- 広島、セレッソがJ2へ降格、FC東京、市原がJ1へ昇格
年末に契約を更新するつもりだったので、まったく予想外でした・・・当然次を任せる選手なんて育ててませんし、このレベルの選手の代わりはそう簡単に見つかるもんじゃないので、クラブとしてはとても困った事態になってしまいました
【9勝2分4敗 勝点29 得点41 失点32 得失9】
点はまぁまぁ取れるけど、再び失点が増えたぶん負けも増え、勝点5差で優勝を逃してしまいました
12月
- Jリーグチャンピオンシップ優勝
- スタジアムネーミングライツの契約が満期
- J1総合1位
- 表彰
H ● 1-3 清水エスパルス
A ○ 3-0 清水エスパルス
後期は成績が悪かったので初戦を落とした時点で優勝をあきらめていたんだけど、2戦目にまさかの快勝、得失点差で上回り優勝することができました
【19勝6分5敗 勝点63 得点90 失点51 得失39】
【得点】 1位:ダグマー(18)、3位:尾坂加津夫(14)、中山雅史(14)、6位:鈴木慎吾(12)、仁志田恭二(12)
【アシスト】 1位:ローレン(14)、2位:ダグマー(13)、3位:中山雅史(11)、奥村辰彦(11)
【評価点】 2位:ローレン(6.44)、4位:中山雅史(6.39)、10位:ダグマー(6.32)
【Jリーグ得点王】 ダグマー
【JリーグMVP】 ダグマー
【JB11】 奥村辰彦、鈴木慎吾、ローレン、ダグマー、中山雅史、尾坂加津夫
【アジアB11】 仁志田恭二、奥村辰彦、鈴木慎吾、水本輝司、尾坂加津夫、中山雅史
【世界B11】 奥村辰彦
総括
4年ぶりにリーグ戦を制し、年間優勝を達成することができました。とくに優勝した前期では好調だった頃と同じような内容で一安心・・・かと思ったら、後期は守備が崩れ、悪かった時期に逆戻りと安定しないのが気がかり。
ただ、3トップのうち最後の1人が屈指レベルにまで到達したからか得点力がアップし、来期以降も優勝争いできるレベルを維持できそう。
31年目 クラブデータ
J1 1st/2nd | Jリーグカップ | ニューイヤー | その他のタイトル |
1位/3位 | 優勝 | 優勝 | パシフィック杯 |
メインスポンサー | スポンサー総額 | TV局 | TV局契約金 |
築城総合建設 | 19億4300万円 | BS BOMB | 18億円 |
年間広告費 | チケット料金 | シート販売枚数 | シート売上 |
3億6000万円 | 7000円 | 78288枚 | 82億2024万円 |
景気 | 人口 | サポーター人数 | 世界ランキング |
不況 | 641万1651人 | 138万9381人 | 11位 |
年俸総額 | 年間収支 | 平均観客動員数 | 平均視聴率 |
12億2000万円 | 163億8181万円 | 13万9615人 | 19.6% |
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