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34年目の総合力グラフ
画像の上にカーソルを重ねると33年目のものに変わります
34年目のシステムとメンバー構成はこちら
メンバー変更はないので、
1年間で成長したぶんが
グラフに反映されている。
単純に考えれば昨年より
強くなっているわけですから
今年はさらに良い内容で
好成績を残せそうな気もしますが
果たしてどうなることやら・・・
34年目の主な出来事
1月
- 今年は不況
- スカウトの緑川稔が退任、和田雄太が新たに就任
- ドーハFCへ海外キャンプ (オフェンス、ディフェンス強化)
大不況を含む不況パターンがようやく終わったと思ったら、またしばらく不況が続くなんて・・・
2月
- 『今年の顔』PRに鈴木慎吾を選択
今のクラブの中では最も欠かせない選手ということで選びました
3月
- 清水からSDF:ライナー(イングランド)を移籍金23800万円、年俸7300万円、SMF:平松康平を移籍金8900万円、年俸2700万円、OMF:アラウージョ(ブラジル)を移籍金21000万円、年俸7500万円で、それぞれ3年契約で獲得
- DMF:鄭容臺、Be.シェイル(フランス)、OMF:マクファーソン(アメリカ)を自由契約にする
- クラブになじんだようで、アンデルソンが才能開花
中盤の日本人選手が欲しかったので平松が一番の目的で、あとの2人はついでといった感じ
DMFの2人は次のレギュラー候補をひとまず確保できたので放出
キャンプに行ってきたばかりからか、オフェンス、ディフェンスは少し成長、他はどうにか確認できるくらいのごくわずかな伸び
6月
- 1stステージ6位
【6勝4分5敗 勝点22 得点39 失点30 得失9】
優勝した名古屋が7勝で勝点29と低く、最も多く勝ったチームでも8勝と、上位に位置するクラブは最後まで決め手に欠く感じでした
7月
- ドーハFCへ海外キャンプ (戦術、システム強化)
- 前田遼一が留学から帰国
- 森野孝治をACカリ、平松康平をサンチャゴFCへそれぞれ2年間留学させる
8月
- 『来場者プレゼント』を実施
- B.カルーが留学から帰国
10月
- 『今年の顔』PR活動は失敗
- ジャパンカップ優勝
- スーパーカップ、1回戦敗退
1回戦 ● 2-4 ASミラノ(9)
()内は世界ランキングで徳島は1位
2年連続世界ランク2位のクラブとの対戦は避けられたけど、それに匹敵する強さを持ったクラブが相手なので、やはり今年も1回戦で消えました
11月
- 中山雅史が引退を表明
- 2ndステージ1位
- ピエモンテFCからSDF:ペッソット(イタリア)を移籍金122300万円、年俸22000万円の5年契約で獲得
- ローレンを自由契約にする
- ヴェルディ、新潟がJ2へ降格、FC東京、広島がJ1へ昇格
入団した新人の年から得点ランキングに入り年末に留学。帰国後も得点をはじめとする個人ランキングの常連となり、40歳となった今期も得点で2位、評価点で1位と期待どおりに活躍してくれました。獲得する時期が早すぎたため、屈指どまりに終わったことだけが残念です。
【13勝2敗 勝点39 得点63 失点16 得失47】
両ステージ制覇した昨年でも得点は50点台だったので63得点はすごいんだけど、それ以上に失点を毎試合ほぼ1点というところまで抑えた守備がすばらしい。失点をこの程度に抑えてくれれば、自然と優勝できちゃいます。
レギュラーだった選手の代わりを探していたので、作成されたリストの中から一番よさそうな選手を選びました
本来のポジションではないSBもこなしてくれるなど、攻守にわたって長くクラブを支えてくれた選手なのですが、契約が今年で終了し、更新すると現状の5億円からおそらく倍増となると思われるので、このタイミングで退団できるよう、スカウトにリストを作らせていました
12月
- Jリーグチャンピオンシップ準優勝
- 水本輝司を監督に昇格させる
- J1総合2位
- 表彰
A ○ 2-1 名古屋グランパスエイト
H ● 1-3 名古屋グランパスエイト
アウェイで勝利しホームでも勝てそうな気がしたんですが、戦術変更が裏目に出て、今期は得失差で優勝を逃しました
引退した中山がコーチを希望、どのコーチになるかはまだ判明してませんでしたが、現コーチの大木よりは水本のほうが、今のクラブに合いそうなプレイスタイルを持っていたので監督に昇格させました。
【19勝4分7敗 勝点61 得点102 失点46 得失56】
【得点】 1位:尾坂加津夫(24)、2位:中山雅史(22)、3位:ダグマー(18)、7位:仁志田恭二(11)
【アシスト】 1位:尾坂加津夫(17)、ローレン(17)、3位:中山雅史(11)、鈴木慎吾(11)、奥村辰彦(11)、8位:ダグマー(9)
【評価点】 1位:尾坂加津夫(6.66)、中山雅史(6.66)、6位:ダグマー(6.39)、7位:鈴木慎吾(6.38)、10位:ローレン(6.33)
【Jリーグ得点王】 尾坂加津夫
【JリーグMVP】 尾坂加津夫
【JB11】 奥村辰彦、鈴木慎吾、尾坂加津夫、中山雅史
【アジアB11】 奥村辰彦、鈴木慎吾、中山雅史、尾坂加津夫
総括
前期はいつもどおり相手の戦術に合わせて戦って惨敗したので、後期は結果の悪かった戦術の組み合わせではなるべく戦わないよう回避したのが功を奏したようで、かなりの好成績を残すことができました。
34年目 クラブデータ
J1 1st/2nd | Jリーグカップ | ニューイヤー | その他のタイトル |
6位/1位 | 優勝 | ベスト16進出 | ジャパンスーパー杯 |
メインスポンサー | スポンサー総額 | TV局 | TV局契約金 |
築城総合建設 | 21億8200万円 | BS BOMB | 18億円 |
年間広告費 | チケット料金 | シート販売枚数 | シート売上 |
3億6000万円 | 7000円 | 77770枚 | 81億6585万円 |
景気 | 人口 | サポーター人数 | 世界ランキング |
不況 | 675万7740人 | 139万7312人 | 13位 |
年俸総額 | 年間収支 | 平均観客動員数 | 平均視聴率 |
13億0900万円 | 185億1193万円 | 13万9497人 | 18.0% |
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