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32年目の総合力グラフ
画像の上にカーソルを重ねると31年目のものに変わります
32年目のシステムとメンバー構成はこちら
水本の突然の引退で
中盤の一角が空いてしまったので
サブの中で最も能力が高そうな
R.デムールを入れる。
ただ、これでは外国籍の人数が多いので
DMFに片桐が入った。
デムールはレギュラーだったこともあるし、
片桐も起用されることがあったので
周りとの連携は悪くない。
中心選手が抜けても
得点力が落ちる心配は
しなくて済みそうです。
32年目の主な出来事
1月
- スカウトのアン・スンイン、バイルーソが退任、但野勇太、緑川稔が新たに就任
- GK:飯田健二、SMF:須田三喜雄が退団
- CDF:海本慶治、FW:瑞島武士、ドーラント(アイルランド)が新人として入団
- ブヒョル(Buhyol コロンビア)を自由契約にする
- ドーハFCへ海外キャンプ (オフェンス、ディフェンス強化)
飯田は次のレギュラーになれたとしても、それまで控えで置いとくといろいろ面倒、須田はほとんど出場機会がないということで、ともに契約せず
CDFは若手がいないので海本に期待、瑞島はとくに必要というわけでもないけれど、3トップのレギュラーが急な移籍やケガなどに対応できるよう、とりあえず確保、ドーラントは外国籍枠の維持のため
2月
- オイリスが中孝介の入団会見を行う
- ジャパンスーパーカップ優勝
- 磐田からFW:前田遼一を移籍金15500万円、年俸8900万円の3年契約で獲得
いまだに強力なFWを獲得していないのが不思議でならない
中山の引退が近づき次のエース候補を探してたので、ちょうど良かったです
5月
- ACオセールからFW:B.カルー(コートジボワール)を移籍金63000万円、年俸14000万円の3年契約で獲得
- FWドーラント(アイルランド)を自由契約にする
- 同じポジションの選手との競争がいい刺激となり、尾坂加津夫が才能開花
FW陣が多いときは中盤でも起用できるので助かります
ほとんど伸びしろはなかったようで、全体的にうっすらと成長
6月
- オイリスが由里学の入団会見を行う
- 1stステージ1位
こちらが補強したのでそれに対応してのもの
【12勝2分1敗 勝点38 得点54 失点20 得失34】
第13節で2位ガンバとの直接対決を制し、2試合を残すという余裕を持って今年も優勝できました
7月
- 南雲亮三が留学から帰国
- ドーハFCへ海外キャンプ (戦術、システム強化)
- 前田遼一をサンチャゴFCへ2年間留学させる
ぎりぎりキャンプにも参加できるという、絶妙なタイミングで帰ってきてくれました
8月
- B.カルーをサンチャゴFCへ2年間留学させる
10月
- Jリーグカップ優勝
- スーパーカップ、1回戦敗退
1回戦 ● 1-3 マドリードFC(2)
()内は世界ランキングで徳島は1位
1回戦から世界ランキング2位とあたるとは・・・
11月
- 2ndステージ3位
- ヴェルディ、仙台がJ2へ降格、セレッソ、広島がJ1へ昇格
【9勝3分3敗 勝点30 得点52 失点24 得失28】
開幕から5試合連続無失点と好スタートを切ったものの、10節に連勝が止まって以降は1勝2分2敗と尻すぼんで、優勝を逃す
12月
- Jリーグチャンピオンシップ優勝
- ニューイヤーカップ優勝
- J1総合1位
- 表彰
H ○ 4-3 浦和レッズ
A △ 2-2 浦和レッズ
リーグ戦の終盤が良くなかっただけに勝てる気はあまりしなかったけど、どうにか勝つことができました
【21勝5分4敗 勝点68 得点106 失点44 得失62】
【得点】 1位:中山雅史(31)、2位:ダグマー(21)、3位:尾坂加津夫(15)、7位:仁志田恭二(11)、9位:鈴木慎吾(10)
【アシスト】 1位:ローレン(22)、奥村辰彦(22)、3位:鈴木慎吾(14)、4位:尾坂加津夫(10)、9位:中山雅史(7)
【評価点】 1位:中山雅史(6.78)、2位:ローレン(6.69)、3位:鈴木慎吾(6.54)、4位:ダグマー(6.45)、8位:尾坂加津夫(6.36)、奥村辰彦(6.36)
【Jリーグ得点王】 中山雅史
【JリーグMVP】 中山雅史
【JB11】 奥村辰彦、鈴木慎吾、ローレン、中山雅史、ダグマー、尾坂加津夫
【アジアMVP】 中山雅史
【アジアB11】 仁志田恭二、奥村辰彦、鈴木慎吾、尾坂加津夫、中山雅史
【世界MVP】 中山雅史
【世界B11】 奥村辰彦、鈴木慎吾、ローレン、中山雅史
総括
2年連続前期制覇、後期は終盤に失速したけど、年間を通してみれば、得点は記録更新なるかというところまでいったし、失点も普通の多さに戻ったので、点を取れないけど失点は増えるという状況から抜け出せたというのは好材料。
32年目 クラブデータ
J1 1st/2nd | Jリーグカップ | ニューイヤー | その他のタイトル |
1位/3位 | 優勝 | 優勝 | ジャパンスーパー杯 |
メインスポンサー | スポンサー総額 | TV局 | TV局契約金 |
築城総合建設 | 20億1500万円 | BS BOMB | 18億円 |
年間広告費 | チケット料金 | シート販売枚数 | シート売上 |
3億6000万円 | 7500円 | 81910枚 | 92億1487万円 |
景気 | 人口 | サポーター人数 | 世界ランキング |
普通 | 649万0843人 | 139万1577人 | 1位 |
年俸総額 | 年間収支 | 平均観客動員数 | 平均視聴率 |
14億5300万円 | 247億5777万円 | 13万8971人 | 25.7% |
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