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author : No Name Ninja ×

33年目の総合力グラフ


画像の上にカーソルを重ねると32年目のものに変わります



33年目のシステムとメンバー構成はこちら

退団したR.デムールのところに
Br.シェイルが入りました。

実力的にはシェイルのほうが劣るので、
戦力はやや弱くなったと思ったんだけど、
グラフ上ではむしろ伸びている。

グラフィックが邪魔をしてわかりにくいけど
成長中の選手のバーが伸びているのが確認できます。

それで総合力そのものは昨年を上回っているのですが、
新しく入った選手がそれまでいた選手と
同程度の働きをしてくれるとは限らないので、
連覇できるかどうかは戦ってみないとわかりません。


33年目の主な出来事

1月

  • スカウトの但野勇太が退任し、見上雅樹が新たに就任
  • DMF:ディーリック(アイルランド)、SMF:R.キンリー(北アイルランド)が新人として入団

  •  ディーリックは有力なDMFが見つかるまでのつなぎ、キンリーは外国籍枠維持のため、すぐに退団する可能性もある
  • DMF:アーレンス、OMF:R.デムールを自由契約にする

  •  安い金額で短期の契約を結べない年齢に達してしまったため
  • ドーハFCへ海外キャンプ (オフェンス、ディフェンス強化)
  • 海本慶治が『もう我慢できない』と言ってきたので自由契約にする

  •  次の世代のCDFにと考えていましたが、不満解消のために毎年数億円かかることを思うと、今ならまだ若い選手を発掘して育成する時間があると考え、引き止めませんでした

2月

  • ジャパンスーパーカップ優勝
  • 市原からCDF水本祐貴を年俸500万円の期限付移籍で獲得

  •  他に有力選手が見つかれば放出してもいいし、いなかったら年末までいてもらっても特に問題ない

4月

  • 柏からFW:玉田圭司を移籍金14600万円、年俸3400万円の3年契約で獲得

  •  育成する時間は短いのであまり戦力になりそうもないけど、現在の日本代表ということもあり、ついとってしまいました
  • 広島からOMF:マクファーソン(アメリカ)を移籍金23000万円、年俸7500万円の2年契約で獲得

  •  選手を引き抜くことで若い選手が数名入ったりするので、人数制限が解消されるとともに、こちらも良い選手を獲得しやすくなるんじゃないかなぁ・・・と思いまして
  • R.キンリー、端島武士を自由契約にする

6月

  • 1stステージ1位

  •  【12勝3敗 勝点36 得点58 失点21 得失37】
     2位オイリスと3位鹿島がともに7勝4分の勝点25と、勝利数が試合数の半分にも満たないという、他クラブにとってはいつも以上に勝ちにくい状況だったみたいでしたが、うちは記録的な得点力で12勝と2位以下に大差をつけての優勝となりました

7月

  • ドーハFCへ海外キャンプ (フィジカル、システム強化)
  • 去年のJ1優勝がいい経験となり、濱田武が才能開花

  •  きれいに一回り伸び、控えとしてならじゅうぶん計算できる戦力になってくれました

8月

  • 『子供基金に協力』、『来場者プレゼント』を実施

10月

  • スーパーカップ、1回戦敗退

  • 1回戦 ● 2-5 マドリードFC(2)
    ()内は世界ランキングで徳島は14位
     昨年と同じ対戦相手で前半は2-2と互角に渡り合うも、後半立て続けに失点し今年も初戦で消えることに・・・

11月

  • 14節の広島戦に4-1で勝利、年間の得点数が111となり、J1レコードを更新する
  • 2ndステージ1位

  •  【12勝3敗 勝点36 得点53 失点20 得失33】
     初戦を落としたあとは負けナシの状態できましたが、第10節に2敗目を喫し、昨年のイヤな流れが頭をよぎりました。しかし今年はしっかり勝点を増やし続け久々に両ステージ制覇
  • FC東京、広島がJ2へ降格、新潟、ヴェルディがJ1へ昇格

12月

  • 期限付移籍の水本祐貴が退団
  • ユースからDMF森野孝治を昇格させる

  •  留学とキャンプで鍛えればじゅうぶん使える選手になれると思い、久々にユースから選手を昇格
  • J1総合1位

  •  【24勝0分6敗 勝点72 得点111 失点41 得失70】
  • 表彰

  • 【得点】 1位:ダグマー(25)、2位:尾坂加津夫(22)、3位:中山雅史(21)、5位:仁志田恭二(12)、6位:鈴木慎吾(11)
    【アシスト】 1位:ローレン(18)、2位:奥村辰彦(16)、3位:鈴木慎吾(15)、4位:尾坂加津夫(12)、中山雅史(152)、8位:Br.シェイル(7)、仁志田恭二(7)
    【評価点】 1位:鈴木慎吾(6.70)、2位:中山雅史(6.66)、3位:奥村辰彦(6.64)4位:尾坂加津夫(6.62)、ダグマー(6.62)、6位:ローレン(6.54)、8位:仁志田恭二(6.39)

    【Jリーグ得点王】 ダグマー
    【JリーグMVP】 ダグマー
    【JB11】 奥村辰彦、鈴木慎吾、ローレン、ダグマー、中山雅史、尾坂加津夫
    【アジアMVP】 鈴木慎吾
    【アジアB11】 仁志田恭二、奥村辰彦、片桐誠、鈴木慎吾、中山雅史、尾坂加津夫
    【世界B11】 仁志田恭二、奥村辰彦、鈴木慎吾、尾坂加津夫、中山雅史



総括


 両ステージともまったく同じ成績でした。戦術やシステムが合わなく負けてしまう試合は出てくるものですが、それ以外はしっかり勝てたことが大きいです。

 それができたのは記録更新をするほど強力になった得点力。3トップは誰が得点王になってもおかしくないほどで、戦術の選択さえ間違わなければ来期もかなりの勝率を残せそう。


33年目 クラブデータ


J1 1st/2ndJリーグカップニューイヤーその他のタイトル
1位/1位ベスト8進出ベスト8進出ジャパンスーパー杯
メインスポンサースポンサー総額TV局TV局契約金
ティンプレ18億9500万円BS BOMB18億円
年間広告費チケット料金シート販売枚数シート売上
3億6000万円7500円81726枚91億9417万円
景気人口サポーター人数世界ランキング
普通656万8425人139万4467人1位
年俸総額年間収支平均観客動員数平均視聴率
15億4600万円212億7556万円13万8511人26.3%
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