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31年目の総合力グラフ
画像の上にカーソルを重ねると30年目のものに変わります
31年目のシステムとメンバー構成はこちら
良いときは100点以上もとっていたのに
昨年は66点と得点力不足でした。
失点が多い以上、得点を増やさないと
優勝争いに加わることもできないので
今年は3トップを採用。
昨年の後期からレギュラーとなった鈴木が中盤の左、
左にいた水本が右に移り、ローレンが右SBへ。
まだ成長過程の選手が2人入ったぶん
グラフは少し縮小しましたが
得点力不足は解消してくれると信じてます。
31年目の主な出来事
1月
- スカウトの追川良正、広瀬雄二が退任、アン・スンイン、パイルーゾが新たに就任
- SDF:五島寛之が退団
- FW:牧田良平が新人として入団
- ドーハFCへ海外キャンプ (オフェンス、ディフェンス強化)
あとを任せられる選手がいなかったけれど、他のポジションの選手でカバーすることにしたので契約を更新しませんでした
国内の選手で3トップを維持するだけの人材がそろっていないので、とりあえず確保
2月
- ヴェルディからDMF:濱田武を移籍金9000万円、年俸3000万円の3年契約で獲得
- SMF:樹森大介を自由契約にする
もう少し能力の高い選手が欲しかったけど、それまでのつなぎにでもなれば・・・と思い契約
練習試合でも起用することがなくなり戦力外になっていたので
3月
- パシフィックカップ優勝
- 新潟からCDF:アンデルソンを移籍金9700万円、年俸4000万円の3年契約で獲得
- SDF:ヒバートを自由契約にする
CDFは控えがいないので万が一のときのために確保
7月
- アトランティックトーナメント、2回戦敗退
- 去年の数々の勝利がいい刺激となり、上埜幸治郎が才能開花
- 1stステージ1位
2度目のため伸びしろはないようで、目で確認できるだけの伸びはありませんでした
【10勝4分1敗 勝点34 得点49 失点19 得失30】
ここ2~3年の停滞はなんだったのかと思うほど、久しぶりに攻守が機能し優勝できました
8月
- クラブになじんだようで飯田健二が才能開花
- 同ポジションの選手との競争がいい刺激となり、アーレンスが才能開花
- ゴンドワナカップ、初戦敗退
一回り伸び、そこそこ使えるくらいにまで成長
晩成型で練習効率が悪かったからか、かなり伸びてくれました
10月
- Jリーグカップ優勝
11月
- 水本輝司が引退を表明
- 2ndステージ3位
- 広島、セレッソがJ2へ降格、FC東京、市原がJ1へ昇格
年末に契約を更新するつもりだったので、まったく予想外でした・・・当然次を任せる選手なんて育ててませんし、このレベルの選手の代わりはそう簡単に見つかるもんじゃないので、クラブとしてはとても困った事態になってしまいました
【9勝2分4敗 勝点29 得点41 失点32 得失9】
点はまぁまぁ取れるけど、再び失点が増えたぶん負けも増え、勝点5差で優勝を逃してしまいました
12月
- Jリーグチャンピオンシップ優勝
- スタジアムネーミングライツの契約が満期
- J1総合1位
- 表彰
H ● 1-3 清水エスパルス
A ○ 3-0 清水エスパルス
後期は成績が悪かったので初戦を落とした時点で優勝をあきらめていたんだけど、2戦目にまさかの快勝、得失点差で上回り優勝することができました
【19勝6分5敗 勝点63 得点90 失点51 得失39】
【得点】 1位:ダグマー(18)、3位:尾坂加津夫(14)、中山雅史(14)、6位:鈴木慎吾(12)、仁志田恭二(12)
【アシスト】 1位:ローレン(14)、2位:ダグマー(13)、3位:中山雅史(11)、奥村辰彦(11)
【評価点】 2位:ローレン(6.44)、4位:中山雅史(6.39)、10位:ダグマー(6.32)
【Jリーグ得点王】 ダグマー
【JリーグMVP】 ダグマー
【JB11】 奥村辰彦、鈴木慎吾、ローレン、ダグマー、中山雅史、尾坂加津夫
【アジアB11】 仁志田恭二、奥村辰彦、鈴木慎吾、水本輝司、尾坂加津夫、中山雅史
【世界B11】 奥村辰彦
総括
4年ぶりにリーグ戦を制し、年間優勝を達成することができました。とくに優勝した前期では好調だった頃と同じような内容で一安心・・・かと思ったら、後期は守備が崩れ、悪かった時期に逆戻りと安定しないのが気がかり。
ただ、3トップのうち最後の1人が屈指レベルにまで到達したからか得点力がアップし、来期以降も優勝争いできるレベルを維持できそう。
31年目 クラブデータ
J1 1st/2nd | Jリーグカップ | ニューイヤー | その他のタイトル |
1位/3位 | 優勝 | 優勝 | パシフィック杯 |
メインスポンサー | スポンサー総額 | TV局 | TV局契約金 |
築城総合建設 | 19億4300万円 | BS BOMB | 18億円 |
年間広告費 | チケット料金 | シート販売枚数 | シート売上 |
3億6000万円 | 7000円 | 78288枚 | 82億2024万円 |
景気 | 人口 | サポーター人数 | 世界ランキング |
不況 | 641万1651人 | 138万9381人 | 11位 |
年俸総額 | 年間収支 | 平均観客動員数 | 平均視聴率 |
12億2000万円 | 163億8181万円 | 13万9615人 | 19.6% |
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