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35年目の総合力グラフ
画像の上にカーソルを重ねると34年目のものに変わります
35年目のシステムとメンバー構成はこちら
中山、ローレンが抜け、
前田、南雲が入る。
クラブでもトップクラスの
能力だった2人が去ったことで
戦力ダウンしていることが
グラフでもハッキリわかる。
35年目の主な出来事
1月
- スカウトの和田雄太が退任し、鯨井義史が新たに就任
- スポンサーによりFCエヌグへ留学可能となる
- 大陸制覇によりダカールFCへ留学可能となる
- 引退した中山雅史がACに就任
- GK:徳重健太が新人として入団
- ドーハFCへ海外キャンプ (オフェンス、ディフェンス強化)
次のレギュラー候補としてはちょっと物足りないので、それほど長い期間在籍することはなさそう
4月
- アジアチャレンジカップ優勝
6月
- 先輩の引退に奮起したのか、前田遼一が才能開花
引退した中山にはまだ及ばないが、一回り伸びて外国籍の選手よりは能力が高くなりました
7月
- 1stステージ2位
【13勝2敗 勝点39 得点62 失点15 得失47】
じゅうぶんすぎるほどの得点力、また、守備もムダに点を与えず、これ以上を望むのが贅沢なほどの内容も、勝点で磐田を上回ることはできず2位で終える。
8月
- 『来場者プレゼント』を実施
- 先輩の引退に奮起したのか、濱田武が2度目の才能開花
システムとスタミナ以外がわずかに伸びているのが確認できる
11月
- 14節の広島戦に4-1で勝利、年間の得点数が113となり、J1レコードを更新する
- 2ndステージ1位
- ワールドチャレンジカップ準優勝
- 市原、FC東京がJ2へ降格、大分、ヴェルディがJ1へ昇格
【12勝1分2敗 勝点37 得点54 失点25 得失29】
序盤3試合で2敗、11失点といきなり守備が崩壊したときはどうなることかと思ったけれど、そこから踏みとどまりセカンドステージ制覇
12月
- Jリーグチャンピオンシップ優勝
- ニューイヤーカップ優勝
- J1総合1位
- 表彰
A ○ 3-1 ジュビロ磐田
H △ 1-1 ジュビロ磐田
リーグ戦では2勝していたので、今年はあまり負ける気がしませんでした
【25勝1分4敗 勝点76 得点116 失点 40得失76】
【得点】 1位:尾坂加津夫(27)、2位:ダグマー(24)、3位:前田遼一(21)、8位:鈴木慎吾(14)
【アシスト】 1位:鈴木慎吾(28)、2位:奥村辰彦(19)、3位:尾坂加津夫(14)、6位:ダグマー(9)、8位:前田遼一(8)
【評価点】 1位:尾坂加津夫(6.79)、2位:鈴木慎吾(6.78)、3位:ダグマー(6.75)、4位:前田遼一(6.57)、5位:仁志田恭二(6.55)、7位:濱田武(6.52)
【Jリーグ得点王】 尾坂加津夫
【JリーグMVP】 尾坂加津夫
【JB11】 仁志田恭二、鈴木慎吾、Br.シェイル、尾坂加津夫、ダグマー、前田遼一
【アジアMVP】 尾坂加津夫
【アジアB11】 仁志田恭二、奥村辰彦、鈴木慎吾、前田遼一、尾坂加津夫
【世界MVP】 尾坂加津夫
【世界B11】 仁志田恭二、鈴木慎吾、尾坂加津夫、ダグマー
総括
チームの中心選手だった中山雅史とローレンが抜け、得点力の減少が心配でしたが、記録を更新するほどの勢いで後期は優勝。
失点もクラブとしては少ない40失点におさえたんだけど、磐田が他クラブに全然負けなかったので両ステージ制覇を逃したことだけが残念です。
35年目 クラブデータ
J1 1st/2nd | Jリーグカップ | ニューイヤー | その他のタイトル |
2位/1位 | ベスト4進出 | 優勝 | アジアチャレンジ杯 |
メインスポンサー | スポンサー総額 | TV局 | TV局契約金 |
築城総合建設 | 20億6700万円 | BS BOMB | 18億円 |
年間広告費 | チケット料金 | シート販売枚数 | シート売上 |
3億6000万円 | 7000円 | 80589枚 | 84億6184万円 |
景気 | 人口 | サポーター人数 | 世界ランキング |
不況 | 681万1853人 | 139万9818人 | 26位 |
年俸総額 | 年間収支 | 平均観客動員数 | 平均視聴率 |
12億6800万円 | 202億7952万円 | 14万2116人 | 21.4% |
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