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20年目の総合力グラフ
20年目のシステムとメンバー構成はこちら
CDFに布留川が入っただけで、
他は昨年と同じメンツ。
他のポジションの選手の交換ポイントは
だいたい400前後なんだけど、
GKとCDFは300を超える程度で
やや低いぶん守備面で苦労するかもしれない。
20年目の主な出来事
1月
- ホームタウンが産業発展都市へ成長
- 都市の発展によりFCアイントフォーヘン、FCコペンハーゲンへ留学可能となる
- スカウトをビドセルからカンピーノに交代
- SMF新井典孝が退団
- SDF五島寛之、奥村辰彦、FWグローレン(アイルランド)
- 選手枠がいっぱいとなりCDF那珂川達哉、コローリーを自由契約にする
- 選手フィギュアの生産が可能となる
- ジム、カウンセリング室、サウナをそれぞれLv2、Lv3と増設
- アミューズメント施設増設
- ACカサブランカへ海外キャンプ (オフェンス、ディフェンス強化)
ついになってしまいましか・・・
世界ランクが低かったので、なかなか西欧へ海外遠征へいけないまま、枠が2つも埋まってしまいガッカリです
おもに西欧で新人探索させていたんですが、以前に獲得した選手などかぶることが目立ってきたので、安い有料のスカウトに交代
留学まで行かせ、これからピークに向かうところだったのですが、有能な選手が入ってきたこともあり戦力外に
3人ともスカウトが探索してきましたが、やはり奥村を見つけてきたというのが一番大きいです
サウナはスポンサーの20%オフにより、計1億円安く済みました
2月
- オイリスが藤崎岳夫の入団会見を行う
- 『今年の顔』PRに中山雅史を選択
- サムソン吉田が留学から帰国
- ジャパンスーパーカップ優勝
- スタジアムの建設(プランF)にとりかかる
他のクラブがオイリスに勝てなくなってきて、うちも2戦2敗するようだと、オイリスだけ飛びぬけた存在になってしまう・・・
クラブではキャプテンを勤め、サポーターの人気ランキングも高いので、他の選手を優先的にPRする理由が見つからない
すぐにスタメンで起用したいところだけど、ポジションに空きがないので控えに
メインスポンサーにより50%オフ、100億円が浮きました
5月
- バンダナの生産が可能となる
- アジアグレートクラブカップ優勝
トーナメント1回戦こそ延長戦までもつれたけど、それ以外は安心してみていられました
6月
- 1stステージ2位
【11勝1分3敗 勝点34 得点37 失点19 得失18】
オイリスが優勝、勝点差1で優勝を逃したのが残念ですが、それより昨年に比べだいぶ内容が良くなったことにホッとしています。
7月
- グアヤキルFCへ海外キャンプ (フィジカル、戦術強化)
- SCモレイラからGKヌーノ・クラロを移籍金21000万円、年俸4100万円の3年契約で獲得
- ロンドンFCからSMFローレンを移籍金113600万円、年俸29000万円の3年契約で獲得
- 選手枠がいっぱいなのでDMFスン・ユジン、FWグローレンを自由契約にする
- SDF奥村辰彦をグラスゴーFCへ2年間留学させる
スポンサーの条件に外国籍選手の獲得があったので3度ほどリストを作成、その中で優秀な選手、ついでに次世代がまだ見つからないGKもひとまず確保
新人の五島寛之も留学させたいところだけど、帰国後からの育成期間を考慮すると、実働期間はそれほど長くないので断念
8月
- オイリスが不二田庸輔の入団会見を行う
- SMFローレンをサンチャゴFCへ2年間留学させる
- ポジション争いが刺激となり古川勲が3回目の才能開花
こちらの選手獲得に対しての補強なので、しかたないですね
レギュラーの能力が高すぎてしばらくは先発する機会もそんなにないと思うので、留学を決めました
成長はピークを迎えたところなんですが、さすがに3回目ともなると肉眼で確認できるほどの成長は見受けられませんでした
10月
- 『今年の顔』PR活動が大成功、中山雅史の人気アップに伴う経済効果により、臨時収入21587万円が入る
- Jリーグカップ優勝
- ヴィクトリーズカップ、予選リーグ敗退
4回目にしてようやくPRが成功してくれました
3試合とも不得手な戦術で戦わされることになり、3試合目は戦術の相性を無視し一番得意な戦術で挑みましたが、結局すべて1点差で3戦全敗
11月
- 収容人数15万人のスタジアムが完成
- 2ndステージ優勝
- 市原と神戸がJ2へ降格、新潟と大分がJ1へ昇格
最初は人口200万人くらいになったら建てようと思っていたけど、とんでもない速さで人口が増加するもんだから、人口に比例して規模を拡大する計画はあきらめました
【11勝2分2敗 勝点35 得点47 失点21 得失26】
最終節に勝利し優勝できました。前期よりも引き分けが一つ増えただけで、2位とは勝点差2という僅差。その2位が前期優勝のオイリスだったので完全制覇を阻止するとともに、オイリスとは初めて年間王者をかけての戦いとなります。
12月
- ネーミングライツの契約が満了
- Jリーグチャンピオンシップ優勝
- ニューイヤーカップ準優勝
- J1総合1位
- 表彰
○A 2-2 オイリス
○H 3-2 オイリス
新スタジアムでの最初の試合が年間王者を決めるチャンピオンシップとなったので、勝って優勝を決められたのは良かったです
【22勝3分5敗 勝点69 得点84 失点40 得失44】
【得点】 2位:若松ムサシ(20)、3位:中山雅史(17)、4位:杉下竜次(16)、9位:A.デスサンチス(12)
【アシスト】 1位:水本輝司(25)、3位:大木祐(11)、杉下竜次(11)、7位:中山雅史(9)、里中善之(9)
【評価点】 2位:大木祐(6.63)、3位:水本輝司(6.58)、4位:杉下竜次(6.48)、6位:中山雅史(6.44)、10位:A.デスサンチス(6.37)
【JB11】A.デスサンチス、里中善之、大木祐、水本輝司、杉下竜次、中山雅史
【アジアMVP】大木祐
【アジアB11】流智将群、里中善之、大木祐、水本輝司、杉下竜次、中山雅史
総括
CDFが留学から帰国した選手に代わったくらいで、昨年からほぼ同じメンバーで戦ってきました。それで連携が良くなったのか、多少勝てるようになってきました。
前期も後期も似たような成績でどこにも負けないというほどの強さはありませんが、失点が増えたり、急に勝てなくなるなど大崩れしないぶん、昨年よりもぜんぜん戦いやすかったです。
20年目 クラブデータ
J1 1st/2nd | Jリーグカップ | ニューイヤー | その他のタイトル |
2位/1位 | 優勝 | 準優勝 | JSC、AGCC |
メインスポンサー | スポンサー総額 | TV局 | TV局契約金 |
築城総合建設 | 19億3100万円 | ユーラシアTV | 86200万円 |
年間広告費 | チケット料金 | シート販売枚数 | シート売上 |
3億6000万円 | 8000円 | 54810枚 | 65億7720万円 |
景気 | 人口 | サポーター人数 | 世界ランキング |
好況 | 360万0696人 | 101万8247人 | 33位 |
年俸総額 | 年間収支 | 平均観客動員数 | 平均視聴率 |
8億8500万円 | 38億9134万円 | 7万9455人 | 33.8% |
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19年目の主な出来事
1月
- 宮田正光がフィジカルコーチに就任
- スカウトをガブアから香山孝明へ交代
- CDFパーサン(スウェーデン)、SDFバリンド(アルゼンチン)が新人として入団
- 外国籍枠の都合によりOMFビント(アルゼンチン)、FWエズアルド(ブラジル)を自由契約にする
- ACカサブランカへ海外キャンプ (オフェンス、ディフェンス強化)
誰がコーチでも育成にはほとんど影響しませんが、やはり能力が高いほうがなんとなく気分的に良い
若い固有選手が獲得できず、若返りを待つ時間ももったいないので変更、0円のスカウトでも良かったんだけど、少しでも良い選手を見つけたいと思い、有料のスカウトを選びました
両サイドバックは年齢が高いので、他によさそうな人材が見つからなければ留学させるつもり
2月
- オイリスが金丸英男の入団会見を行う
- カフェテリアLv2、Lv3を増設
- レストラン、地下駐車場を増設
- マグカップの生産が可能となる
- ジャパンスーパーカップ優勝
昨年はうちのほうが成績下だったし、優秀な選手も獲得してないんだから今回は獲らなくてもいいじゃん・・・
スポンサーにより30%オフ、計1億5千万円の節約になりました
3月
- クラブステッカーが生産可能となる
4月
- ジャカルタFCのOMFヤピアを期限付き移籍で獲得
外国籍枠拡大のためなので、しばらくしたら自由契約に
5月
- アジアグレートクラブカップ優勝
6月
- ダカールFCからDMFジガンディー(セネガル)を移籍金6000万円、年俸1800万円の2年契約で獲得
- 選手枠がいっぱいなのでOMFヤビアを自由契約にする
7月
- ベテラントしての自覚で大木祐が才能開花
- 1stステージ4位
今回で3回目なので成長はしてないだろうと思ってましたが、フィジカル、システムがほんのかすか~に伸びていいました
【9勝2分4敗 勝点29 得点42 失点22 得失20】
連携の良かったDMFが移籍、ディフェンス力の高かったCDFが引退し、代わりに入った選手が穴を埋めきれなかったのか、それとも昨年が出来すぎだったのか、またいつもどおりの結果に落ち着いてしまった感じ
8月
- ユースからCDF那珂川達哉を昇格させる
- CDF望月靖をACカリへ2年間留学させる
- 仁志田恭二、布留川温夫、水本輝司が留学から帰国
9月
10月
- どういう理由かはわからないけど、布留川温夫が才能開花
現在は外国籍選手がレギュラーだけど、これでポジション争いできるほど能力が高まりました
11月
- 2ndステージ4位
- ヴィクトリーズカップ優勝
- 広島、京都がJ2へ降格、マリノス、セレッソがJ1へ昇格
【7勝2分6敗 勝点23 得点32 失点25 得失7】
ここ数年、優勝するには勝点30以上とらないと難しい状況だったのですが、今回優勝したクラブの勝点は29と珍しく30を下回りました。
それだけ各クラブの戦力差が少なく、突出したクラブが出てこないのは良いようにも思えますが、低レベルで戦力が均衡しているわけではないので、当然自身のクラブも勝点をあげにくく、今期のようにかろうじて勝利数が敗戦数を上回った結果になってしまいました。
予選リーグ
○ 5-1 ロンドンFC(1)
○ 2-0 アベジャネダAC(81)
△ 2-2 チェルシーFC(10)
トーナメント
○ 4-1 FCベロオリゾンテ(67)
○ 4-2 ロンドンFC(3)
()内は世界ランクで徳島は211位
ロンドンにチェルシー・・・名前を見ただけで今年もダメだとあきらめムードでしたが、予選は負けなしで突破し、決勝も危なげなく勝つことができ初制覇
12月
- 総会員数100万人突破
- 『チャリティオークションの開催』を実施
- ニューイヤーカップ優勝
- J1総合4位
- 表彰
【16勝4分10敗 勝点52 得点74 失点47 得失27】
【得点】 1:若松ムサシ(18)、4位:杉下竜次(15)、7位:大木祐(14)、中山雅史(14)
【アシスト】 1位:中山雅史(14)、2位:若松ムサシ(13)、6位:里中善之(10)、8位:新井典孝(9)
【評価点】 1位:大木祐(6.52)、6位:若松ムサシ(6.32)、9位:中山雅史(6.28)
【得点王】 若松ムサシ
【JリーグMVP】 若松ムサシ
【JB11】 里中善之、大木祐、若松ムサシ
【アジアB11】 里中善之、大木祐
総括
昨年はもう少しでリーグの得点記録を更新するくらいの勢いでリーグ戦完全制覇しましたが、そのほとんんどのメンバーが残っているので、今年も楽勝だろう・・・と思ってました。
ところが前期ではそこそこ勝てたけど思っていたほど安定感がなく、後期にいたっては勝ち越すのがやっとという有様。昨年はシステムを変えなくてもほとんど負けなかったのに、今年はそれじゃダメだったんです。
単純に考えれば、昨年はどんな相手に対しても同じシステムで勝ちきれるだけの戦力があったのに、今年は勝てるだけの戦力にはなっていなかったということなんでしょう。
とくに降格した鹿島や浦和が再び優勝争いに加わってきたということは、若返った選手が強くなってきた現れと伺えます。ユースや非固有の新人ばかりの選手構成では、戦力的に厳しくなりそう。
19年目 クラブデータ
J1 1st/2nd | Jリーグカップ | ニューイヤー | その他のタイトル |
4位/4位 | ベスト4進出 | 優勝 | JSC、VC、AGCC |
メインスポンサー | スポンサー総額 | TV局 | TV局契約金 |
ティンプレ | 17億2800万円 | BSアジア | 44300万円 |
年間広告費 | チケット料金 | シート販売枚数 | シート売上 |
3億6000万円 | 8000円 | 57647枚 | 69億1764万円 |
景気 | 人口 | サポーター人数 | 世界ランキング |
好況 | 329万3713人 | 91万3472人 | 216位 |
年俸総額 | 年間収支 | 平均観客動員数 | 平均視聴率 |
5億3400万円 | 145億9188万円 | 8万6481人 | 30.3% |
18年目開幕の総合力グラフ
画像の上にカーソルを重ねると17年目のものに変わります
18年目のシステムとメンバー構成はこちら
留学に出した水本のところに新井、
移籍した岩井のところに
A.デスサンチスが入り、
グラフがけっこうアップしているのがわかる。
2人とももともとはレギュラーだったので、
周りとの連携もある程度構築されており、
戦力的には昨年よりさらに強いチームといえる。
18年目の主な出来事
1月
- OMFビント(アルゼンチン)、FWエズアルド(ブラジル)が新人として入団
- 外国籍枠の都合によりOMFキャーリン(アイルランド)、FWビビ(ブラジル)を自由契約にする
- ACカサブランカへ海外キャンプ (オフェンス、ディフェンス強化)
- SCサンパウロからOMFサムソン吉田を移籍金77200万円、3年契約の年俸19000万円で獲得
- 外国籍枠の都合によりSDFトラバルーソを自由契約にする
固有選手がいればすぐに獲得するために契約したようなものなので戦力としては考えてません
昨年の年俸総額が3億ちょっと、彼の3年分の年俸だけで約2年分に値するのはどうかと思ったけど、せっかく有料のスカウトを雇ったんだから・・・と思って契約しちゃった
2月
- 鳴門市の人口が300万人を超える
- オイリスが長尾実之、南雲亮三の入団会見を行う
- OMFサムソン吉田をメキシコシティFCへ2年間留学させる
昨年のダービーマッチは2戦2勝だったけど、今年はどうなることやら
良い条件でオファーがあれば移籍させてもいいかなぁ・・・と思っているので、費用の安いメキシコにしました
3月
- 大木祐が『ミスターヴォルティス』と認識されるようになる
これで自由契約にしづらくなってしまった・・・
5月
- アジアチャレンジカップ、準優勝
- 第13節、浦和に1-3で敗れ引き分けをはさんでの連勝が11でストップ
1-2で浦和に逆転負け
ACC、リーグ戦と勝てば優勝のゲームで、いずれも浦和に阻止される
6月
- 第14節、柏に5-1で勝利し、1節を残し1stステージ初優勝を決める
- 1stステージ1位
- タオルマフラーBの生産が可能となる
【13勝1分1敗 勝点40 得点54 失点12 得失42】
2位ヴェルディも1敗しかしていないけど、自クラブとの対戦を含めて引分が5もあり、残り3戦で全敗しても得失差でじゅうぶんなリードがあったので、12節を終わった時点で優勝は決まったようなものでした
7月
- 杉下、里中、若松、新井、浦神が代表に招集される
- グアヤキルFCへ海外キャンプ (フィジカル、戦術強化)
主力5人も持ってかれてはせっかくのキャンプの効果が活かされず台無し
10月
- Jリーグカップ準優勝
11月
- CDFの宮田正光が引退を表明、コーチへ
- ゴンドワナカップ、2回戦敗退
- 第14節、柏に4-1で快勝、2ndステージも優勝すると同時に今期の総合優勝も決まった
- 2ndステージ1位
- マリノスと甲府がJ2へ降格、市川と仙台がJ1へ昇格
クラブ設立3年目という最弱の時期に入団して以降、今年まで守備の要として休むことなく出場し、リーグを制覇するほどにまで強くなった最大の功労者といえる
【12勝3分0敗 勝点39 得点52 失点12 得失40】
勝利数は減ったけど負けも0と後期も安定した戦いができました
12月
- 大分から浦神博文に15131万円でオファーがあり移籍
- 選手枠確保のためSDF蟻間氷樹を自由契約にする
- ユースからCDF望月靖、FW奈良陽一郎を昇格させる
- ニューイヤーカップ、準決勝敗退
- FW中山雅史が留学から帰国
- J1総合1位
- 表彰
以前にオファーを受けたときに比べたら少し条件は良くなったけどそれでも安く感じる・・・とはいえ今は代わりもいるので了承する
新人で入団したときからすぐにレギュラーとなっていたほどなので、それがさらに実力をアップさせてきたんだから、来期は間違いなく活躍してくれることでしょう
【25勝4分1敗 勝点79 得点106 失点24 得失82】
【得点】 1位:若松ムサシ(26)、3位:デルガド(20)、4位:大木祐(17)、5位:A.デスサンチス(14)、8位:杉下竜次(12)
【アシスト】 1位:浦神博文(20)、2位:里中善之(19)、4位:デルガド(10)、杉下竜次(10)、6位:若松ムサシ(9)、新井典孝(9)
【評価点】 1位:大木祐(7.03)、2位:若松ムサシ(6.91)、3位:新井典孝(6.72)、4位:デルガド(6.62)、5位:里中善之(6.56)、6位:浦神博文(6.54)、7位:A.デスサンチス(6.53)、8位:杉下竜次(6.47)
【得点王】 若松ムサシ
【JリーグMVP】 若松ムサシ
【JB11】 里中善之、新井典孝、大木祐、若松ムサシ、デルガド、杉下竜次
【アジアMVP】 大木祐
【アジアB11】 流智将群、里中善之、新井典孝、大木祐、若松ムサシ、杉下竜次
総括
クラブとして初めて両ステージ制覇を達成。昨年も常に上位を維持し優勝までもう少しという状態でしたが、今年は得点が大きく増えるとともに失点は半減、敗戦数はわずか1。
基本的な戦い方はここ数年変わっていないし、スタメンも劇的に能力が向上したわけでもなく、どうしてここまで完璧に近い内容で勝てたのか、ちょっとわからない。
18年目 クラブデータ
J1 1st/2nd | Jリーグカップ | ニューイヤー | その他のタイトル |
1位/1位 | 準優勝 | ベスト4進出 | タイトルなし |
メインスポンサー | スポンサー総額 | TV局 | TV局契約金 |
築城総合建設 | 19億6400万円 | BSアジア | 44300万円 |
年間広告費 | チケット料金 | シート販売枚数 | シート売上 |
3億6000万円 | 7500円 | 49916枚 | 56億1555万円 |
景気 | 人口 | サポーター人数 | 世界ランキング |
普通 | 299万3624人 | 85万1347人 | 230位 |
年俸総額 | 年間収支 | 平均観客動員数 | 平均視聴率 |
4億9000万円 | 118億5046万円 | 8万4428人 | 25.2% |
17年目の総合力グラフ
画像の上にカーソルを重ねると16年目のものに変わります
17年目のシステムとメンバー構成はこちら
留学から帰国したデルガドが
留学に向かった中山と入れ替わり、
新人の水本が新井のいたポジションに入りました。
ディフェンスがわずかに減少しましたが、
全体的にはパワーアップ。
それでも戦術やシステムが機能せず
負けてしまう相手が必ずいるので、
その損失ぶんをどれだけ埋められるか・・・ですね。
17年目の主な出来事
1月
- スカウト野川昭則が引退、新たにガブア(エクアドル)が就任
- SMF井本純矢が退団
- DMF沖秀達、OMF水本輝司、FWビビ(ブラジル)が新人として入団
- 外国籍枠の都合によりFWベラ(カメルーン)を自由契約にする
- 選手カードが生産可能となる
- ACカサブランカへ海外キャンプ (オフェンス、ディフェンス強化)
- FWデルガドが留学から帰国
今まで0円のスカウトだったので契約金7500万円はちょっと高い印象だけど、固有持ちのスカウトのなかではかなり安いほうです
起用法と選手間の不満が絶えず、有望な新人と契約できることもあり契約を更新しませんでした
スカウトの探索により優先契約できたのが水本、その水本とともに名鑑に収録される沖とも契約ができました
即スタメンを任せられるくらいの能力になっていました
2月
- オイリスが石黒幸四郎の入団会見を開く
- スタジアム(プランD)を建設する
いないに越したことはないけれど、最高クラスのGKが何人いても試合に出られるのは1人なので、フィールドの選手を補強されるよりは全然マシ・・・と考えることに
メインスポンサーのおかげで50%オフ、60億円の節約になりました
5月
- アジアチャレンジカップ優勝
6月
- 1stステージ3位
- 収容人数9万人のスタジアムが完成
この規模になると資金の面ではだいぶラクになります
【9勝2分4敗 勝点29 得点44 失点23 得失21】
最終戦で引き分けになり3位へ降格、首位とは勝点7と差が開いたが、得点力が増し、負け数が減ったのは好材料
7月
- グアヤキルFCへ海外キャンプ 【フィジカル、戦術強化】
8月
- CDFの布留川温夫と仁志田恭二がACカリへ、OMF水本輝司がグラスゴーFCへそれぞれ2年間、留学させる
- ユースの北川恭士が才能開花
9月
- ポジション争いが刺激となり浦神博文が2度目の才能開花
今年は2度海外キャンプに行ったけど、うっすらとオフェンスが伸びた程度だったので、もう少し能力アップして欲しかった
10月
- Jリーグカップ優勝
11月
- 2ndステージ2位
- 大宮、仙台がJ2へ降格、広島、甲府がJ1へ昇格
- ワールドチャレンジカップ準決勝敗退
【9勝3分3敗 勝点30 得点39 失点19 得失20】
久々に失点を20以下に抑えられ、前期よりも敗戦数がひとつ減ったのは良かったけど、首位とは勝点1差だっただけに優勝を逃したのはもったいなかったです
12月
- 選手枠確保のためGK伊達道一、CDF枚田藤二を自由契約にする
- ユースからGK北川恭士、SDF蟻間氷樹を昇格させる
- ニューイヤーカップ初戦敗退
- 大分からSDF岩井興大に27740万円でオファーがあり移籍
- J1総合3位
- 表彰
【得点】 1位:若松ムサシ(22)、2位:デルガド(19)、4位:大木祐(16)
【アシスト】 1位:浦神博文(18)、2位:杉下竜次(13)、3位:若松ムサシ(12)、4位:大木祐(9)、7位:新井典孝(8)、9位:里中善之(7)
【評価点】 1位:大木祐(6.76)、2位:若松ムサシ(6.53)、5位:浦神博文(6.33)、7位:デルガド(6.29)、新井典孝(6.29)
【得点王】 若松ムサシ
【JリーグMVP】 若松ムサシ
【JB11】 大木祐、若松ムサシ
【アジアB11】 大木祐、若松ムサシ
連携と性格に問題があり、オファーがあったら了承するつもりでした
【18勝5分7敗 勝点59 得点83 失点42 得失41】
総括
前期3位、後期2位と結果としてはかなり良いんだけど、過去最高の得点をあげながら優勝できなかったのは残念です。
攻撃に関してはじゅうぶん得点は取れているので、守備で何人か高レベルの選手が欲しいところ。年始で良い新人がリストアップされていることを願っています。
17年目 クラブデータ
J1 1st/2nd | Jリーグカップ | ニューイヤー | その他のタイトル |
3位/2位 | 優勝 | 初戦敗退 | アジアチャレンジ杯 |
メインスポンサー | スポンサー総額 | TV局 | TV局契約金 |
築城総合建設 | 19億6400万円 | BSアジア | 44300万円 |
年間広告費 | チケット料金 | シート販売枚数 | シート売上 |
3億6000万円 | 8000円 | 40496枚 | 48億5952万円 |
景気 | 人口 | サポーター人数 | 世界ランキング |
普通 | 269万0874人 | 79万4181人 | 222位 |
年俸総額 | 年間収支 | 平均観客動員数 | 平均視聴率 |
3億0300万円 | 48億5755万円 | 7万4179人 | 26.0% |
16年目開幕の総合力グラフ
画像の上にカーソルを重ねると15年目のものに変わります
【16年目のシステムとメンバー構成はこちら】
532から433となったので
CDFの喜多が抜け、
新人FWの中山が入る。
なのでグラフは縮小するかと思ったら
タクティクスとオフェンスが微増。
昨年はいいところまでいきながら
優勝できませんでしたが、
メンバーはほとんど残っているので、
昨年以上の良い結果が期待できそう。
16年目の主な出来事
1月
- スポンサー吸収改名、スポンサーの初島プラントが築城総合建設のグループに参入、築城プラントになる
- CDF喜多晃司が退団
- OMFキャーリン(アイルランド)、FW中山雅史が新人として入団
- 外国籍枠の都合によりDMFランゾビッチを自由契約にする
- 娯楽室Lv2、娯楽室Lv3を増設
- A.デスサンチスが留学から帰国
- アフリカへ海外遠征 (ヨハネスバーグFC、FCエヌグ、ACカサブランカ)
控えとしては優秀なんだけど年俸が高くなるので、契約更新を見送りました
FWの人数が足りないので中山を獲得できたのはかなりラッキーでした
スポンサーの30%オフにより、計1億5千万円の節約
スタミナがかなりアップしてました
2月
- 鹿島からDMFフェルナンドを6200万円の期限付き移籍で獲得
- ジャパンスーパーカップは1-2でオイリスに破れ準優勝
DMFの控えは一人もいないので
5月
- オイリスがマリノスからDMFジウベルト・シルバを獲得
- 文具セット、リストタオルの生産が可能となる
- AGCCはバグダッドFCに2-3で破れ1回戦敗退
- ポジション争いが刺激となり古川勲が2度目の才能開花
DMFだけで世界屈指レベルが3人になってしまいました
ベストメンバーで挑んだけど、どうも戦術の相性が悪かったみたい
シスタクがかすかに上がっているようにみえる程度で、能力的にはもう限界っぽい
6月
- ポジション争いが刺激となりコローリーが才能開花
- 1stステージ4位
全体的に大きく伸び、控えのCDF3人の中では一番能力が高くなりました
【8勝1分6敗 勝点25 得点38 失点24 得失14】
昨年の後期よりも得点は多くなったけど、敗戦数が多く勝点は下回りました。終盤には3連敗で8失点し、よく4位で終えることができたのが不思議なくらい。
7月
- アフリカへ海外遠征 (ヨハネスバーグFC、FCエヌグ、ACカサブランカ)
- 友好が深まりヨハネスバーグFCへ留学可能となる
- DMF生田透が留学から帰国
目立つほどの伸びはないので、試合に出すまでにはしばらく時間が必要
8月
- 選手枠確保のため、CDF柳悦司を自由契約にする
- ユースからCDF仁志田恭二、布留川温夫、SMF繁田寿士を昇格させる
10月
- Jリーグカップ優勝
11月
- 杉下竜次あてにファンレターが届く
- 香港FCからスン・ユジン(香港)を移籍金6800万円、2年契約の年俸600万円で獲得
- 外国籍枠がいっぱいのため期限付きのDMFフェルナンドを自由契約にする
- 2ndステージ4位
- 市原と広島がJ2へ降格、仙台と京都がJ1へ昇格
優秀な選手が見つかったときのために、外国籍枠を確保するため
【8勝1分6敗 勝点25 得点35 失点24 得失11】
首位で迎えた終盤、1分2敗で負けがかさみ、首位とは勝点3差で優勝を逃す。後期だけで8勝はトップの勝利数も、6敗は10位までのクラブの中で最も多く、いつものように失点の多さが命取りとなった。
12月
- ニューイヤーカップ、準決勝敗退
- 選手枠確保のためSMF繁田寿士を自由契約にする
- J1総合4位
- 表彰
【得点王】 若松ムサシ
【得点】 1位:若松ムサシ(25)、4位:中山雅史(15)、5位:大木祐(13)、8位:杉下竜次(11)
【アシスト】 1位:浦神博文(16)、3位:里中善之(9)、5位:中山雅史(8)、8位:新井典孝(7)
【評価点】 3位:大木祐(6.45)、5位:若松ムサシ(6.35)
【JリーグMVP】 若松ムサシ
【JB11】 大木祐、若松ムサシ
【16勝2分12敗 勝点50 得点73 失点48 得失25】
総括
両ステージとも試合結果による勝点が同じで、終盤3試合で試合に勝つことができず優勝争いから脱落するという結末まで一緒と珍しいシーズンでした。
落とせない試合でしっかり勝つだけの戦力が整っていないということなんだろうけど、FWの若松がこれまでのクラブの記録を更新する25得点としっかり点を取れるというのは心強い。
カップ戦などは好成績を残せているので、あとは選手個々の力量がアップすれば、国内の試合全てに優勝する日もそう遠くはない・・・・かもしれない。
16年目 クラブデータ
J1 1st/2nd | Jリーグカップ | ニューイヤー | その他のタイトル |
4位/4位 | 優勝 | ベスト4進出 | オリエンタル杯 |
メインスポンサー | スポンサー総額 | TV局 | TV局契約金 |
築城総合建設 | 19億6400万円 | BSアジア | 75900万円 |
年間広告費 | チケット料金 | シート販売枚数 | シート売上 |
3億6000万円 | 8500円 | 38514枚 | 49億1053万円 |
景気 | 人口 | サポーター人数 | 世界ランキング |
普通 | 238万3317人 | 73万3340人 | 190位 |
年俸総額 | 年間収支 | 平均観客動員数 | 平均視聴率 |
3億3500万円 | 97億6977万円 | 5万4417人 | 27.7% |
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