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25年目の総合力グラフ
画像の上にカーソルを重ねると24年目のものに変わります
25年目のシステムとメンバー構成はこちら
選手の入れ替わりはなく昨年と同じメンバー。
それでもグラフが目に見えて成長しているのは
キャンプの効果が大きいんじゃないかと思われます。
リーグ戦では不測の事態が起きなければ
かなりの確率で優勝争いに加わるはず。
年目の主な出来事
1月
- 監督はオフタスと更新せず、イダレゴと契約
- FW尾坂加津夫、ブヒョル(コロンビア)、ルビーノ(ウルグアイ)が入団
- SDF、A.デスサンチス(ブラジル)、DMFラッキャン(スコットランド)、FW宇野沢祐次を自由契約にする
- スポンサーによりキャンプ地にロッテルダムFCが追加される
- カタールFCへ海外キャンプ (オフェンス、ディフェンス強化)
プレイスタイルが5つあり、契約金も少し安いので変更しました
2人が直接部屋に乗り込んでくるなど萩原、東条、高梨型の一部の選手計8人が尾坂に対し不満を高めるという事態となり、久々に気の毒な新人が入団
2月
- オイリスが藤崎岳夫の入団会見を行う
- 『今年の顔』PRにローレンを選択
20年目に獲得したのに、短期間のうちにまた同じ選手をとるくらいなら退団させなければいいのに・・・と思う
スタメンの攻撃陣の中では一番若い選手で、しばらくはチームを支える存在に
3月
- 人口が500万人に到達
- 観光ホテルを増設
月に3万人以上のペースで増加していた時期もありましたが、ここ最近は2万人を超えるくらいのペースに落ち着きました
スポンサーにより50%オフ、15億円安くなりました
4月
- リールSCからDMFのBe.ジェイルを移籍金47700万円、年俸8900万円の3年契約で獲得
- DMFモーガンを自由契約にする
- ダービーマッチ30勝、市から30勝記念タペストリーをもらう
外国籍選手の獲得がスポンサーの条件だったので、レギュラーになれそうなレベルの選手を獲得
5月
- アジアチャレンジカップ準優勝
直前のリーグ戦でFW中山雅史が負傷し、試合に出場できなかったのが痛い
6月
- 1stステージ1位
【14勝1敗 勝点42 得点59 失点19 得失40】
失点は少ないとはいえないけど、相変わらず得点力が高く、敗戦は3位のFC東京に負けただけ。引き分けもないので2位の京都に勝点10と大差をつけての優勝となりました。
7月
- ドーハFCへ海外キャンプ (フィジカル、システム強化)
8月
- 子供が生まれたことでエディット選手が才能開花
- 去年、大会で優勝したことが刺激となり布留川が才能開花
ひとまわり成長し、評価コメントも世界レベルに
キャンプで強化したディフェンス、フィジカル、システムが目でなんとかわかる程度に上昇
10月
- 『今年の顔』PRが成功、選手の人気アップに伴う経済効果により19597万円の臨時収入
11月
- 15節、ヴェルディに3-1で勝利し、J1レコードの年間最多得点を109に更新
- 2ndステージ1位
- 去年、大会で優勝したことが刺激となり、沖秀達が才能開花
- ゴンドワナカップ優勝
- FW尾坂加津夫をサンチャゴFCへ2年間留学させる
- 清水、仙台がJ2へ降格、神戸、セレッソがJ1へ昇格
【10勝4分1敗 勝点34 得点50 失点24 得失26】
GKと右SBを控えの選手に入れ替えて戦いましたが、昨年と同じくやはり得失点は悪くなったものの、負けはわずか1つに抑えられたこともあり、後期も優勝
全体的に伸びは薄かったけど、練習量が足りてなかったようでフィジカルだけちょっと成長してました
FW杉下竜次がこれから徐々に衰退していくので、後釜として期待してます
12月
- ニューイヤーカップ準優勝
- J1総合1位
- 表彰
【24勝4分2敗 勝点76 得点109 失点43 得失66】
【得点】 1位:杉下竜次(27)、2位:水本輝司(19)、中山雅史(19)、サムソン吉田(19)、6位:ローレン(13)
【アシスト】 1位:ローレン(26)、2位:水本輝司(19)、3位:杉下竜次(15)、4位:中山雅史(13)、6位:サムソン吉田(9)
【評価点】 1位:サムソン吉田(6.80)、2位:杉下竜次(6.73)、3位:水本輝司(6.70)、4位:ローレン(6.68)、5位:中山雅史(6.62)、10位:里中善之(6.37)
【Jリーグ得点王】 杉下竜次
【JリーグMVP】 杉下竜次
【JB11】 里中善之、ローレン、水本輝司、サムソン吉田、中山雅史、杉下竜次
【アジアMVP】 杉下竜次
【アジアB11】 流智将群、里中善之、五島寛之、水本輝司、中山雅史、杉下竜次
【世界MVP】 サムソン吉田
【世界B11】 里中善之、ローレン、水本輝司、サムソン吉田、杉下竜次
総括
18年目以来7年ぶりに両ステージ制覇。攻撃陣は30才前後と油が乗りきった頃にさしかかり、シーズン最多得点記録を更新するほど充実していました。
ただカップ戦はゴンドワナカップをとっただけに終わり、いまいちな結果。視聴率も20%そこそこまで下がり、リーグ戦以外は盛り上がりに欠けた印象です。
25年目 クラブデータ
J1 1st/2nd | Jリーグカップ | ニューイヤー | その他のタイトル |
1位/1位 | ベスト16進出 | 準優勝 | ゴンドワナ杯 |
メインスポンサー | スポンサー総額 | TV局 | TV局契約金 |
ファーストエアトラベル | 22億5400万円 | BS BOMB | 18億円 |
年間広告費 | チケット料金 | シート販売枚数 | シート売上 |
3億6000万円 | 7500円 | 78389枚 | 88億1876万円 |
景気 | 人口 | サポーター人数 | 世界ランキング |
普通 | 496万8461人 | 133万5860人 | 20位 |
年俸総額 | 年間収支 | 平均観客動員数 | 平均視聴率 |
10億1400万円 | 178億0701万円 | 13万9148人 | 21.2% |
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24年目の総合力グラフ
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24年目のシステムとメンバー構成はこちら
左SBを五島に変更しただけですが、
キャンプの効果がじわりと出ているのか
グラフ上では少し強くなっています。
攻撃的なポジションの5人は健在で
今年も得点ランキング上位を
占める活躍を見せてくれるはず。
24年目の主な出来事
1月
- カンピーノが退任し、広瀬雄二がスカウトに就任
- キャンプ地にカタール、ドーハFCへの追加を確認
- DMFラッキャンが新人として入団
- DMFアレックスを自由契約にする
- クラブタワーの建設
- クラブハウスLv3の増設
- 第4練習場の増設
- 観戦ベンチLv2を増設
- ドーハFCへ海外キャンプ (システム、戦術強化)
これで再び全員無料のスカウトになりました
外国籍枠を維持するために契約
2月
- アルプスゴムと8年、12億円でネーミングライツ契約を結ぶ
- ジャパンスーパーカップ優勝
3月
- クラブハウスLv3が完成
- プールLv1、マッサージルームLv1、医療質Lv1をそれぞれ増設
- 去年、大会で優勝したことが刺激となり五島寛之が才能開花
ちょうどピークを迎えている時期のためか、成長の伸びはわずかなもの
4月
- プールLv2を増設
- どういう理由かはわからないけれど、上埜幸治郎が才能開花
まだ若く留学から帰国後も練習量がじゅうぶんでないため、全体的に大きく伸びてくれました
6月
- アジアグレートクラブカップ優勝
- 1stステージ1位
【13勝2分0敗 勝点41 得点55 失点19 得失36】
攻撃的なポジション5人のうち1人が得点のお膳立てをし、残りの4人が競うように点を取り、敗戦数0で優勝することができました
7月
- ドーハFCへ海外キャンプ (戦術、システム強化)
8月
- 『来訪者プレゼント』を実施
11月
- 2ndステージ5位
- ヴィクトリーズカップ優勝
- 川崎、広島がJ2へ降格、新潟、仙台がJ1へ昇格
【8勝3分4敗 勝点27 得点45 失点26 得失19】
世代交代を考え2番手のGKをスタメン起用する方針で挑みましたが、失点が増え勝ち星は減り、正GKとの実力差の開きはやはり大きかったようです。もっともGKを変えなかったとしてもどれだけ失点を抑えてくれたかはわかりませんが・・・
予選リーグ
○ 4-0 チェルシーFC(13)
○ 5-1 アスンシオンFC(110)
○ 3-1ロンドンFC(3)
トーナメント
○ 4-2グアダラハラFC(123)
○ 5-1ロンドンFC(3)
()内は世界ランキングで徳島は15位
ほんの数年前なら予選突破をあきらめてしまうような組み合わせですが難なく1位通過、トーナメントも多少失点してもじゅうぶん勝てるだけの得点力があり連覇を達成
12月
- Jリーグチャンピオンシップ準優勝
- J1総合2位
- 表彰
○H 4-1 オイリス
●A 1-6 オイリス
初戦が完勝に近い内容だったので、アウェイでとくに対策をしなかったのがまずかったらしく、一方的に攻められる形で完敗
【21勝5分4敗 勝点68 得点100 失点45 得失55】
【得点】 1位:サムソン吉田(27)、2位:杉下竜次(24)、3位:水本輝司(19)、4位:中山雅史(14)
【アシスト】 1位:ローレン(36)、2位:水本輝司(17)、3位:杉下竜次(10)、7位:中山雅史(7)
【評価点】 1位:ローレン(6.73)、サムソン吉田(6.72)、4位:水本輝司(6.57)、5位:杉下竜次(6.55)、7位:中山雅史(6.42)
【得点王】 サムソン吉田
【JリーグMVP】 サムソン吉田
【JB11】 ローレン、水本輝司、サムソン吉田、中山雅史、杉下竜次
【アジアB11】 水本輝司、中山雅史、杉下竜次
【世界B11】 ローレン、サムソン吉田
総括
前期で優勝、後期も結果を見ると優勝したオイリスの勝点が34だったので、完全制覇を狙えたかも・・・と思えます。
ただGKは早ければ2年、長くても5年で契約できなくなるので、世代交代を進める必要がありましたから、前期で優勝したこともあり経験をつませるほうを優先しました。
24年目 クラブデータ
J1 1st/2nd | Jリーグカップ | ニューイヤー | その他のタイトル |
1位/5位 | 準優勝 | ベスト4進出 | JSC、AGCC、VC |
メインスポンサー | スポンサー総額 | TV局 | TV局契約金 |
築城総合建設 | 20億7500万円 | BS BOMB | 18億円 |
年間広告費 | チケット料金 | シート販売枚数 | シート売上 |
3億6000万円 | 7500円 | 72962枚 | 82億0822万円 |
景気 | 人口 | サポーター人数 | 世界ランキング |
普通 | 473万3924人 | 128万9681人 | 10位 |
年俸総額 | 年間収支 | 平均観客動員数 | 平均視聴率 |
9億7600万円 | 201億4447万円 | 13万1148人 | 23.8% |
23年目の総合力グラフ
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23年目のシステムとメンバー構成はこちら
引退した大木祐のところにサムソン吉田が入り、
空いたポジションにローレンが入る。
戦力ダウンが心配でしたが
グラフを見る限りでは小さくなるどころか
少し大きくなっているようで
昨年よりも好成績を期待してしまう。
23年目の主な出来事
1月
- 大木祐がPCに就任
- CDF古川勲、FW若松ムサシが退団
- DMFモーガンが新人として入団
- CDFパーサンを自由契約にする
- ACカサブランカへ海外キャンプ (オフェンス、ディフェンス強化)
試合に出してもそこそこやってはくれると思うけれど、出場させたい選手が何人か控えているので契約を更新せず
2月
- オイリスが持田宏隆の入団会見を行う
- ジャパンスーパーカップ優勝
まだ世界屈指レベルのFWを獲得していないためか、毎年のように補強されてもどうにか互角に戦えています
3月
- 柏からFW宇野沢祐次を移籍金9300万円、年俸2400万円の3年契約で獲得
FWは手薄なのでとりあえず確保
4月
- 先輩選手の引退に奮起し、SMFローレンが才能開花
一回り成長したものの、シスタクがまだ低いのか評価コメントは世界レベルで変わらす
5月
- ウェリントンFCからFWコベンリーを年俸5800万円の期限付移籍で獲得
- アジアグレートクラブカップ優勝
選手枠に空きがあったので外国籍枠を拡大する
6月
- オフタスを監督として契約
- 先輩選手の引退に奮起し、R.デムールが才能開花
- 12節、2位磐田との直接対決で1-5と大敗し首位を明け渡す
- GK上埜幸治郎が留学から帰国
- サガン鳥栖から小石龍臣を移籍金7900万円、年俸1600万円の3年契約で獲得
初年度から毎月欠かさず監督リストをチェックしず~~~っと待ってたけど、20年以上も経ってようやく出てくれました。昨年、せっかく監督に昇格したOB選手はかわいそうだけど、迷わず監督交代
2年目の選手なのでかなり成長してくれて、留学させなくてもバックアップ要員として使えそう
サイドの選手は1人だけ、そのうえ日本人で攻撃的な中盤の選手は水本しかいないため
8月
- 1stステージ4位
- FCビジャレアルからFWアイヒベルガーを移籍金42400万円、年俸1億円の3年契約で獲得
【9勝2分4敗 勝点29 得点43 失点26 得失17】
首位から脱落後の3試合で1勝2敗と勝点を増やせず、優勝したマリノスとは勝点4差で4位に終わる
他に良い選手が見つかるまでしばらく置いておくつもり
10月
- Jリーグカップ優勝
- 先輩選手の引退に奮起し、仁志田恭二が才能開花
晩成型なので成長しきれていなかったぶんが伸びてくれて良かったです
11月
- 2ndステージ1位
- ヴィクトリーズカップ優勝
- 新潟、大分がJ2へ降格、広島、川崎がJ1へ昇格
【12勝3敗 勝点36 得点56 失点23 得失33】
3敗したけどそれ以外は勝ったので優勝するだけの勝点を得られました。過去2年は後期に成績を落としていたけれど、今年はうまく乗りきれたようです。
予選リーグ
○ 4-2 Cシュツットガルト(5)
○ 5-3 FCブエノスアイレス(34)
○ 6-1 ASミラノ(6)
トーナメント
○ 5-3 FCベロオリゾンテ(83)
○ 4延3 FCシュツットガルト(5)
()内は世界ランキングで徳島は44位
いちおう全勝しての優勝ですが、点はたくさん取るけど失点も多いという、なんだか大味な印象でした
12月
- Jリーグチャンピオンシップ優勝
- J1総合1位
- 表彰
○ A 5-0 横浜Fマリノス
○ H 5-1 横浜Fマリノス
【21勝2分7敗 勝点65 得点99 失点49 得失50】
【得点】 1位:水本輝司(28)、2位:サムソン吉田(27)、6位:杉下竜次(13)、10位:中山雅史(11)
【アシスト】 1位:ローレン(29)、2位:水本輝司(13)、杉下竜次(13)、4位:サムソン吉田(12)、8位:中山雅史(8)
【評価点】 1位:水本輝司(6.83)、2位:サムソン吉田(6.80)、3位:ローレン(6.58)
【得点王】 水本輝司
【JリーグMVP】 水本輝司
【JB11】 里中善之、ローレン、水本輝司、サムソン吉田、杉下竜次、中山雅史
【アジアMVP】 水本輝司
【アジアB11】 布留川温夫、里中善之、水本輝司、杉下竜次、中山雅史
【世界MVP】 水本輝司
【ベスト11】 ローレン、水本輝司、サムソン吉田
総括
ここ2年は好調だった前期で4位とちょっと勝つのが難しくなってきたかな・・・と思ったら、後期は優勝。
中盤の選手がFWの倍以上の得点を挙げ、評価点でもトップ3を占有するなど、今年は中盤がすばらしい活躍を見せました。
とくに水本輝司はJリーグ、アジア、そしてクラブにとって初となる世界のMVPと全ての部門を制覇。
23年目 クラブデータ
J1 1st/2nd | Jリーグカップ | ニューイヤー | その他のタイトル |
4位/1位 | 優勝 | 優勝 | JSC、AGCC、VC |
メインスポンサー | スポンサー総額 | TV局 | TV局契約金 |
築城総合建設 | 20億7500万円 | BS BOMB | 18億円 |
年間広告費 | チケット料金 | シート販売枚数 | シート売上 |
3億6000万円 | 7500円 | 82814枚 | 93億1657万円 |
景気 | 人口 | サポーター人数 | 世界ランキング |
普通 | 449万6933人 | 125万8558人 | 47位 |
年俸総額 | 年間収支 | 平均観客動員数 | 平均視聴率 |
10億3600万円 | 250億0527万円 | 13万8663人 | 21.3% |
22年目開幕の総合力グラフ
画像の上にカーソルを重ねると21年目のものに変わります
22年目のシステムとメンバー構成はこちら
先発メンバーは世代交代を考え
ベテランの古川を下げ、仁志田が入る。
昨年は好調時にはあっさりと優勝でき、
悪くても上位にとどまるくらいには勝てたので、
たぶん今年も同程度の成績は残せそう。
22年目の主な出来事
1月
- 【会社発展・改名】
阿波玩具店が好調で社名を阿波トイズに変更し業務範囲を拡大 - 大内友之が退任、野川昭則が新しくスカウトに就任
- オイリスが牧野高志の入団会見を行う
- FW奈良陽一郎が退団
- GKラクス(アルゼンチン)、OMFR.デムール(オランダ)が新人として入団
- SDFキーカー(アイルランド)、FWマルセオ(ブラジル)を自由契約にする
- ユースからエディット選手を昇格
レギュラーが固定できそうなほど選手が集まったので、有料のスカウトに頼るほど人材難ではなくなり、0円スカウトにしました
他クラブからの移籍なので、普通にどのクラブでも行っている通常の補強と思われます
今年はエディット選手を昇格させるので選手枠の空きが必要、それで契約が満了した彼が貧乏くじを引くことに
R.デムールは新人探索で見つかる外国籍選手の中では優秀なほうなので、高額な選手をムリして引き止めなくてもよさそう
20年目に作成したエディット選手で、選手交換ポイントは399とこれまで在籍したGKのなかでも最も高い数値なんだけど、能力的にはあまり高そうに見えない。選手枠の都合もあるのでポイントを確認したら解雇するつもりだったけど、どこまで育つのか見てみたい気もする
3月
- 3節、仙台9-0
練習試合や海外の弱いチーム相手になら8点取ったことがありますが、リーグ戦では初めて記録
5月
- 第12節、マリノスに0-4で敗れ、開幕からの連勝が11でストップ
- アジアチャレンジカップ優勝
- 第13節で勝利し、2位以下との勝点が8となり優勝
6月
- 1stステージ1位
【14勝1敗 勝点42 得点59 失点17 得失42】
昨年の前期より得点は減ったけど、今年はわずか1敗だったので優勝できました。
7月
- グアヤキルFCへ海外キャンプ (フィジカル、戦術強化)
- SDF奥村辰彦が留学から帰国
もともとそんなに大きな変化は見られないグラスゴーへ出していたんですが、それでも思っていたより伸びが少ない印象
8月
- SMFローレンが留学から帰国
こちらはスタミナとフィジカルがMAXになりそうなくらいまで伸び、いつでもレギュラーとなれそうな感じです
9月
- 『ネット会員募集』を実施
増えたのは地元2000人、すでに100万人に到達しているので来月には増えた分が消滅・・・せっかくネット利用するんだから地元以外で増えて欲しいもんです
10月
- Jリーグカップ優勝
11月
- OMF大木祐が引退を表明
- 2ndステージ2位
- ワールドチャレンジカップ準優勝
- 神戸、仙台がJ2へ降格、市原、清水がJ1へ昇格
9年目に留学から帰国し翌年にアシスト1位になると以降は各部門のランキングの常連に。他に不満をためやすい選手がいたので目立たなかったけど、彼も性格が問題でピークを過ぎたら契約をしないつもりでした。でも18年目に2代目のミスターにまでなっちゃったので自由契約にしづらく、移籍のオファーもなし。今期は得点と評価点で1位、アシストで3位とまだ衰えを感じさせない働きぶりにもかかわらず、引退を決意したことに驚きましたが、自分から申し出てくれて助かりました。
【9勝3分3敗 勝点30 得点39 失点25 得失14】
前期よりも成績、得失点で大きくダウン、去年と同じ展開になってしまいました。1位から8位までの敗戦数が2~4、9位以下が7~9敗と上位と下位で敗戦数がくっきり分かれているのが特徴的。
12月
- Jリーグチャンピオンシップ優勝
- PCの宮田正光を監督に昇格させる
- ニューイヤーカップ準優勝
- J1総合1位
- 表彰
○H 4-3 横浜Fマリノス
○A 2-1 横浜Fマリノス
引退した大木もコーチになりたがっていたので、同じフィジカルコーチだと追い出されることになる。監督はオフタスが出てくるまで誰でも良かったので、昇格させることにしました
【23勝3分4敗 勝点72 得点98 失点42 得失56】
【得点】 1位:大木祐(25)、2位:中山雅史(20)、3位:杉下竜次(16)、7位:水本輝司(13)
【アシスト】 1位:サムソン吉田(19)、2位:水本輝司(16)、3位:大木祐(15)、5位:中山雅史(10)、7位:杉下竜次(8)
【評価点】 1位:大木祐(6.86)、2位:中山雅史(6.66)、3位:杉下竜次(6.61)、4位:水本輝司(6.58)、7位:サムソン吉田(6.49)、10位:デスサンチス(6.41)
【得点王】 大木祐
【JリーグMVP】 大木祐
【JB11】 流智将群、里中善之、A.デスサンチス、水本輝司、サムソン吉田、大木祐、中山雅史、杉下竜次
【アジアMVP】 大木祐
【アジアB11】里中善之、水本輝司、大木祐、中山雅史、杉下竜次
総括
前期は1敗しただけで余裕をもって優勝できましたが、後期は勝てない試合がいくつかあり完全優勝は達成ならず。
個人ランキングは上位を占めるほどなので、戦術やシステムの相性が悪かったと思うしかない。
22年目 クラブデータ
J1 1st/2nd | Jリーグカップ | ニューイヤー | その他のタイトル |
1位/2位 | 優勝 | 準優勝 | アジアチャレンジ杯 |
メインスポンサー | スポンサー総額 | TV局 | TV局契約金 |
築城総合建設 | 21億4700万円 | BS BOMB | 18億円 |
年間広告費 | チケット料金 | シート販売枚数 | シート売上 |
3億6000万円 | 7500円 | 91747枚 | 103億2153万円 |
景気 | 人口 | サポーター人数 | 世界ランキング |
好況 | 418万2104人 | 122万9207人 | 158位 |
年俸総額 | 年間収支 | 平均観客動員数 | 平均視聴率 |
10億1500万円 | 229億4354万円 | 14万2206人 | 29.4% |
21年目開幕の総合力グラフ
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21年目のシステムとメンバー構成はこちら
今年から442というベーシックなシステムを採用。
ただ中盤の両サイドはポジション適正がなく、
個人の能力の高さでどこまでやってくれるかは未知数。
これまでセットプレイのキッカーが
アシストランキングの上位に入ることが多かったので、
システムが変わってもセットプレイからの
得点率はけっこう高いはず。
なのでよほどのことがない限りは、
降格争いに加わるようなことはなさそうと思っています。
21年目の主な出来事
1月
- 新たな監督に小谷武士と契約
- スカウトを香山孝明から大内友之へ交代
- GK北川恭士が退団
- GK上埜幸治郎、SDFキーカー(アイルランド)、FWマルセオ(ブラジル)が新人として入団
- SDFバリンド(アルゼンチン)、FWデルガド(スペイン)を自由契約にする
- 西欧へ海外遠征 (リヨンFC、グラスゴーFC、レッジョカラブリアFC)
控えのGKが獲得できたので契約更新せず
GKはここまで獲得した選手の中では交換ポイントが高く、次の正GKとなりそうです
デルガドは限られた外国籍のなかで外すことの出来ない戦力というほどでもなく、連携が東条タイプでは珍しく金クレ君ということもあり、バリンドは残しておいても良かったけどとうぶん出番はなさそうなので、それぞれ自由契約に
2月
- 『今年の顔』PRに水本輝司を選ぶ
- ジャパンスーパーカップ優勝
今後数年、主力となる選手なので
3月
- 『ファミリーJOYデー』を実施
5月
- アジアグレートクラブカップ優勝
6月
- 人口が400万人に到達
- 1stステージ2位
【11勝1分3敗 勝点34 得点63 失点17 得失46】
得点は過去最高の63、失点もリーグの上位から5番目に少なく、勝点34も普通なら優勝できる数字なんだけど、磐田が勝点40と強すぎました。
磐田の失点はわずか11で、そのうち5失点が唯一の敗戦となったうちとの試合、あとはガンバ大阪に引き分けただけで、全然負けてくれない・・・これじゃいくら追いかけても差が縮まらないです
7月
- グアヤキルFCへ海外キャンプ(フィジカル、戦術強化)
- モンジュイックFCからDMFアレックスを移籍金39900万円、年俸13000万円の3年契約で獲得
- DMFジガンディを自由契約にする
- GK上埜幸治郎をFCプラハへ2年間留学させる
- CDF望月靖が帰国
二十歳前後と若かったらよかったのですが、3人のスカウトにリスト作成させたなかでは、一番マシな選手だったので契約しました
試合に出るにはまだ時間がかかるけど、これでCDFはとうぶん安泰
8月
- 去年のJ1優勝がいい経験となり中山雅史が才能開花
伸びは少しですが、評価コメントが世界屈指になりました
10月
- 『今年の顔』PRは失敗
- Jリーグカップ準優勝
- ヴィクトリーズカップ、予選リーグ敗退
他にも有望な選手がいるので、次回はまた別の選手にします
オイリスに1-4と完敗、直前のリーグ戦でも1-3で負けていて、なんかこちらの戦術を封じ込まれている感じ
1勝2敗でしたが、初戦で大木が負傷、サムソンが一発退場し、0-1で負けちゃったのが悔やまれます。
11月
- 2ndステージ3位
- 清水、セレッソがJ2へ降格、京都、神戸がJ1へ昇格
【9勝1分5敗 勝点28 得点39 失点27 得失12】
前期より2試合負けが増えたけど、どうにか3位になれました。優勝したオイリスが勝点32だったので、前期と後期が逆だったら・・・と思うとちょっと残念。
リーグ記録を大きく更新するかと思った得点は並レベルに落ち、逆に失点がだいぶ増えてしまったのが問題です。
12月
- ニューイヤーカップ2回戦敗退
- J1総合3位
- 表彰
【20勝2分8敗 勝点62 得点102 失点44 得失58】
【得点】 1位:中山雅史(22)、2位:大木祐(19)、3位:A.デスサンチス(18)、7位:水本輝司(13)、9位:杉本竜次(12)
【アシスト】 1位:水本輝司(27)、2位:サムソン吉田(21)、3位:杉下竜次(15)、5位:大木祐(10)、8位:中山雅史(7)
【評価点】 1位:大木祐(6.82)、2位:A.デスサンチス(6.63)、3位:中山雅史(6.48)、4位:水本輝司(6.47)、5位:サムソン吉田(6.46)、6位:杉下竜次(6.42)
【得点王】 中山雅史
【JリーグMVP】 中山雅史
【JB11】 A.デスサンチス、大木祐、水本輝司、サムソン吉田、杉下竜次、中山雅史
【アジアMVP】 大木祐
【アジアB11】 里中善之、大木祐、水本輝司、中山雅史
総括
優勝できなかったのが不思議なくらいの得点力。でも調子の良かった1stでも3敗しているのだから、優勝できるかどうかは微妙。優勝するときって負けない強さを感じることが多く、今回は大量点は取れるけど負けないというほどの強さではなかったということなんでしょう。
とはいえ後期がガクッと落ちた原因はよくわからない。前期でがんばりすぎて、後期は疲労気味でガス欠になってしまった・・・と考えるのが現実的なんでしょうけど、これはゲームだし・・・。後期の結果が本来の実力だとすると、来期はあまり期待できませんね。
21年目 クラブデータ
J1 1st/2nd | Jリーグカップ | ニューイヤー | その他のタイトル |
2位/3位 | 準優勝 | ベスト16進出 | JSC、AGCC |
メインスポンサー | スポンサー総額 | TV局 | TV局契約金 |
築城総合建設 | 21億4200万円 | ユーラシアTV | 86200万円 |
年間広告費 | チケット料金 | シート販売枚数 | シート売上 |
3億6000万円 | 7000円 | 97717枚 | 102億6028万円 |
景気 | 人口 | サポーター人数 | 世界ランキング |
好況 | 389万2231人 | 112万2097人 | 50位 |
年俸総額 | 年間収支 | 平均観客動員数 | 平均視聴率 |
9億8600万円 | 193億3074万円 | 14万3670人 | 25.8% |
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