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author : No Name Ninja ×

25年目の総合力グラフ


画像の上にカーソルを重ねると24年目のものに変わります



25年目のシステムとメンバー構成はこちら

選手の入れ替わりはなく昨年と同じメンバー。
それでもグラフが目に見えて成長しているのは
キャンプの効果が大きいんじゃないかと思われます。

リーグ戦では不測の事態が起きなければ
かなりの確率で優勝争いに加わるはず。

年目の主な出来事

1月

  • 監督はオフタスと更新せず、イダレゴと契約

  •  プレイスタイルが5つあり、契約金も少し安いので変更しました
  • FW尾坂加津夫、ブヒョル(コロンビア)、ルビーノ(ウルグアイ)が入団

  •  2人が直接部屋に乗り込んでくるなど萩原、東条、高梨型の一部の選手計8人が尾坂に対し不満を高めるという事態となり、久々に気の毒な新人が入団
  • SDF、A.デスサンチス(ブラジル)、DMFラッキャン(スコットランド)、FW宇野沢祐次を自由契約にする
  • スポンサーによりキャンプ地にロッテルダムFCが追加される
  • カタールFCへ海外キャンプ (オフェンス、ディフェンス強化)

2月

  • オイリスが藤崎岳夫の入団会見を行う

  •  20年目に獲得したのに、短期間のうちにまた同じ選手をとるくらいなら退団させなければいいのに・・・と思う
  • 『今年の顔』PRにローレンを選択

  •  スタメンの攻撃陣の中では一番若い選手で、しばらくはチームを支える存在に

3月

  • 人口が500万人に到達

  •  月に3万人以上のペースで増加していた時期もありましたが、ここ最近は2万人を超えるくらいのペースに落ち着きました
    鳴門市 500万人
  • 観光ホテルを増設

  •  スポンサーにより50%オフ、15億円安くなりました

4月

  • リールSCからDMFのBe.ジェイルを移籍金47700万円、年俸8900万円の3年契約で獲得

  •  外国籍選手の獲得がスポンサーの条件だったので、レギュラーになれそうなレベルの選手を獲得
  • DMFモーガンを自由契約にする
  • ダービーマッチ30勝、市から30勝記念タペストリーをもらう
  • ダービーマッチ通算30勝

5月

  • アジアチャレンジカップ準優勝

  •  直前のリーグ戦でFW中山雅史が負傷し、試合に出場できなかったのが痛い

6月

  • 1stステージ1位

  •  【14勝1敗 勝点42 得点59 失点19 得失40】
     失点は少ないとはいえないけど、相変わらず得点力が高く、敗戦は3位のFC東京に負けただけ。引き分けもないので2位の京都に勝点10と大差をつけての優勝となりました。

7月

  • ドーハFCへ海外キャンプ (フィジカル、システム強化)

8月

  • 子供が生まれたことでエディット選手が才能開花

  •  ひとまわり成長し、評価コメントも世界レベルに
  • 去年、大会で優勝したことが刺激となり布留川が才能開花

  •  キャンプで強化したディフェンス、フィジカル、システムが目でなんとかわかる程度に上昇

10月

  • 『今年の顔』PRが成功、選手の人気アップに伴う経済効果により19597万円の臨時収入

11月

  • 15節、ヴェルディに3-1で勝利し、J1レコードの年間最多得点を109に更新
  • 2ndステージ1位

  •  【10勝4分1敗 勝点34 得点50 失点24 得失26】
     GKと右SBを控えの選手に入れ替えて戦いましたが、昨年と同じくやはり得失点は悪くなったものの、負けはわずか1つに抑えられたこともあり、後期も優勝
  • 去年、大会で優勝したことが刺激となり、沖秀達が才能開花

  •  全体的に伸びは薄かったけど、練習量が足りてなかったようでフィジカルだけちょっと成長してました
  • ゴンドワナカップ優勝
  • FW尾坂加津夫をサンチャゴFCへ2年間留学させる

  •  FW杉下竜次がこれから徐々に衰退していくので、後釜として期待してます
  • 清水、仙台がJ2へ降格、神戸、セレッソがJ1へ昇格

12月

  • ニューイヤーカップ準優勝
  • J1総合1位

  •  【24勝4分2敗 勝点76 得点109 失点43 得失66】
  • 表彰

  • 【得点】 1位:杉下竜次(27)、2位:水本輝司(19)、中山雅史(19)、サムソン吉田(19)、6位:ローレン(13)
    【アシスト】 1位:ローレン(26)、2位:水本輝司(19)、3位:杉下竜次(15)、4位:中山雅史(13)、6位:サムソン吉田(9)
    【評価点】 1位:サムソン吉田(6.80)、2位:杉下竜次(6.73)、3位:水本輝司(6.70)、4位:ローレン(6.68)、5位:中山雅史(6.62)、10位:里中善之(6.37)

    【Jリーグ得点王】 杉下竜次
    【JリーグMVP】 杉下竜次
    【JB11】 里中善之、ローレン、水本輝司、サムソン吉田、中山雅史、杉下竜次
    【アジアMVP】 杉下竜次
    【アジアB11】 流智将群、里中善之、五島寛之、水本輝司、中山雅史、杉下竜次
    【世界MVP】 サムソン吉田
    【世界B11】 里中善之、ローレン、水本輝司、サムソン吉田、杉下竜次


総括


 18年目以来7年ぶりに両ステージ制覇。攻撃陣は30才前後と油が乗りきった頃にさしかかり、シーズン最多得点記録を更新するほど充実していました。

 ただカップ戦はゴンドワナカップをとっただけに終わり、いまいちな結果。視聴率も20%そこそこまで下がり、リーグ戦以外は盛り上がりに欠けた印象です。


25年目 クラブデータ


J1 1st/2ndJリーグカップニューイヤーその他のタイトル
1位/1位ベスト16進出準優勝ゴンドワナ杯
メインスポンサースポンサー総額TV局TV局契約金
ファーストエアトラベル22億5400万円BS BOMB18億円
年間広告費チケット料金シート販売枚数シート売上
3億6000万円7500円78389枚88億1876万円
景気人口サポーター人数世界ランキング
普通496万8461人133万5860人20位
年俸総額年間収支平均観客動員数平均視聴率
10億1400万円178億0701万円13万9148人21.2%
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