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author : No Name Ninja ×

23年目の総合力グラフ


画像の上にカーソルを重ねると22年目のものに変わります



23年目のシステムとメンバー構成はこちら

引退した大木祐のところにサムソン吉田が入り、
空いたポジションにローレンが入る。

戦力ダウンが心配でしたが
グラフを見る限りでは小さくなるどころか
少し大きくなっているようで
昨年よりも好成績を期待してしまう。

23年目の主な出来事

1月

  • 大木祐がPCに就任
  • CDF古川勲、FW若松ムサシが退団

  •  試合に出してもそこそこやってはくれると思うけれど、出場させたい選手が何人か控えているので契約を更新せず
  • DMFモーガンが新人として入団
  • CDFパーサンを自由契約にする
  • ACカサブランカへ海外キャンプ (オフェンス、ディフェンス強化)

2月

  • オイリスが持田宏隆の入団会見を行う

  •  まだ世界屈指レベルのFWを獲得していないためか、毎年のように補強されてもどうにか互角に戦えています
  • ジャパンスーパーカップ優勝

3月

  • 柏からFW宇野沢祐次を移籍金9300万円、年俸2400万円の3年契約で獲得

  •  FWは手薄なのでとりあえず確保

4月

  • 先輩選手の引退に奮起し、SMFローレンが才能開花

  •  一回り成長したものの、シスタクがまだ低いのか評価コメントは世界レベルで変わらす

5月

  • ウェリントンFCからFWコベンリーを年俸5800万円の期限付移籍で獲得

  •  選手枠に空きがあったので外国籍枠を拡大する
  • アジアグレートクラブカップ優勝

6月

  • オフタスを監督として契約

  •  初年度から毎月欠かさず監督リストをチェックしず~~~っと待ってたけど、20年以上も経ってようやく出てくれました。昨年、せっかく監督に昇格したOB選手はかわいそうだけど、迷わず監督交代
  • 先輩選手の引退に奮起し、R.デムールが才能開花

  •  2年目の選手なのでかなり成長してくれて、留学させなくてもバックアップ要員として使えそう
  • 12節、2位磐田との直接対決で1-5と大敗し首位を明け渡す
  • GK上埜幸治郎が留学から帰国
  • サガン鳥栖から小石龍臣を移籍金7900万円、年俸1600万円の3年契約で獲得

  •  サイドの選手は1人だけ、そのうえ日本人で攻撃的な中盤の選手は水本しかいないため

8月

  • 1stステージ4位

  •  【9勝2分4敗 勝点29 得点43 失点26 得失17】
     首位から脱落後の3試合で1勝2敗と勝点を増やせず、優勝したマリノスとは勝点4差で4位に終わる
  • FCビジャレアルからFWアイヒベルガーを移籍金42400万円、年俸1億円の3年契約で獲得

  •  他に良い選手が見つかるまでしばらく置いておくつもり

10月

  • Jリーグカップ優勝
  • 先輩選手の引退に奮起し、仁志田恭二が才能開花

  •  晩成型なので成長しきれていなかったぶんが伸びてくれて良かったです

11月

  • 2ndステージ1位

  •  【12勝3敗 勝点36 得点56 失点23 得失33】
     3敗したけどそれ以外は勝ったので優勝するだけの勝点を得られました。過去2年は後期に成績を落としていたけれど、今年はうまく乗りきれたようです。
  • ヴィクトリーズカップ優勝

  • 予選リーグ
    ○ 4-2 Cシュツットガルト(5)
    ○ 5-3 FCブエノスアイレス(34)
    ○ 6-1 ASミラノ(6)
    トーナメント
    ○ 5-3 FCベロオリゾンテ(83)
    ○ 4延3 FCシュツットガルト(5)
    ()内は世界ランキングで徳島は44位
     いちおう全勝しての優勝ですが、点はたくさん取るけど失点も多いという、なんだか大味な印象でした
  • 新潟、大分がJ2へ降格、広島、川崎がJ1へ昇格

12月

  • Jリーグチャンピオンシップ優勝

  • ○ A 5-0 横浜Fマリノス
    ○ H 5-1 横浜Fマリノス
  • J1総合1位

  •  【21勝2分7敗 勝点65 得点99 失点49 得失50】
  • 表彰

  • 【得点】 1位:水本輝司(28)、2位:サムソン吉田(27)、6位:杉下竜次(13)、10位:中山雅史(11)
    【アシスト】 1位:ローレン(29)、2位:水本輝司(13)、杉下竜次(13)、4位:サムソン吉田(12)、8位:中山雅史(8)
    【評価点】 1位:水本輝司(6.83)、2位:サムソン吉田(6.80)、3位:ローレン(6.58)

    【得点王】 水本輝司
    【JリーグMVP】 水本輝司
    【JB11】 里中善之、ローレン、水本輝司、サムソン吉田、杉下竜次、中山雅史
    【アジアMVP】 水本輝司
    【アジアB11】 布留川温夫、里中善之、水本輝司、杉下竜次、中山雅史
    【世界MVP】 水本輝司
    【ベスト11】 ローレン、水本輝司、サムソン吉田


総括


 ここ2年は好調だった前期で4位とちょっと勝つのが難しくなってきたかな・・・と思ったら、後期は優勝。
 中盤の選手がFWの倍以上の得点を挙げ、評価点でもトップ3を占有するなど、今年は中盤がすばらしい活躍を見せました。

 とくに水本輝司はJリーグ、アジア、そしてクラブにとって初となる世界のMVPと全ての部門を制覇。


23年目 クラブデータ


J1 1st/2ndJリーグカップニューイヤーその他のタイトル
4位/1位優勝優勝JSC、AGCC、VC
メインスポンサースポンサー総額TV局TV局契約金
築城総合建設20億7500万円BS BOMB18億円
年間広告費チケット料金シート販売枚数シート売上
3億6000万円7500円82814枚93億1657万円
景気人口サポーター人数世界ランキング
普通449万6933人125万8558人47位
年俸総額年間収支平均観客動員数平均視聴率
10億3600万円250億0527万円13万8663人21.3%
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