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21年目開幕の総合力グラフ
画像の上にカーソルを重ねると20年目のものに変わります
21年目のシステムとメンバー構成はこちら
今年から442というベーシックなシステムを採用。
ただ中盤の両サイドはポジション適正がなく、
個人の能力の高さでどこまでやってくれるかは未知数。
これまでセットプレイのキッカーが
アシストランキングの上位に入ることが多かったので、
システムが変わってもセットプレイからの
得点率はけっこう高いはず。
なのでよほどのことがない限りは、
降格争いに加わるようなことはなさそうと思っています。
21年目の主な出来事
1月
- 新たな監督に小谷武士と契約
- スカウトを香山孝明から大内友之へ交代
- GK北川恭士が退団
- GK上埜幸治郎、SDFキーカー(アイルランド)、FWマルセオ(ブラジル)が新人として入団
- SDFバリンド(アルゼンチン)、FWデルガド(スペイン)を自由契約にする
- 西欧へ海外遠征 (リヨンFC、グラスゴーFC、レッジョカラブリアFC)
控えのGKが獲得できたので契約更新せず
GKはここまで獲得した選手の中では交換ポイントが高く、次の正GKとなりそうです
デルガドは限られた外国籍のなかで外すことの出来ない戦力というほどでもなく、連携が東条タイプでは珍しく金クレ君ということもあり、バリンドは残しておいても良かったけどとうぶん出番はなさそうなので、それぞれ自由契約に
2月
- 『今年の顔』PRに水本輝司を選ぶ
- ジャパンスーパーカップ優勝
今後数年、主力となる選手なので
3月
- 『ファミリーJOYデー』を実施
5月
- アジアグレートクラブカップ優勝
6月
- 人口が400万人に到達
- 1stステージ2位
【11勝1分3敗 勝点34 得点63 失点17 得失46】
得点は過去最高の63、失点もリーグの上位から5番目に少なく、勝点34も普通なら優勝できる数字なんだけど、磐田が勝点40と強すぎました。
磐田の失点はわずか11で、そのうち5失点が唯一の敗戦となったうちとの試合、あとはガンバ大阪に引き分けただけで、全然負けてくれない・・・これじゃいくら追いかけても差が縮まらないです
7月
- グアヤキルFCへ海外キャンプ(フィジカル、戦術強化)
- モンジュイックFCからDMFアレックスを移籍金39900万円、年俸13000万円の3年契約で獲得
- DMFジガンディを自由契約にする
- GK上埜幸治郎をFCプラハへ2年間留学させる
- CDF望月靖が帰国
二十歳前後と若かったらよかったのですが、3人のスカウトにリスト作成させたなかでは、一番マシな選手だったので契約しました
試合に出るにはまだ時間がかかるけど、これでCDFはとうぶん安泰
8月
- 去年のJ1優勝がいい経験となり中山雅史が才能開花
伸びは少しですが、評価コメントが世界屈指になりました
10月
- 『今年の顔』PRは失敗
- Jリーグカップ準優勝
- ヴィクトリーズカップ、予選リーグ敗退
他にも有望な選手がいるので、次回はまた別の選手にします
オイリスに1-4と完敗、直前のリーグ戦でも1-3で負けていて、なんかこちらの戦術を封じ込まれている感じ
1勝2敗でしたが、初戦で大木が負傷、サムソンが一発退場し、0-1で負けちゃったのが悔やまれます。
11月
- 2ndステージ3位
- 清水、セレッソがJ2へ降格、京都、神戸がJ1へ昇格
【9勝1分5敗 勝点28 得点39 失点27 得失12】
前期より2試合負けが増えたけど、どうにか3位になれました。優勝したオイリスが勝点32だったので、前期と後期が逆だったら・・・と思うとちょっと残念。
リーグ記録を大きく更新するかと思った得点は並レベルに落ち、逆に失点がだいぶ増えてしまったのが問題です。
12月
- ニューイヤーカップ2回戦敗退
- J1総合3位
- 表彰
【20勝2分8敗 勝点62 得点102 失点44 得失58】
【得点】 1位:中山雅史(22)、2位:大木祐(19)、3位:A.デスサンチス(18)、7位:水本輝司(13)、9位:杉本竜次(12)
【アシスト】 1位:水本輝司(27)、2位:サムソン吉田(21)、3位:杉下竜次(15)、5位:大木祐(10)、8位:中山雅史(7)
【評価点】 1位:大木祐(6.82)、2位:A.デスサンチス(6.63)、3位:中山雅史(6.48)、4位:水本輝司(6.47)、5位:サムソン吉田(6.46)、6位:杉下竜次(6.42)
【得点王】 中山雅史
【JリーグMVP】 中山雅史
【JB11】 A.デスサンチス、大木祐、水本輝司、サムソン吉田、杉下竜次、中山雅史
【アジアMVP】 大木祐
【アジアB11】 里中善之、大木祐、水本輝司、中山雅史
総括
優勝できなかったのが不思議なくらいの得点力。でも調子の良かった1stでも3敗しているのだから、優勝できるかどうかは微妙。優勝するときって負けない強さを感じることが多く、今回は大量点は取れるけど負けないというほどの強さではなかったということなんでしょう。
とはいえ後期がガクッと落ちた原因はよくわからない。前期でがんばりすぎて、後期は疲労気味でガス欠になってしまった・・・と考えるのが現実的なんでしょうけど、これはゲームだし・・・。後期の結果が本来の実力だとすると、来期はあまり期待できませんね。
21年目 クラブデータ
J1 1st/2nd | Jリーグカップ | ニューイヤー | その他のタイトル |
2位/3位 | 準優勝 | ベスト16進出 | JSC、AGCC |
メインスポンサー | スポンサー総額 | TV局 | TV局契約金 |
築城総合建設 | 21億4200万円 | ユーラシアTV | 86200万円 |
年間広告費 | チケット料金 | シート販売枚数 | シート売上 |
3億6000万円 | 7000円 | 97717枚 | 102億6028万円 |
景気 | 人口 | サポーター人数 | 世界ランキング |
好況 | 389万2231人 | 112万2097人 | 50位 |
年俸総額 | 年間収支 | 平均観客動員数 | 平均視聴率 |
9億8600万円 | 193億3074万円 | 14万3670人 | 25.8% |
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