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22年目開幕の総合力グラフ
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22年目のシステムとメンバー構成はこちら
先発メンバーは世代交代を考え
ベテランの古川を下げ、仁志田が入る。
昨年は好調時にはあっさりと優勝でき、
悪くても上位にとどまるくらいには勝てたので、
たぶん今年も同程度の成績は残せそう。
22年目の主な出来事
1月
- 【会社発展・改名】
阿波玩具店が好調で社名を阿波トイズに変更し業務範囲を拡大 - 大内友之が退任、野川昭則が新しくスカウトに就任
- オイリスが牧野高志の入団会見を行う
- FW奈良陽一郎が退団
- GKラクス(アルゼンチン)、OMFR.デムール(オランダ)が新人として入団
- SDFキーカー(アイルランド)、FWマルセオ(ブラジル)を自由契約にする
- ユースからエディット選手を昇格
レギュラーが固定できそうなほど選手が集まったので、有料のスカウトに頼るほど人材難ではなくなり、0円スカウトにしました
他クラブからの移籍なので、普通にどのクラブでも行っている通常の補強と思われます
今年はエディット選手を昇格させるので選手枠の空きが必要、それで契約が満了した彼が貧乏くじを引くことに
R.デムールは新人探索で見つかる外国籍選手の中では優秀なほうなので、高額な選手をムリして引き止めなくてもよさそう
20年目に作成したエディット選手で、選手交換ポイントは399とこれまで在籍したGKのなかでも最も高い数値なんだけど、能力的にはあまり高そうに見えない。選手枠の都合もあるのでポイントを確認したら解雇するつもりだったけど、どこまで育つのか見てみたい気もする
3月
- 3節、仙台9-0
練習試合や海外の弱いチーム相手になら8点取ったことがありますが、リーグ戦では初めて記録
5月
- 第12節、マリノスに0-4で敗れ、開幕からの連勝が11でストップ
- アジアチャレンジカップ優勝
- 第13節で勝利し、2位以下との勝点が8となり優勝
6月
- 1stステージ1位
【14勝1敗 勝点42 得点59 失点17 得失42】
昨年の前期より得点は減ったけど、今年はわずか1敗だったので優勝できました。
7月
- グアヤキルFCへ海外キャンプ (フィジカル、戦術強化)
- SDF奥村辰彦が留学から帰国
もともとそんなに大きな変化は見られないグラスゴーへ出していたんですが、それでも思っていたより伸びが少ない印象
8月
- SMFローレンが留学から帰国
こちらはスタミナとフィジカルがMAXになりそうなくらいまで伸び、いつでもレギュラーとなれそうな感じです
9月
- 『ネット会員募集』を実施
増えたのは地元2000人、すでに100万人に到達しているので来月には増えた分が消滅・・・せっかくネット利用するんだから地元以外で増えて欲しいもんです
10月
- Jリーグカップ優勝
11月
- OMF大木祐が引退を表明
- 2ndステージ2位
- ワールドチャレンジカップ準優勝
- 神戸、仙台がJ2へ降格、市原、清水がJ1へ昇格
9年目に留学から帰国し翌年にアシスト1位になると以降は各部門のランキングの常連に。他に不満をためやすい選手がいたので目立たなかったけど、彼も性格が問題でピークを過ぎたら契約をしないつもりでした。でも18年目に2代目のミスターにまでなっちゃったので自由契約にしづらく、移籍のオファーもなし。今期は得点と評価点で1位、アシストで3位とまだ衰えを感じさせない働きぶりにもかかわらず、引退を決意したことに驚きましたが、自分から申し出てくれて助かりました。
【9勝3分3敗 勝点30 得点39 失点25 得失14】
前期よりも成績、得失点で大きくダウン、去年と同じ展開になってしまいました。1位から8位までの敗戦数が2~4、9位以下が7~9敗と上位と下位で敗戦数がくっきり分かれているのが特徴的。
12月
- Jリーグチャンピオンシップ優勝
- PCの宮田正光を監督に昇格させる
- ニューイヤーカップ準優勝
- J1総合1位
- 表彰
○H 4-3 横浜Fマリノス
○A 2-1 横浜Fマリノス
引退した大木もコーチになりたがっていたので、同じフィジカルコーチだと追い出されることになる。監督はオフタスが出てくるまで誰でも良かったので、昇格させることにしました
【23勝3分4敗 勝点72 得点98 失点42 得失56】
【得点】 1位:大木祐(25)、2位:中山雅史(20)、3位:杉下竜次(16)、7位:水本輝司(13)
【アシスト】 1位:サムソン吉田(19)、2位:水本輝司(16)、3位:大木祐(15)、5位:中山雅史(10)、7位:杉下竜次(8)
【評価点】 1位:大木祐(6.86)、2位:中山雅史(6.66)、3位:杉下竜次(6.61)、4位:水本輝司(6.58)、7位:サムソン吉田(6.49)、10位:デスサンチス(6.41)
【得点王】 大木祐
【JリーグMVP】 大木祐
【JB11】 流智将群、里中善之、A.デスサンチス、水本輝司、サムソン吉田、大木祐、中山雅史、杉下竜次
【アジアMVP】 大木祐
【アジアB11】里中善之、水本輝司、大木祐、中山雅史、杉下竜次
総括
前期は1敗しただけで余裕をもって優勝できましたが、後期は勝てない試合がいくつかあり完全優勝は達成ならず。
個人ランキングは上位を占めるほどなので、戦術やシステムの相性が悪かったと思うしかない。
22年目 クラブデータ
J1 1st/2nd | Jリーグカップ | ニューイヤー | その他のタイトル |
1位/2位 | 優勝 | 準優勝 | アジアチャレンジ杯 |
メインスポンサー | スポンサー総額 | TV局 | TV局契約金 |
築城総合建設 | 21億4700万円 | BS BOMB | 18億円 |
年間広告費 | チケット料金 | シート販売枚数 | シート売上 |
3億6000万円 | 7500円 | 91747枚 | 103億2153万円 |
景気 | 人口 | サポーター人数 | 世界ランキング |
好況 | 418万2104人 | 122万9207人 | 158位 |
年俸総額 | 年間収支 | 平均観客動員数 | 平均視聴率 |
10億1500万円 | 229億4354万円 | 14万2206人 | 29.4% |
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