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7年目開幕の総合力グラフ
画像の上にカーソルを重ねると6年目のものに変わります
今年は昇格を目標にしているのですが
キーマンだった選手が退団したこともあり
昨年よりオフェンス力がダウンと得点力不足が心配。
おまけに年明け早々から
新人が気に食わん・・・との苦情が殺到で
チームワークも最悪な状況。
7年目の主な出来事
1月
- 新たな監督として住田良之と契約
- GK蘇我久明、SMFファロディ(イラン)、河村崇大、小野信義、OMF椎原拓也が退団
- SDF中島豪、DMF土橋正和が新人として入団
- 山中、上村、升田、金城と立て続けに不満をぶつけてくる
- 北米へ海外遠征 (ロサンゼルスFC、キングストンSC、メキシコシティFC)
- ロサンゼルスFCへ留学させることが可能となる
1年契約でリーズナブルな人物がほかにいなかったので
ファロディとは交渉したけど折り合わず、他は成長がピークにさしかかり能力はほぼ伸びないと判断し契約更新せず
発掘した中ではこの2人が能力高めだったので
みな新人の中島が気に食わないとの苦情、新人で入ってきたばかりなのにえらい嫌われよう・・・高梨型5人と萩原型2人が不満が高まり、キャプテンが不満解消に乗り出すも完全に払拭できず
2月
- 『今年の顔』PR活動に今年も中沼健太を選ぶ
- ポジション争いが刺激になったようで矢良素雄が才能開花
今年は成功してほしい
練習量の少ないシスタクほどではないが、ディフェンス力も少しアップ、逆に練習量の多かったフィジカル系とオフェンスはほとんど伸びず
3月
- 『チケット売場設置』
- 『スタジアム改築』
4月
- スタジアムの工事が終了し、収容人数は2万人へ
- CDF上村薫の希望通り、自由契約にする
たいていは不満が高い状態だとそれを解消する機会があるのですが、彼に限ってはそれが一度もなかったし、引き止めるほどポジションが手薄でもないので
8月
- 福岡から山勝隆二に21048万円でオファーがあり移籍
- ユースからGK小玉雄二、OMF大木祐、FW若山光を昇格させる
- 『来場者プレゼント』を実施
能力を限界まで引き出す環境にないので手放すことにする
GKは一人しかいなかったので控えとして、あとの2人は選手枠が余っていたので昇格させたけど、思っていた以上の能力でちょっとビックリ
10月
- 『今年の顔』PR活動は今年も失敗
- 去年の数々の勝利がいい刺激になったとかで古川勲が才能開花
- 古川勲をACカリ、大木祐をサンチャゴFCにそれぞれ2年間留学させる
期待の若手をPRするのに2度も失敗する広報に問題があるのか、それとも彼がダメなのか・・・
晩成型でけっこう余白があったようでかなり成長してくれました
クラブの育成環境は良くないので、長期間契約するつもりの選手は今後留学させようと思う
11月
- 去年の数々の勝利がいい刺激になったとかで升田欣一が才能開花
- 第51節、3位との勝点を8に広げ、J1昇格が決まる
- 最終節に敗戦し勝点で並ぶも得失差でJ2優勝
- 徳島、仙台がJ1へ昇格、ヴェルディ、市原がJ2へ降格
- 【J2 ランキング】得点 アシスト 評価点
連携が高梨型で超早熟なので今年で切ろうと思っていたのに、一気に仮限界いっぱいまで能力が上がった感じで契約をどうするかちょと迷う
【29勝12敗11敗 勝点99 得点97 失点48 得失49】
12月
- 『優勝感謝デー』を実施
- ニューイヤーカップ優勝
初めて初戦突破したと思ったらトントン拍子に勝ち進み決勝で鹿島を2-0で降す・・・こんなことなら観戦料を最高額にしておけば良かったぁ
総括
街が発展しきる前にできるだけ遠征を行いたいけど世界ランクが低いので目当ての遠征先がなかなかでない。予定を早めJ1昇格を目指しましたが、中盤くらいまではトップと勝点10以上離されていたので、今の戦力じゃ昇格はムリそうに思えました。でも9月以降は選手のコンディションが良く、上位がもたつく間に確実に勝点を増やしてどうにか優勝。ほんとは圧倒的な戦力差で余裕を持って昇格したかったけど、のんびりしているわけにもいかないのでしかたない。
7年目 クラブデータ
Jリーグ | Jリーグカップ | ニューイヤー | その他のタイトル |
J2 優勝 | 初戦敗退 | 優勝 | 参加せず |
メインスポンサー | スポンサー総額 | TV局 | TV局契約金 |
バネのばつぐん | 5億3600万円 | あかつき放送 | 3500万円 |
年間広告費 | 設定チケット料 | シート販売枚数 | シート売上 |
3億円 | 5000円 | 8061枚 | 10億4793万円 |
景気 | 人口 | サポーター人数 | 世界ランキング |
普通 | 38万2837人 | 101266人 | 237位 |
年俸総額 | 年間収支 | 平均観客動員数 | 平均視聴率 |
1億4200万円 | 19億1506万円 | 1万5931人 | 4.4% |
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6年目開幕の総合力グラフ
画像の上にカーソルを重ねると5年目のものに変わります
DFとMF2人の計3人を入れ替えただけなのですが、
タクティクスの部分が少し上がっただけで
あとはほぼ昨年と同程度。
1年間戦っても能力がほとんど上がってないので、
今のクラブの状況だと試合による成長はあまり見込めないようです。
6年目の主な出来事
1月
- GK武下涼弥、CDFルッシー(モロッコ)、SDF邦末純隆、DMF花牟礼佑一、OMF益田太流斗が退団
- CDF喜多晃司、上村薫、古川勲、DMF小杉治郎、大津賢一が新人として入団
- イヤーブックの生産が可能となる
- 北米へ海外遠征 (ロサンゼルスFC、キングストンSC、メキシコシティFC)
戦力外なため契約更新せず
とくに能力が秀でた選手というのはいないので、この中からモノになりそうな選手が出てくれれば・・・といった感じ
2月
- 『今年の顔』としてPRする選手に中沼健太を選ぶ
ユース出身の期待の若手ですから、PRするならまずは彼から・・・と思ってました
3月
- 『フラッグタウン計画』を実施
- スタジアムに『ファーストフード店』、『インフォメーションセンター』、『グッズショップ』を増設
- クラブハウスに『カフェテリアLv1』、『娯楽室Lv1』、『サウナLv1』を増設
- ワッペン、フォトフレームの生産が可能となる
ぼちぼち周りの環境を充実させようと思いまして
4月
- セレッソからコルマに13273万円でオファーがあり移籍
契約を更新するつもりはなかったので良いお話でした
5月
- ポジション争いが刺激になったようでファロディが才能開花
今年で退団させるつもりだったけど空いたポジションに入れたら急成長、評価コメントも『世界で十分』となったので契約を更新するかどうか迷う
6月
- リーグ戦半分を終え2位とは勝点4差の4位とほどほどに強さを保っているが、最下位でも勝点25あり、連敗すれば大きく順位が変動、今期はここまで混戦模様
7月
- 北米へ海外遠征 (ロサンゼルスFC、ワシントンSC、メキシコシティFC)
- 腰越友之がスランプに陥る
- ユースの小玉雄二が才能開花
宮田が気に入らないと不満たまりまくりだったので、完全にやる気をなくしてしまったようです
8月
- 腰越友之がスランプから脱却
キャプテンにより少し不満が解消されたのか、思ったよりも早く立ち直った
9月
- ユースからSDF升田欣一を昇格
選手枠の都合もあり、今年の昇格は1人だけ
10月
- 広報部による『今年の顔』PR活動は失敗
- J1の神戸がリーグ最少得点となる12得点でワースト記録更新
人選を間違ったか・・・
1勝3分の勝点6という散々な結果でした
11月
- チームメイトとの不仲から腰越友之が自由契約となり退団
- 4位で公式戦終了
- セレッソ、新潟がJ1へ昇格、大分、神戸がJ2へ降格
いちおう引きとめたんだけど、ボーナスも年俸アップもしなかったので、怒りはおさまらなかったようです
【20勝18分14敗 勝点78 得点73 失点59 得失+14】
12月
- ふと街のデータを確認したら、いつのまにか経済都市になってた・・・まだ6年目なのに早くも楽しみが1つ無くなってしまった
総括
昨季より低い勝点78でも順位は上がり4位。1位と最下位を除くと、ここ最近では戦力差が均衡していた感じです。失点は1点増えただけでしたが、得点は13も減少。それでもリーグ2位タイの得点力なので、点を取るのが少し困難になってきたみたい。
6年目 クラブデータ
Jリーグ | Jリーグカップ | ニューイヤー | その他のタイトル |
J2 4位 | 初戦敗退 | 初戦敗退 | 参加せず |
メインスポンサー | スポンサー総額 | TV局 | TV局契約金 |
サニーバーガー | 4億8200万円 | ハピネスTV | 1億円 |
年間広告費 | チケット料金 | シート販売枚数 | シート売上 |
3億円 | 4500円 | 7749枚 | 9億663万円 |
景気 | 人口 | サポーター人数 | 世界ランキング |
普通 | 28万3914人 | 7万4638人 | 237位 |
年俸総額 | 年間収支 | 平均観客動員数 | 平均視聴率 |
1億9500万円 | 6億7142万円 | 1万3702人 | 4.0% |
5年目開幕の総合力グラフ
画像の上にカーソルを重ねると4年目のものに変わります
画像は4年目末と5年目開幕のものなので
期間としてはわずかしかたっていませんが
メンバーが半分ほど入れ替わり、
より強くなっているのがわかります
5年目の主な出来事
1月
- 新たな監督として岸井靖典と契約
- DMF瀬尾孝作、SMF和田典夫、OMF田上達夫、FW湯村大悟が退団
- SDF中田一三、SMFスヤーハ(チュニジア)、DMF透明男、金城正昭、FW松元茂夫、タン・シャン(中国)
- 北米へ海外遠征 (ロサンゼルス、ワシントン、メキシコシティ)
- カレンダー、ジャージ、ユニフォームBの生産が可能となる
大きな成長は見込めそうもないということで契約を更新せず
DMFとFWで良い新人が見つかり、この2つポジションはしばらく安泰となりそう
3月
- ポンチョの生産が可能となる
7月
- 北米へ海外遠征 (ロサンゼルス、ワシントン、メキシコシティ)
8月
- ユースからGK蘇我久明、CDF矢良素雄、OMF青島小次郎の3人を昇格させる
使えそうかどうかという能力の確認と、今年も年末に数名退団することになるので、その穴埋めとして
9月
- ポジション争いが刺激になったようで山中武俊が開花
ユース時に開花したGKがトップに昇格したので、危機感を持ってくれたようです
11月
- 透明男にファンレターが届く
- 6位で公式戦終了
- 京都、大分がJ1へ昇格、大宮、仙台がJ2へ降格
新人ながらも10月末までのアシストと評価点ランキングではトップでした
【24勝14分14敗 勝点86 得点86 失点58 得失+28】
総括
戦力は昨年よりも充実しているんだけど、13クラブと一通り対戦してわずか1勝の11位と下位に低迷。移籍情報のニュースで紹介されるような一部の架空選手が解禁されたため、彼らがJ2のクラブにも散ったことと、もともと所属する外国人選手などが若返ったことでかなり戦力アップしたようです。
それでもメンバーを固定して戦い続けていたら連勝できるようになり、一時は2位まで浮上したため、以降は控え選手を適度に入れたりして昇格しない程度に日程を進めました。勝ち点は昨季より3少ない86なのに順位は3位から6位へと落ち、優勝した京都以外は混戦でした。
5年目 クラブデータ
Jリーグ | Jリーグカップ | ニューイヤー | その他のタイトル |
J2 6位 | 初戦敗退 | 初戦敗退 | 参加せず |
メインスポンサー | スポンサー総額 | TV局 | TV局契約金 |
大友農林 | 5億100万円 | ハピネスTV | 1億円 |
年間広告費 | チケット料金 | シート販売枚数 | シート売上 |
3億円 | 3500円 | 6376枚 | 5億8021万円 |
景気 | 人口 | サポーター人数 | 世界ランキング |
不況 | 21万2023人 | 5万2970人 | 237位 |
年俸総額 | 年間収支 | 平均観客動員数 | 平均視聴率 |
1億9600万円 | 6億4090万円 | 13899万人 | 4.1% |
4年目末の総合力グラフ
画像の上にカーソルを重ねると3年目のものに変わります
4年目開幕のときのグラフの画像を
保存するのを忘れてしまったので、
今回は4年目末のグラフです
年目の主な出来事
1月
- GK内田悦志、CDF竹内雅彦、石田宗四郎、SMF結城貞広、氏家昌弘、OMF白猪誠一郎、FW和多塚忠男が退団
- CDF腰越友之、DMFボスヤーレク、リ・イン、SMFコルマが新人として入団
- 南米へ海外遠征 (グアヤキルFC、サンチャゴFC、SCサンパウロ)
若い選手が多いけどJ2でも戦力としは厳しいので契約を更新しませんでした
なかなか良さそうなDMF2人を獲得できて満足クッションの生産が可能になる
2月
- 『サポーター会員の募集』を実施
3月
- 川崎からリ・インに26489万円でオファーがあり移籍
- ユースの益田太流斗が才能開花
もう一人のDMFが晩成型なのでそれまでのつなぎのつもりでしたが、欲しいというなら断る理由もとくにないので了承する
4月
- 山形から石原直樹に5225万円でオファーがあり移籍
- ポジション争いが刺激になったようで田上達也が才能開花
- 水戸からボスヤーレクに17740万円でオファーがあり移籍
いざというときにはユースから補強もできるので了承する
超早熟である程度能力も伸びきっていたので、成長幅はたいしたことなし
晩成型でまだ未熟だからってちょっと安すぎると思ったけど、かかった費用を差っぴいても1億円以上のプラスなので了承
5月
- 横浜FCから水口隆に8984万円でオファーがあり移籍
晩成型でピークまであと数年かかることもあり、利益は少ないけど了承する
月
- キャンプ先としてエクアドルのグアヤキルを確認
- 東欧へ海外遠征 (モスクワFC、ブタペストSC、テルアビブFC)
月
- ユースからGK武下涼弥、DMF花牟礼佑一、OMF益田太流斗、FW中沼健太を昇格させる
シーズン前半を終え、勝点50(14勝8分4敗)の2位、41得点 リーグ最小の失点20でこのままではJ2で2位以上になってしまうため、若手に経験をつまそうと思って
9月
- ユースの蘇我久明が才能開花
11月
- 3位で公式戦終了
- 広島、大宮がJ1へ昇格、京都、新潟がJ2へ降格
【26勝11分15敗 勝点89 得点80 失点57 得失+23】
総括
シーズン開幕から3ヶ月とたたないうちにFWとDMFの4人が移籍したので戦力ダウンが心配でしたが、残った選手たちだけでも優勝争いできてしまう状態。しかしJ1に行っても常勝を目指すほどの環境が整っていないので、まだしばらくはJ2にいたい。そのため後半からはユース選手を起用し、どうにか3位におさまることができました。
4年目 クラブデータ
Jリーグ | Jリーグカップ | ニューイヤー | その他のタイトル |
J2 3位 | 初戦敗退 | 初戦敗退 | 参加せず |
メインスポンサー | スポンサー総額 | TV局 | TV局契約金 |
土門ビューティークリニック | 4億5300万円 | ハピネスTV | 1億円 |
年間広告費 | チケット料金 | シート販売枚数 | シート売上 |
3億円 | 3000円 | 5430枚 | 4億2354万円 |
景気 | 人口 | サポーター人数 | 世界ランキング |
不況 | 158033万人 | 3万8247人 | 237位 |
年俸総額 | 年間収支 | 平均観客動員数 | 平均視聴率 |
1億6100万円 | 8億9534万円 | 1万2011人 | 3.6% |
3年目開幕の総合力グラフ
画像の上にカーソルを重ねると2年目のものに変わります
3年目の主な出来事
1月
- 新たな監督としてセレスカと契約
- GK奥田哲三、CDF尾野裕史、志水裕喜、SDF蒼場正浩、DMF内藤幸雄、島田征治、FW盛長秀一が退団
- CDF宮田正光、ルッシー、SMFファロディ、小野信義、OMF山勝隆二、FW水口隆が新人として入団
- 手袋、オリジナル手帳、クラブキーホルダー、ボトルホルダー、TシャツBの生産が可能になる
- 東欧へ海外遠征 (モスクワFC、FCプラハ、ブタペストSC)
単純に戦力としてはきついので
日本人の4選手は主力としてしばらく活躍してくれそう
5月
- 移籍リストから椎原拓也と年俸500万の3年契約で獲得
とくに必要な戦力ではないけれど、費用はかからないので置いておくぶんには問題ないかと
7月
- 移籍リストから石原直樹と年俸500万円の3年契約で獲得
FWは手薄なので年俸の安さから迷わず獲得
10月
- ゲームオーバーの可能性を指摘される
11月
- 11位で公式戦終了
- オイリス、ヴェルディがJ1へ昇格、大宮とセレッソがJ2へ降格
【15勝9分28敗 勝点54 得点57 失点80 得失-23】
総括
昨年より得点は6増え、失点は11も減り内容は良くなっているはず・・・・なんだけど、勝ち点そのものは3点減少。2試合残してゲームオーバーを回避したとはいえ、13位との勝ち点の差はわずかに2とちょっと危ない1年だった。守備的MFがいないにもかかわらず補強をしなかったというのも勝ち点を伸ばせなかった原因で、少々J2を軽んじすぎたようです。
3年目 クラブデータ
Jリーグ | Jリーグカップ | ニューイヤー | その他のタイトル |
J2 11位 | ベスト16進出 | 初戦敗退 | 参加せず |
メインスポンサー | スポンサー総額 | TV局 | TV局契約金 |
サニーバーガー | 5億1300万円 | サプライズTV | 5800万円 |
年間広告費 | チケット料金 | シート販売枚数 | シート売上 |
3億円 | 2500円 | 7529枚 | 4億8938万円 |
景気 | 人口 | サポーター人数 | 世界ランキング |
普通 | 11万7794人 | 2万5907人 | 237位 |
年俸総額 | 年間収支 | 平均観客動員数 | 平均視聴率 |
2億200万円 | 2億6153万円 | 1万4935人 | 4.4% |
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