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15年目の総合力グラフ
画像の上にカーソルを重ねると14年目のものに変わります
15年目のシステム
3トップを維持できるだけの
戦力が整わなかったので、
今期は5-3-2へとシステムを変更。
控えだったけどクラブの中では
能力が高めなCDFの喜多が入ったことで
グラフは少し大きくなりました。
15年目の主な出来事
1月
- 引退したスカウト竹下宏和にかわり追川良正と契約
- FW中沼健太、渡辺靖が退団
- DMFランゾビッチ(セルビア・モンテネグロ)が新人として入団
- 新人が入り外国籍枠の都合でFWバクルを自由契約にする
- 不満からGK田村秀夫が自由契約を要求してきたので了承する
- サポート旗Cが生産可能となる
- グアヤキルFCへ海外キャンプ (フィジカル、戦術強化)
契約といっても0円のスカウトが変わっただけですが・・・
中沼は契約更新すると高くつくため、渡辺は戦力にならないため契約せず
いちおうDMFの控えですが、良い選手が見つかればまっさきに自由契約にされることでしょう
第3GKという立場なのでムリに留めておかなくても問題ないため
2月
- 日の浦石油と契約金10億8000万円、期間6年でネーミングライツ契約を結ぶ
- ジャパンスーパーカップ優勝
- オイリスがデュジャルダンの入団会見
鹿島アントラーズに0-0からのPK戦の末、勝利しました
広島からの移籍なので、こちらが昨年好成績だったことによる補強なのか、それとも他のクラブでも見られる普通の補強なのか、ちょっとわからない・・・でも、これで選手層が厚くなったのは確か
4月
- 『ホームタウン緑地化計画に出資』を実行
5月
- アジアグレートクラブカップ優勝
JSCに続き、ここでも鹿島と対戦、今回も1-1からのPKで勝利
6月
- 『新人研修』を実施
- クアラルンプールFCのFWアシン(マレーシア)と期限付き移籍で契約
外国籍枠拡大のためなので、しばらくしたら退団します
7月
- 1stステージ5位
- ヤウンデからFWベラを移籍金9000万円、年俸3500万円の2年契約で獲得
- 外国籍枠の都合によりFWアシンが退団
【8勝2分5敗 勝点26 得点34 失点24 得失10】
532のシステムでは得点が減少すると思ったけど、今までと大差なかったのでそれなりに勝点は増やせました。ただ、5バックにしても失点が減るわけでもないので、優勝を狙うには決め手に欠けるという印象でした。
期限付きの選手の後釜として獲得しましたが、このクラスの選手なら新人探索でも見つかりそうなので、控えのFWとして置いておくには年俸がちょっと高く、いずれ退団することになりそう
8月
- ユースからCDF柳悦司、SMF井本純矢を昇格させる
柳は成長タイプが早熟、井本は性格が問題でどちらも長期間在籍させる戦力としては微妙
10月
- ヴィクトリーズカップ、1勝2敗で予選リーグ敗退
昨年より戦力が劣るのは確かだけど、昨年がラッキーなだけで、これが現実的な結果だと思う
11月
- 2ndステージ3位
- オイリスが勝点35で初優勝
- 京都と大分がJ2へ降格、ヴェルディと大宮がJ1へ昇格
- 起用法の不満で沼田紀男が自由契約を求めてきたので了承する
- 去年のJ1優勝がいい経験となりOMF大木祐が二度目の才能開花
【9勝3分3敗 勝点30 得点31 失点25 得失6】
スタミナは完全に伸びが止まり、オフェンス、ディフェンスの伸びも微増でしたが、それ以外はそこそこアップし、チームの中心として欠かせない存在になりました
12月
- オイリスがチャンピオンシップで名古屋を下し、初の総合優勝を果たす
- ニューイヤーカップ優勝
- 総合5位
- 表彰
【17勝5分8敗 勝点56 得点65 失点49 得失16】
勝点では4番目に多いけれど、優勝したオイリスが1位なので、1つ順位が下がってしまいました
【得点】 1位:大木祐(19)、6位:若松ムサシ(14)
【アシスト】 2位:杉下竜次(11)、浦神博文(11)、5位:大木祐(9)、里中善之(9)
【評価点】 1位:大木祐(6.63)
【JリーグMVP】 大木祐
【JB11】 大木祐
【アジアMVP】 大木祐
【アジアB11】 大木祐、若松ムサシ
総括
前期はシステムを変更しましたが、後期は今までの4-3-3に戻し、どうにか3位まで順位を上げることができました。
でも、移籍などで抜けた選手の代わりになれる選手がいなかったため、ベストな状態で望めなかった選手の層の薄さが、優勝できなかった問題だと痛感。
まぁ、ほとんどが新人かユースからの昇格という状態なので、ものになる選手が限られるというのもありますけどねぇ。そんなわけで少し外国籍を増やし、急な移籍にも対応できるようにしようと思います。
15年目 クラブデータ
J1 1st/2nd | Jリーグカップ | ニューイヤー | その他のタイトル |
5位/3位 | ベスト8進出 | 優勝 | JSC、AGCC |
メインスポンサー | スポンサー総額 | TV局 | TV局契約金 |
築城総合建設 | 19億5500万円 | ダンケテレビジョン | 8億円 |
年間広告費 | チケット料金 | シート販売枚数 | シート売上 |
3億6000万円 | 8000円 | 33138枚 | 39億7656万円 |
景気 | 人口 | サポーター人数 | 世界ランキング |
普通 | 208万2739人 | 61万6923人 | 231位 |
年俸総額 | 年間収支 | 平均観客動員数 | 平均視聴率 |
2億8200万円 | 105億6061万円 | 5万2807人 | 36.4% |
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14年目開幕の総合力グラフ
画像の上にカーソルを重ねると13年目のものに変わります
木村和司と透明男が移籍したので
空いたところに新井、浦神が入ったのですが
戦力的にはダウンしちゃってます。
また、左SBが留学、
代わりの選手は本来右サイドと、
ここもちょっと苦しい。
今年は得点力が落ち、失点が増えそう。
14年目の主な出来事
1月
- リウ・ヤンピョ(中国)が退団
- CDFコローリー(アイルランド)が新人として入団
- 戦術指導室Lv2、さらにLv3を増設
- SDFのA.デスサンチスをグラスゴーFCへ2年間留学させる
- 西欧へ海外遠征 (パルマAC、ACモナコ、グラスゴーFC)
外国籍枠確保のため
日本人で早熟じゃないタイプでレギュラーを任せられそうなCDFが見つからないので
50%割引で計4億5千万円安くなるので、一気に作っちゃいました
良い左SBがなかなか見つからないので長く在籍しそう、それならもう少し成長してもらいたいと思い留学させました
2月
- オイリスが五十嵐寛の入団会見を開く
- スポンサーの小福製菓がクラブ名を冠したチョコレートの開発に着手
- 柏から期限付き移籍でDMFドゥドゥを9900万円で獲得
- ジャパンスーパーカップで横浜Fマリノスを3-2で破り、優勝
DMFの控えにでも・・・と思ったらけっこう能力が高かったのでレギュラーにしました
3月
- 大規模なスタジアム(スタジアムプランC)を建設
- 軽食店、クラブミュージアムを増設
- ガンバ大阪から浦神博文に12759万円でオファーされるも拒否する
- FWシュトレーラーと年俸4000万円で契約
- SMFガンゴールを自由契約にする
スポンサーにより20%オフ、10億円の経費節減になりました
開花し留学させたとはいえ早熟型ではないので評価コメントは『充分』どまりだけど、さすがに提示額が低すぎ・・・これでは留学にかかった費用すら回収できないので、今回は拒否することにしました
FW、外国籍というスポンサー条件を満たすたすため
外国籍枠がいっぱいのため、連携が岩城でお金でしか不満解消ができない彼を放出
5月
6月
- 1stステージ 2位
- ユースの沼田紀男が才能開花
- 去年の数々の勝利がいい刺激となりSDF里中が2度目の才能開花
- 5万5千人収容の新スタジアムが完成
【11勝4敗 勝点33 得点42 失点25 得失17】
失点は例年通りだけど得点はアップし、そのぶん勝点も増えました
グラフの伸びは少しですが弱点だったフィジカル面が強化され、全体的にも能力アップ
7月
- アフリカへ海外遠征 (ヨハネスバーグFC、FCエヌグ、ACカサブランカ)
- SDF岩井、FW杉下が留学から帰国
- DMF生田透をグラスゴーFCへ2年間、留学させる
選手個々の能力が高くなってきたので、帰国してすぐスタメン・・・というのはさすがにちょっと難しくなってきた
現状のシステムは1ボランチですでに1人留学済みだけど、レギュラークラスの選手が2人いれば心強いので留学させました
8月
- 京都から松元茂夫に31974万円でオファーがあり移籍
- ポジション争いが刺激となりDMF浦神博文が才能開花
- ユースからSDF沼田紀男を昇格させる
3トップの一角が抜けるのはかなり痛いけど、留学させそこねたこともあり了承する
ユースのときを含めて今回が2度目なので伸びは少なめ、ピーク時の選手に比べるともう少し育成に時間が必要
9月
- 第8節、浦和に0-5と敗れ、開幕からの連勝は7でストップ
- 鳴門市の人口が200万人を超える
人口の増加する人数が年々増えますので、なんかすぐに200万人になっちゃったな・・・という感じです
10月
- Jリーグカップ準優勝
- 去年の数々の勝利がいい刺激になったようでOMF大木祐が才能開花
1-1で迎えた後半終了間際にコーナーキックから失点し、2連覇達成ならず
留学から帰国してからはほとんどの試合に出ていたためか、前に開花イベント起きたっけ?と思うほど、あまり大きくは伸びませんでした
11月
- FWバクルと年俸800万円で契約
- 2ndステージ 優勝
- セレッソ、ヴェルディがJ2へ降格、神戸、大分がJ1昇格
- ヴィクトリーズカップ初参戦で準優勝
【予選リーグ】
○ 3-2 ドルトムントFC(11)
△ 2-2 アスンシオンFC(80)
○ 3-2 マンチェスターFC(7)
【トーナメント】
○ 4-3 リオデジャネイロFC(77)
● 2延3 マンチェスターFC(7)
カッコ内は世界ランキングで徳島は217位 - クラブになじんだのか岩井興大が才能開花
FWシュトレーラーと契約更新するとお金がかかるので、年俸が安く済む選手を獲得、戦力としてではなく、新たな外国籍の選手を獲得したいときの外国籍枠を確保するためです
【10勝1分4敗 勝点31 得点39 失点28 得失11】
第14節引き分けでも優勝という2位マリノス戦で2-3と逆転負け、第15節も勝てば優勝でしたが、市原に前半だけで4失点し敗戦、しかし2位マリノスも敗れたため、得失点差でわずか1つ上回り優勝できました
勝った試合は全て1点差と運が良かっただけとしか思えない結果が続き、決勝では1億円のボーナスも出したんですが最後に力尽きました
留学してもまだ試合に出せなかったけど、ポジションを奪うくらいにまで成長してくれました
12月
- Jリーグチャンピオンシップ優勝
- 油野茂一解任、後任は輝夫氏
- J1初優勝を記念して鳴門市から記念像が寄贈される
- J1優勝記念旗の生産が可能となる
- SCラツィオからFWデルガドを移籍金43400万円、3年契約の年俸6600万円で獲得
- 外国籍枠の都合、今年で3年契約を終えるFWロイネルド(ブラジル)を自由契約にする
- 選手間の不満からSDF入江徹が自由契約を希望してきたので了承する
- J1総合 1位
- 表彰
【得点】 2位:若松ムサシ(20)、4位:大木祐(14)
【アシスト】 1位:大木祐(20)、2位:里中善之(15)、7位:新井典孝(8)
【評価点】 2位:大木祐(6.51)、4位:里中善之(6.23)、5位:若松ムサシ(6.22)
【JB11】 宮田正光、里中善之、大木祐、若松ムサシ
【アジアMVP】 大木祐
【アジアB11】 宮田正光、里中善之、大木祐、若松ムサシ
○4-0 磐田
○3-2 磐田
初戦で4点差も広げることができたので、2戦目は気楽に見ていられました
個人的には茂一さんのほうが好きなんでちょっと残念です
得点源として期待できるのは若松一人だけなので、FWの補強にちょっとお金をかけました
移籍金と複数年の年俸がムダになってしまいましたが、選手層の厚いポジションなので引き止めませんでした
【21勝1分8敗 勝点64 得点81 失点53 得失28】
総括
前期2位、後期はギリギリでしたが優勝とリーグ戦は過去最高の結果。相変わらず失点は防げていないけど得点力がかなり増し、クラブとしては最多の得点を記録。
長年チームを支えてきた選手、FKで得点を生みやすい若手の有望株がそろって移籍したので、シーズン開幕前はどうなることかとやきもきしてたんですけど、まさかこんなに好成績で終わるとは・・・
アジアグレートクラブカップも初めて制覇し、ヴィクトリーズカップでは優勝まであともう一歩・・・というところまでいき、とても充実した1年でした。
14年目 クラブデータ
J1 1st/2nd | Jリーグカップ | ニューイヤー | その他のタイトル |
2位/1位 | 準優勝 | ベスト16進出 | JSC、AGCC |
メインスポンサー | スポンサー総額 | TV局 | TV局契約金 |
国丸印刷 | 13億3000万円 | テレビあけぼの | 18000万円 |
年間広告費 | チケット料金 | シート販売枚数 | シート売上 |
3億6000万円 | 9000円 | 20511枚 | 27億6898万円 |
景気 | 人口 | サポーター人数 | 世界ランキング |
普通 | 183万1267人 | 49万1452人 | 196位 |
年俸総額 | 年間収支 | 平均観客動員数 | 平均視聴率 |
2億3300万円 | 50億9914万円 | 4万1087人 | 27.5% |
13年目開幕の総合力グラフ
画像の上にカーソルを重ねると12年目のものに変わります
中盤の左に木村和司が入っただけで
あとのメンバーは同じなので
個々の力がついてきたというのが
グラフの変化から読み取れます。
昨年の前期は15位と低迷、
今年はさすがに降格争いをするような
状況にはならないと思っていますが、
相手もレベルアップしているので
絶対の自信は持てません・・・
13年目の主な出来事
1月
- 新監督に姫島智弘と契約
- スカウトにビドセルと契約
- クラブハウスLv2へ増築
- OMF青島小次郎、FWスチロ(インド)が退団
- SMFガンゴール(アルゼンチン)が新人として入団
- 第2練習場増設
- ACカサブランカへ海外キャンプ (オフェンス、ディフェンス強化)
- オイリスが佐和涼の入団会見を行う
留学から帰国してくる選手が増えてきたことと、青島が年俸変更の交渉を拒否したこともあり退団
補強を優先すべきポジションがあるのですが、期待の持てそうな新人が見つからず、次世代のレギュラーが登場するまでのつなぎにでもなれば・・・と思い、とりあえず契約
こちらが強力な選手を獲得したのならしかたないと思えるけど、単に順位が上だったからっていうだけで最高クラスの選手を補強するのは萎える・・・
2月
- 第2練習場が完成
- 第3練習場増設
- クラブハウスLv2が完成
- ジムLv1、カウンセリング室Lv1、戦術指導室Lv1を設置
これでいくらか育成環境がマシになった
3月
- 透明男が『ミスターヴォルティス』と認識されるようになる
- 第3練習場完成
- 収容人数3万5千人のスタジアム(プランB)を建設
ルックスがアレなんで彼より古参の選手が選ばれることを願っていたのですが、試合での貢献度を考えると選ばれるのはしょうがない・・・
スポンサーの20%割引により6億円経費が安く済みました
4月
- ポジション争いが刺激となり流智将群が才能開花
- パシフィックカップ優勝
グラフが一回り大きくなり、しばらくは不動のGKとなってくれそう
5月
6月
- 1stステージ 4位
- 去年の数々の勝利がいい刺激となりトラバルーソが才能開花
- ユースの渡辺靖が才能開花
【9勝1分5敗 勝点28 得点 38 失点21 得失17】
開幕から選手のモチベーションが高く、リーグトップの得点を記録、ただ負けるときはあっさり負けるので引き分けに持ち込めなかったぶん、首位との勝点差が5と少し開きました
外国人枠の都合でリストラ有力候補だったけど、これでちょっと悩むことに・・・
7月
- アフリカへ海外遠征 (ヨハネスバーグFC、FCエヌグ、ACカサブランカ)
- ユースからFW渡辺靖を昇格させる
昇格させたものの戦力としてはかなり厳しいので、契約終了とともに退団することになるでしょう
8月
- スタジアムにタクシー乗り場、駐車場を増設
- ガンバ大阪のSDF入江徹を移籍金9400万円、年俸1800万円の3年契約で獲得
- 清水からDMF透明男に15418万円でオファーがあり移籍
有望な選手は留学へ行き、控えの選手層が手薄だったので、バックアップ要員として獲得
もうすぐ30という年齢的なものか予想よりかなり安かったけど、もうオファーされることはないでしょうから了承、できればミスターになる前に声をかけて欲しかった
10月
- DMF浦神、SMF新井が留学から帰国
- 横浜F・マリノスに3-1で勝利し、Jリーグカップ初制覇
レギュラー選手が移籍したのでDMFの浦神にはかなり期待してます
資金が潤沢にあるわけではないので、ここまで勝ち進んで得た観戦料と賞金は大きいです
11月
- 木村和司にファンレターが届く
- ユースからDMF生田透を昇格させる
- オリエンタルカップ、準優勝
- 2ndステージ4位
- 新潟、神戸がJ2へ降格、浦和、セレッソがJ1へ昇格
前月には月間MVPを受賞するなど、ここまでアシストランキングトップの活躍を見せている
DMFが手薄なので優先的に留学させるつもりです
【7勝3分5敗 勝点24 得点36 失点28 得失8】
12月
- 『WOMAN'S VOICE』が放送される
- 神戸から木村和司に61822万円でオファーがあり移籍
- ニューイヤーカップ優勝
- J1総合4位
- 表彰
【得点】 1位:中沼健太(17)、3位:若松ムサシ(14)、5位:松元茂夫(13)、9位:大木祐(9)
【アシスト】 1位:木村和司(13)、2位:大木祐(10)、松元茂夫(10)、6位:中沼健太(6)、10位:若松ムサシ(7)
【評価点】 5位:大木祐(6.25)、7位:中沼健太(6.21)、8位:松元茂夫(6.20)
【JリーグMVP】 中沼健太
【JB11】 大木祐、中沼健太
連携良いし40近くまで長く使えるのでかなり迷いましたが、ユースに登場してくれるのはわかっているので了承
J2で昇格を決めた7年目以来の優勝
【16勝4分10敗 勝点52 得点74 失点49 得失25】
総括
前期後期、総合でも4位と安定した結果を残せたましたが、大黒柱だったDMF透明男が移籍したのが響き、後期は内容がちょっとわるくなったのが気になるところ。
それでもJリーグ杯、ニューイヤー杯と国内カップ戦を同時に制覇するなど、強豪クラブのひとつになりつつある過程を見るような、良い1年となりました。
13年目 クラブデータ
J1 1st/2nd | Jリーグカップ | ニューイヤー | その他のタイトル |
4位/4位 | 優勝 | 優勝 | パシフィック杯 |
メインスポンサー | スポンサー総額 | TV局 | TV局契約金 |
大友農林 | 9億8700万円 | テレビあけぼの | 18000万円 |
年間広告費 | チケット料金 | シート販売枚数 | シート売上 |
3億6000万円 | 9000円 | 18963枚 | 25億6000万円 |
景気 | 人口 | サポーター人数 | 世界ランキング |
好況 | 159万1350人 | 39万5701人 | 229位 |
年俸総額 | 年間収支 | 平均観客動員数 | 平均視聴率 |
2億1000万円 | 9億5361万円 | 3万3401人 | 13.4% |
12年目開幕の総合力グラフ
画像の上にカーソルを重ねると11年目のものに変わります
かなり戦力アップしているように見えますが、11年目のものはベストメンバーではありません。
GK以外でレギュラーで入れ替わった選手を比較すると、右のSDFは戦力ダウン、FWは戦力アップとトータル的には±0といった印象。他の選手は1年分の経験があるのでそのぶん強くなっていることは確かです。
12年目の主な出来事
1月
- 新監督としてチャン・ヤオスンと契約
- スカウトにダコスタと契約
- GK小玉雄二、CDF越阪部力雄、DMF大津賢一、SMF水上清人が退団
- 杉下竜次が新人として入団
- 東欧へ海外遠征 (モスクワFC、FCプラハ、FCキエフ)
- 国丸印刷によりFCブエノスアイレスが留学先として追加
- 友好が深まりFCプラハが留学先として追加
控えとしての役割を果たすには実力不足なため、契約終了とともにそのまま退団していただきました
新人探索で見つけたので優先契約できました
2月
- オイリスが亀田慎二の入団会見を行う
3月
- スカウトにリスト作成させた未所属のFWスチロと年俸1000万円で1年の契約
- スタジアム建設に着手
スポンサーの契約条件なので、今回は安くすませました
今のままではチケット代が限度額までいっちゃいそうなので
5月
- 収容人数2万5千人の新スタジアムが完成
- アジアチャレンジカップ準決勝敗退
ビッグクラブでもないのでこれくらいの規模が現実的なんだろうけど、育成環境を向上させるにはお金がかかるのでスタジアムをある程度までは大きくするつもりです
6月
- 1stステージ 15位
- どういう理由かはわからなうけど里中開花
【2勝6分7敗 勝点12 得点26 失点33 得失-7】
昨年末、右SBが移籍、レギュラーとなったばかりのGKというのも影響しているのか、J1に昇格したころ並に失点が増え、ひどい前半戦でした
前のレギュラー選手にはまだ及ばないけれど、これで少しはまともに戦える・・・と期待してます
7月
- 若松ムサシ、リウ・ヤンピョが代表チームに召集される
- グアヤキルへ海外キャンプ (フィジカル、戦術強化)
- SDF岩井興大、FW杉下竜次をグラスゴーFCへ2年間留学させる
- ユースからGK伊達道一を昇格させる
海外キャンプへ行くので召集されて欲しくはなかったです
特定の能力を大きく伸ばすよりは、満遍なく強化できるほうを選択しました
ユースの中では良いGKなんだけど、すでに留学まで行かせたGKがいるので、控えとなりそう
9月
- ダービーマッチ通算10勝、記念品として鳴門市から10勝記念タペストリーをもらう
ここまで10勝2分10敗、J2時代は五分五分の成績だったけどオイリスがJ1へ昇格した年に4連敗、ようやくイーブンに戻すことができました
11月
- 2ndステージ4位
- オリエンタルカップ6位
- 浦和と大分がJ2へ降格、鹿島と市原がJ1へ昇格
【7勝6分2敗 勝点27 得点33 失点21 得失12】
第7節で首位に立ち12節までキープしてこれましたが、13節で敗戦し首位陥落、その後2試合は引き分けと、今年もあともう少しのところで優勝を逃すことに
控えの選手を2~3人入れ替えたりしていたとはいえ最下位になるとはちょっと予想外でした
昨年の鹿島に続き今年は浦和が降格。浦和も30代が2人であとは20代前半の選手が多いのですが、若返った1トップのエメルソンが7点しか取れず、あとは多くても2点どまりの選手が数名、計19得点はリーグ最低で最後まで得点力不足が解消されませんでした。両クラブとも降格する3年前には総合2位だったのにそこから一気に急落と、世代交代を進めすぎたのが裏目に出たようです。
12月
- J1総合10位
- 表彰
【9勝12分9敗 勝点39 得点59 失点54 得失5】
【得点】 2位:若松ムサシ(16)、6位:松元茂夫(11)、中沼健太(11)
【アシスト】 1位:大木祐(22)、9位:松元茂夫(8)
総括
前期が降格圏内だったことを考えると、後期はよく持ち直せたなぁ・・・というのが率直な感想です。守備がザルだったので4バックから3バックに移行したりもしたんですが、あまり改善されたようには思いませんでした。
後期がよくなったきっかけは練習試合。これまでは3トップを前2人、後ろに1人と中央に固まる形でしたが、控えの選手を起用するためFWを左右に広げる形にしたところ、点がよく入る。得点力が上がれば多少失点しても勝てるはず・・・という思惑は当たり、前期の2勝7敗から後期は7勝2敗と、勝敗をひっくり返すことができました。
12年目 クラブデータ
J1 1st/2nd | Jリーグカップ | ニューイヤー | その他のタイトル |
15位/4位 | ベスト16進出 | ベスト8進出 | タイトルなし |
メインスポンサー | スポンサー総額 | TV局 | TV局契約金 |
国丸印刷 | 13億8900万円 | テレビユニゾーン | 16000万円 |
年間広告費 | チケット料金 | シート販売枚数 | シート売上 |
3億6000万円 | 9000円 | 14535枚 | 19億6222万円 |
景気 | 人口 | サポーター人数 | 世界ランキング |
好況 | 137万0075人 | 34万7337人 | 222位 |
年俸総額 | 年間収支 | 平均観客動員数 | 平均視聴率 |
2億500万円 | 12億6589万円 | 2万3379人 | 6.7% |
11年目開幕の総合力グラフ
画像の上にカーソルを重ねると10年目のものに変わります
新たにレギュラーとなったのはFWのロイネルドだけ。控えの選手が2人いるためグラフにも反映されちゃってますが、昨年とほぼ変わらないメンバーで戦います。
11年目の主な出来事
1月
- 秘書を篠原真梨子にチェンジ
- GK江川輝夫、CDF大上義雄、DMFシャン・ジー(中国)、FWアラベス(ウルグアイ)坂井緑介が退団
- SDFトラバルーソ(アルゼンチン)、SMF新井典孝が入団
- チケットホルダーが生産可能となる
- 西欧へ海外遠征 (キエボFC、パルマAC、ブレシアFC)
今シーズンから有能な架空選手が解禁されるので、それに備えて選手枠を確保するため
SDFはバックアップとして、SMFはレギュラークラスの選手がいないので、柔軟にシステム変更ができるように
2月
- 『今年の顔』PRに中沼健太を選ぶ
今回もダメなら、彼はもういいです・・・
3月
- ユースの伊達道一が才能開花
4月
- アジアチャレンジカップ優勝
6月
- ユースの浦上博文が才能開花
7月
- 1stステージ 2位
【10勝3分2敗 勝点33 得点32 失点18 得失14】
引き分けをはさんで10連勝するも、首位と勝点差1で迎えた直接対決で敗れ、続く最終戦でオイリスにも負けてしまい、優勝にはあと一歩届きませんでした
8月
- 第3節の名古屋戦で4-0で快勝するも、FW松元、ロイネルド、SDF升田が負傷、松元と升田は全治1ヶ月の肉離れと診断される
- ユースからGK田村秀夫、SDF岩井興大、DMF浦神博文を昇格させる
- 日本代表監督の話を持ちかけられるが拒否する
現時点のチームの状況では、岩井と浦神は主力として計算できるレベルの選手なので留学させる予定
9月
- コーチのリハビリのおかげもあり1週間後に1人、2週間後には2人が復帰するも、ここまで勝点0の最下位に0-2で敗れるなど1分1敗と上位に引き離される
10月
- 『今年の顔』PR活動は、今回も失敗
- GK流智、SDF里中、FW若松が留学から帰国
- DMF浦神博文、SMF新井典孝をグラスゴーFCへ2年間留学させる
次回からは別の選手にします
育成にもう少し時間がかかりそうだけど、来期が楽しみ
11月
- ワールドチャレンジカップ予選リーグ敗退
- 2ndステージ 8位
- 鹿島と仙台がJ2へ降格、大分と京都がJ1へ昇格
2分1敗で負けたのは1点差、点がもう少し取れていれば・・・
【6勝4分5敗 勝点22 得点24 失点18 得失6】
年間でわずか4勝と最小の勝利数で鹿島が降格、選手の内訳を見ると奈良橋、F.ジュニオールが24歳、小笠原が25歳、新井場は34歳と唯一の30代で、あとは23歳以下と若返りしすぎたのが原因っぽい
12月
- ミニ旗の生産が可能となる
- 磐田から升田欣一に32971万円でオファーがあり移籍
- J1総合3位
- 表彰
契約が切れたらそのまま退団の流れだったので、高額提示になんだか悪い気がしましたが、ありがたいお話なのでもちろん了承
【16勝7分7敗 勝点55 得点56 失点36 得失20】
【得点】 6位:松元茂夫(12)、8位:ロイネルド(11)
【アシスト】 1位:大木祐(17)、4位:透明男(8)、5位:ロイネルド(7)
【評価点】 1位:透明男(6.58)、4位:大木祐(6.29)
【JB11】透明男、大木祐
【アジアB11】透明男
総括
1stで2位、総合でも3位とこれまでのシーズンで最高の結果となりました。ただ、2ndでは負傷者を計5人も出すなどベストメンバーを組めない事態に。それが影響したのか得点力が落ち、優勝争いに加わることすらありませんでした。
とくにFWの中沼が全試合に出場しながら得点は7、かといってアシストが多いわけでもなく、長期契約を結んだあとだけに期待はずれに終わった感じ。
11年目 クラブデータ
J1 1st/2nd | Jリーグカップ | ニューイヤー | その他のタイトル |
2位/8位 | ベスト16進出 | ベスト4進出 | アジアチャレンジ杯 |
メインスポンサー | スポンサー総額 | TV局 | TV局契約金 |
ヒューマンデイズ | 13億6000万円 | テレビユニゾーン | 16000万円 |
年間広告費 | チケット料金 | シート販売枚数 | シート売上 |
3億6000万円 | 9000円 | 11551枚 | 15億5938万円 |
景気 | 人口 | サポーター人数 | 世界ランキング |
普通 | 114万9538人 | 30万164人 | 230位 |
年俸総額 | 年間収支 | 平均観客動員数 | 平均視聴率 |
2億400万円 | 39億5609万円 | 1万8641人 | 18.7% |
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