×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
13年目開幕の総合力グラフ
画像の上にカーソルを重ねると12年目のものに変わります
中盤の左に木村和司が入っただけで
あとのメンバーは同じなので
個々の力がついてきたというのが
グラフの変化から読み取れます。
昨年の前期は15位と低迷、
今年はさすがに降格争いをするような
状況にはならないと思っていますが、
相手もレベルアップしているので
絶対の自信は持てません・・・
13年目の主な出来事
1月
- 新監督に姫島智弘と契約
- スカウトにビドセルと契約
- クラブハウスLv2へ増築
- OMF青島小次郎、FWスチロ(インド)が退団
- SMFガンゴール(アルゼンチン)が新人として入団
- 第2練習場増設
- ACカサブランカへ海外キャンプ (オフェンス、ディフェンス強化)
- オイリスが佐和涼の入団会見を行う
留学から帰国してくる選手が増えてきたことと、青島が年俸変更の交渉を拒否したこともあり退団
補強を優先すべきポジションがあるのですが、期待の持てそうな新人が見つからず、次世代のレギュラーが登場するまでのつなぎにでもなれば・・・と思い、とりあえず契約
こちらが強力な選手を獲得したのならしかたないと思えるけど、単に順位が上だったからっていうだけで最高クラスの選手を補強するのは萎える・・・
2月
- 第2練習場が完成
- 第3練習場増設
- クラブハウスLv2が完成
- ジムLv1、カウンセリング室Lv1、戦術指導室Lv1を設置
これでいくらか育成環境がマシになった
3月
- 透明男が『ミスターヴォルティス』と認識されるようになる
- 第3練習場完成
- 収容人数3万5千人のスタジアム(プランB)を建設
ルックスがアレなんで彼より古参の選手が選ばれることを願っていたのですが、試合での貢献度を考えると選ばれるのはしょうがない・・・
スポンサーの20%割引により6億円経費が安く済みました
4月
- ポジション争いが刺激となり流智将群が才能開花
- パシフィックカップ優勝
グラフが一回り大きくなり、しばらくは不動のGKとなってくれそう
5月
6月
- 1stステージ 4位
- 去年の数々の勝利がいい刺激となりトラバルーソが才能開花
- ユースの渡辺靖が才能開花
【9勝1分5敗 勝点28 得点 38 失点21 得失17】
開幕から選手のモチベーションが高く、リーグトップの得点を記録、ただ負けるときはあっさり負けるので引き分けに持ち込めなかったぶん、首位との勝点差が5と少し開きました
外国人枠の都合でリストラ有力候補だったけど、これでちょっと悩むことに・・・
7月
- アフリカへ海外遠征 (ヨハネスバーグFC、FCエヌグ、ACカサブランカ)
- ユースからFW渡辺靖を昇格させる
昇格させたものの戦力としてはかなり厳しいので、契約終了とともに退団することになるでしょう
8月
- スタジアムにタクシー乗り場、駐車場を増設
- ガンバ大阪のSDF入江徹を移籍金9400万円、年俸1800万円の3年契約で獲得
- 清水からDMF透明男に15418万円でオファーがあり移籍
有望な選手は留学へ行き、控えの選手層が手薄だったので、バックアップ要員として獲得
もうすぐ30という年齢的なものか予想よりかなり安かったけど、もうオファーされることはないでしょうから了承、できればミスターになる前に声をかけて欲しかった
10月
- DMF浦神、SMF新井が留学から帰国
- 横浜F・マリノスに3-1で勝利し、Jリーグカップ初制覇
レギュラー選手が移籍したのでDMFの浦神にはかなり期待してます
資金が潤沢にあるわけではないので、ここまで勝ち進んで得た観戦料と賞金は大きいです
11月
- 木村和司にファンレターが届く
- ユースからDMF生田透を昇格させる
- オリエンタルカップ、準優勝
- 2ndステージ4位
- 新潟、神戸がJ2へ降格、浦和、セレッソがJ1へ昇格
前月には月間MVPを受賞するなど、ここまでアシストランキングトップの活躍を見せている
DMFが手薄なので優先的に留学させるつもりです
【7勝3分5敗 勝点24 得点36 失点28 得失8】
12月
- 『WOMAN'S VOICE』が放送される
- 神戸から木村和司に61822万円でオファーがあり移籍
- ニューイヤーカップ優勝
- J1総合4位
- 表彰
【得点】 1位:中沼健太(17)、3位:若松ムサシ(14)、5位:松元茂夫(13)、9位:大木祐(9)
【アシスト】 1位:木村和司(13)、2位:大木祐(10)、松元茂夫(10)、6位:中沼健太(6)、10位:若松ムサシ(7)
【評価点】 5位:大木祐(6.25)、7位:中沼健太(6.21)、8位:松元茂夫(6.20)
【JリーグMVP】 中沼健太
【JB11】 大木祐、中沼健太
連携良いし40近くまで長く使えるのでかなり迷いましたが、ユースに登場してくれるのはわかっているので了承
J2で昇格を決めた7年目以来の優勝
【16勝4分10敗 勝点52 得点74 失点49 得失25】
総括
前期後期、総合でも4位と安定した結果を残せたましたが、大黒柱だったDMF透明男が移籍したのが響き、後期は内容がちょっとわるくなったのが気になるところ。
それでもJリーグ杯、ニューイヤー杯と国内カップ戦を同時に制覇するなど、強豪クラブのひとつになりつつある過程を見るような、良い1年となりました。
13年目 クラブデータ
J1 1st/2nd | Jリーグカップ | ニューイヤー | その他のタイトル |
4位/4位 | 優勝 | 優勝 | パシフィック杯 |
メインスポンサー | スポンサー総額 | TV局 | TV局契約金 |
大友農林 | 9億8700万円 | テレビあけぼの | 18000万円 |
年間広告費 | チケット料金 | シート販売枚数 | シート売上 |
3億6000万円 | 9000円 | 18963枚 | 25億6000万円 |
景気 | 人口 | サポーター人数 | 世界ランキング |
好況 | 159万1350人 | 39万5701人 | 229位 |
年俸総額 | 年間収支 | 平均観客動員数 | 平均視聴率 |
2億1000万円 | 9億5361万円 | 3万3401人 | 13.4% |
PR
ADD YOUR COMMENT
カテゴリー