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14年目開幕の総合力グラフ
画像の上にカーソルを重ねると13年目のものに変わります
木村和司と透明男が移籍したので
空いたところに新井、浦神が入ったのですが
戦力的にはダウンしちゃってます。
また、左SBが留学、
代わりの選手は本来右サイドと、
ここもちょっと苦しい。
今年は得点力が落ち、失点が増えそう。
14年目の主な出来事
1月
- リウ・ヤンピョ(中国)が退団
- CDFコローリー(アイルランド)が新人として入団
- 戦術指導室Lv2、さらにLv3を増設
- SDFのA.デスサンチスをグラスゴーFCへ2年間留学させる
- 西欧へ海外遠征 (パルマAC、ACモナコ、グラスゴーFC)
外国籍枠確保のため
日本人で早熟じゃないタイプでレギュラーを任せられそうなCDFが見つからないので
50%割引で計4億5千万円安くなるので、一気に作っちゃいました
良い左SBがなかなか見つからないので長く在籍しそう、それならもう少し成長してもらいたいと思い留学させました
2月
- オイリスが五十嵐寛の入団会見を開く
- スポンサーの小福製菓がクラブ名を冠したチョコレートの開発に着手
- 柏から期限付き移籍でDMFドゥドゥを9900万円で獲得
- ジャパンスーパーカップで横浜Fマリノスを3-2で破り、優勝
DMFの控えにでも・・・と思ったらけっこう能力が高かったのでレギュラーにしました
3月
- 大規模なスタジアム(スタジアムプランC)を建設
- 軽食店、クラブミュージアムを増設
- ガンバ大阪から浦神博文に12759万円でオファーされるも拒否する
- FWシュトレーラーと年俸4000万円で契約
- SMFガンゴールを自由契約にする
スポンサーにより20%オフ、10億円の経費節減になりました
開花し留学させたとはいえ早熟型ではないので評価コメントは『充分』どまりだけど、さすがに提示額が低すぎ・・・これでは留学にかかった費用すら回収できないので、今回は拒否することにしました
FW、外国籍というスポンサー条件を満たすたすため
外国籍枠がいっぱいのため、連携が岩城でお金でしか不満解消ができない彼を放出
5月
6月
- 1stステージ 2位
- ユースの沼田紀男が才能開花
- 去年の数々の勝利がいい刺激となりSDF里中が2度目の才能開花
- 5万5千人収容の新スタジアムが完成
【11勝4敗 勝点33 得点42 失点25 得失17】
失点は例年通りだけど得点はアップし、そのぶん勝点も増えました
グラフの伸びは少しですが弱点だったフィジカル面が強化され、全体的にも能力アップ
7月
- アフリカへ海外遠征 (ヨハネスバーグFC、FCエヌグ、ACカサブランカ)
- SDF岩井、FW杉下が留学から帰国
- DMF生田透をグラスゴーFCへ2年間、留学させる
選手個々の能力が高くなってきたので、帰国してすぐスタメン・・・というのはさすがにちょっと難しくなってきた
現状のシステムは1ボランチですでに1人留学済みだけど、レギュラークラスの選手が2人いれば心強いので留学させました
8月
- 京都から松元茂夫に31974万円でオファーがあり移籍
- ポジション争いが刺激となりDMF浦神博文が才能開花
- ユースからSDF沼田紀男を昇格させる
3トップの一角が抜けるのはかなり痛いけど、留学させそこねたこともあり了承する
ユースのときを含めて今回が2度目なので伸びは少なめ、ピーク時の選手に比べるともう少し育成に時間が必要
9月
- 第8節、浦和に0-5と敗れ、開幕からの連勝は7でストップ
- 鳴門市の人口が200万人を超える
人口の増加する人数が年々増えますので、なんかすぐに200万人になっちゃったな・・・という感じです
10月
- Jリーグカップ準優勝
- 去年の数々の勝利がいい刺激になったようでOMF大木祐が才能開花
1-1で迎えた後半終了間際にコーナーキックから失点し、2連覇達成ならず
留学から帰国してからはほとんどの試合に出ていたためか、前に開花イベント起きたっけ?と思うほど、あまり大きくは伸びませんでした
11月
- FWバクルと年俸800万円で契約
- 2ndステージ 優勝
- セレッソ、ヴェルディがJ2へ降格、神戸、大分がJ1昇格
- ヴィクトリーズカップ初参戦で準優勝
【予選リーグ】
○ 3-2 ドルトムントFC(11)
△ 2-2 アスンシオンFC(80)
○ 3-2 マンチェスターFC(7)
【トーナメント】
○ 4-3 リオデジャネイロFC(77)
● 2延3 マンチェスターFC(7)
カッコ内は世界ランキングで徳島は217位 - クラブになじんだのか岩井興大が才能開花
FWシュトレーラーと契約更新するとお金がかかるので、年俸が安く済む選手を獲得、戦力としてではなく、新たな外国籍の選手を獲得したいときの外国籍枠を確保するためです
【10勝1分4敗 勝点31 得点39 失点28 得失11】
第14節引き分けでも優勝という2位マリノス戦で2-3と逆転負け、第15節も勝てば優勝でしたが、市原に前半だけで4失点し敗戦、しかし2位マリノスも敗れたため、得失点差でわずか1つ上回り優勝できました
勝った試合は全て1点差と運が良かっただけとしか思えない結果が続き、決勝では1億円のボーナスも出したんですが最後に力尽きました
留学してもまだ試合に出せなかったけど、ポジションを奪うくらいにまで成長してくれました
12月
- Jリーグチャンピオンシップ優勝
- 油野茂一解任、後任は輝夫氏
- J1初優勝を記念して鳴門市から記念像が寄贈される
- J1優勝記念旗の生産が可能となる
- SCラツィオからFWデルガドを移籍金43400万円、3年契約の年俸6600万円で獲得
- 外国籍枠の都合、今年で3年契約を終えるFWロイネルド(ブラジル)を自由契約にする
- 選手間の不満からSDF入江徹が自由契約を希望してきたので了承する
- J1総合 1位
- 表彰
【得点】 2位:若松ムサシ(20)、4位:大木祐(14)
【アシスト】 1位:大木祐(20)、2位:里中善之(15)、7位:新井典孝(8)
【評価点】 2位:大木祐(6.51)、4位:里中善之(6.23)、5位:若松ムサシ(6.22)
【JB11】 宮田正光、里中善之、大木祐、若松ムサシ
【アジアMVP】 大木祐
【アジアB11】 宮田正光、里中善之、大木祐、若松ムサシ
○4-0 磐田
○3-2 磐田
初戦で4点差も広げることができたので、2戦目は気楽に見ていられました
個人的には茂一さんのほうが好きなんでちょっと残念です
得点源として期待できるのは若松一人だけなので、FWの補強にちょっとお金をかけました
移籍金と複数年の年俸がムダになってしまいましたが、選手層の厚いポジションなので引き止めませんでした
【21勝1分8敗 勝点64 得点81 失点53 得失28】
総括
前期2位、後期はギリギリでしたが優勝とリーグ戦は過去最高の結果。相変わらず失点は防げていないけど得点力がかなり増し、クラブとしては最多の得点を記録。
長年チームを支えてきた選手、FKで得点を生みやすい若手の有望株がそろって移籍したので、シーズン開幕前はどうなることかとやきもきしてたんですけど、まさかこんなに好成績で終わるとは・・・
アジアグレートクラブカップも初めて制覇し、ヴィクトリーズカップでは優勝まであともう一歩・・・というところまでいき、とても充実した1年でした。
14年目 クラブデータ
J1 1st/2nd | Jリーグカップ | ニューイヤー | その他のタイトル |
2位/1位 | 準優勝 | ベスト16進出 | JSC、AGCC |
メインスポンサー | スポンサー総額 | TV局 | TV局契約金 |
国丸印刷 | 13億3000万円 | テレビあけぼの | 18000万円 |
年間広告費 | チケット料金 | シート販売枚数 | シート売上 |
3億6000万円 | 9000円 | 20511枚 | 27億6898万円 |
景気 | 人口 | サポーター人数 | 世界ランキング |
普通 | 183万1267人 | 49万1452人 | 196位 |
年俸総額 | 年間収支 | 平均観客動員数 | 平均視聴率 |
2億3300万円 | 50億9914万円 | 4万1087人 | 27.5% |
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