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author : No Name Ninja ×

15年目の総合力グラフ


画像の上にカーソルを重ねると14年目のものに変わります



15年目のシステム

3トップを維持できるだけの
戦力が整わなかったので、
今期は5-3-2へとシステムを変更。

控えだったけどクラブの中では
能力が高めなCDFの喜多が入ったことで
グラフは少し大きくなりました。

15年目の主な出来事

1月

  • 引退したスカウト竹下宏和にかわり追川良正と契約

  •  契約といっても0円のスカウトが変わっただけですが・・・
  • FW中沼健太、渡辺靖が退団

  •  中沼は契約更新すると高くつくため、渡辺は戦力にならないため契約せず
  • DMFランゾビッチ(セルビア・モンテネグロ)が新人として入団

  •  いちおうDMFの控えですが、良い選手が見つかればまっさきに自由契約にされることでしょう
  • 新人が入り外国籍枠の都合でFWバクルを自由契約にする
  • 不満からGK田村秀夫が自由契約を要求してきたので了承する

  •  第3GKという立場なのでムリに留めておかなくても問題ないため
  • サポート旗Cが生産可能となる
  • グアヤキルFCへ海外キャンプ (フィジカル、戦術強化)

2月

  • 日の浦石油と契約金10億8000万円、期間6年でネーミングライツ契約を結ぶ
  • ジャパンスーパーカップ優勝

  •  鹿島アントラーズに0-0からのPK戦の末、勝利しました
  • オイリスがデュジャルダンの入団会見

  •  広島からの移籍なので、こちらが昨年好成績だったことによる補強なのか、それとも他のクラブでも見られる普通の補強なのか、ちょっとわからない・・・でも、これで選手層が厚くなったのは確か

4月

  • 『ホームタウン緑地化計画に出資』を実行

5月

  • アジアグレートクラブカップ優勝

  •  JSCに続き、ここでも鹿島と対戦、今回も1-1からのPKで勝利

6月

  • 『新人研修』を実施
  • クアラルンプールFCのFWアシン(マレーシア)と期限付き移籍で契約

  •  外国籍枠拡大のためなので、しばらくしたら退団します

7月

  • 1stステージ5位

  •  【8勝2分5敗 勝点26 得点34 失点24 得失10】
     532のシステムでは得点が減少すると思ったけど、今までと大差なかったのでそれなりに勝点は増やせました。ただ、5バックにしても失点が減るわけでもないので、優勝を狙うには決め手に欠けるという印象でした。
  • ヤウンデからFWベラを移籍金9000万円、年俸3500万円の2年契約で獲得

  •  期限付きの選手の後釜として獲得しましたが、このクラスの選手なら新人探索でも見つかりそうなので、控えのFWとして置いておくには年俸がちょっと高く、いずれ退団することになりそう
  • 外国籍枠の都合によりFWアシンが退団

8月

  • ユースからCDF柳悦司、SMF井本純矢を昇格させる

  •  柳は成長タイプが早熟、井本は性格が問題でどちらも長期間在籍させる戦力としては微妙

10月

  • ヴィクトリーズカップ、1勝2敗で予選リーグ敗退

  •  昨年より戦力が劣るのは確かだけど、昨年がラッキーなだけで、これが現実的な結果だと思う

11月

  • 2ndステージ3位

  •  【9勝3分3敗 勝点30 得点31 失点25 得失6】
  • オイリスが勝点35で初優勝
  • 京都と大分がJ2へ降格、ヴェルディと大宮がJ1へ昇格
  • 起用法の不満で沼田紀男が自由契約を求めてきたので了承する
  • 去年のJ1優勝がいい経験となりOMF大木祐が二度目の才能開花

  •  スタミナは完全に伸びが止まり、オフェンス、ディフェンスの伸びも微増でしたが、それ以外はそこそこアップし、チームの中心として欠かせない存在になりました

12月

  • オイリスがチャンピオンシップで名古屋を下し、初の総合優勝を果たす
  • ニューイヤーカップ優勝
  • 総合5位

  •  【17勝5分8敗 勝点56 得点65 失点49 得失16】
     勝点では4番目に多いけれど、優勝したオイリスが1位なので、1つ順位が下がってしまいました
  • 表彰

  • 【得点】 1位:大木祐(19)、6位:若松ムサシ(14)
    【アシスト】 2位:杉下竜次(11)、浦神博文(11)、5位:大木祐(9)、里中善之(9)
    【評価点】 1位:大木祐(6.63)
    【JリーグMVP】 大木祐
    【JB11】 大木祐
    【アジアMVP】 大木祐
    【アジアB11】 大木祐、若松ムサシ


総括


 前期はシステムを変更しましたが、後期は今までの4-3-3に戻し、どうにか3位まで順位を上げることができました。
 でも、移籍などで抜けた選手の代わりになれる選手がいなかったため、ベストな状態で望めなかった選手の層の薄さが、優勝できなかった問題だと痛感。

 まぁ、ほとんどが新人かユースからの昇格という状態なので、ものになる選手が限られるというのもありますけどねぇ。そんなわけで少し外国籍を増やし、急な移籍にも対応できるようにしようと思います。


15年目 クラブデータ


J1 1st/2ndJリーグカップニューイヤーその他のタイトル
5位/3位ベスト8進出優勝JSC、AGCC
メインスポンサースポンサー総額TV局TV局契約金
築城総合建設19億5500万円ダンケテレビジョン8億円
年間広告費チケット料金シート販売枚数シート売上
3億6000万円8000円33138枚39億7656万円
景気人口サポーター人数世界ランキング
普通208万2739人61万6923人231位
年俸総額年間収支平均観客動員数平均視聴率
2億8200万円105億6061万円5万2807人36.4%
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