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10年目開幕の総合力グラフ
画像の上にカーソルを重ねると9年目に変わります
留学から帰国した2人がスタメンになっただけですが、
海外キャンプの効果もじわじわ出ているのか、
昨年よりも全体的にグラフが大きくなりました。
とくにスタミナが高いので今年からプレスをON、
そのためタクティクスもそのぶんアップしています。
10年目の主な出来事
1月
- クラブ創設10周年を記念して鳴門市から記念像が寄贈される
- 新監督としてバルテルと契約
- GK山戸孝充、CDF矢良素雄が退団
- ビンズセットの生産が可能となる
- ACカサブランカへ海外キャンプ(オフェンス、ディフェンス強化)
GKもCDFも選手があまっている状態なので
2月
- ポジション争いが刺激となり小玉雄二が才能開花
- ユースの田村秀夫が才能開花
ユース時に1度イベントが起きているのであまり期待していなかったけど、フィジカル、スタミナがけっこう伸びてくれました
3月
- 『ファミリーJOYデー』を実施
- シャン・ジー(中国)と移籍金7600万円、年俸4600万円の1年契約、リウ・ヤンピョ(中国)と移籍金11500万円、年俸2900万円の3年契約を結ぶ
スポンサーの契約条件により外国籍選手を2人とる必要があったので安く済ませても良かったのですが、ポジションが手薄だったこともあり、戦力として計算できるくらいの選手とあえて契約しました
4月
- パシフィックカップ優勝
- 去年の数々の勝利がいい刺激となったようでA.デスサンチスが才能開花
交換ポイントの高い選手は開花しにくいためうれしい・・・でも今度は留学に出すかどうかで悩みます
5月
- 人口100万人突破
わずか10年ほどで100万に達しちゃうんじゃ、わざわざ人口少なめの都市を選ぶ意味ないなぁ
6月
- 1stステージ 5位
【8勝3分4敗 勝点27 得点32 失点23 得失9】
J1初年度のときと同じ勝点ながらもあのときは9勝しているので勝ち星ではわずかに届きませんでした・・・しかし得点、失点ともにベストを記録し内容のある前半戦でした
7月
- ユースから木村和司を昇格させる
- 東欧へ海外遠征 (FCキエフ、FCプラハ、ブダペストSC)
来年はW杯で海外キャンプに行けたとしても1月の1回のみのため、年末に留学させます
9月
- キャップの生産が可能となる
10月
- ポジション争いが刺激になり喜多晃司が2度目の才能開花
2度目だったけどまだ伸びしろがあったようで一回り成長、システムの都合上とはいえ控えなのがもったいないくらい
11月
- 2ndステージ 7位
- セレッソと大分がJ2へ降格、柏と仙台がJ1へ昇格
【6勝4分5敗 勝点22 得点31 失点27 得失+4】
得点は1stより1点少なく、失点は4増えた程度なのでそんなに大差ないように思われますが、失点数は2ndステージでは最多タイとけっこう点を取られてる印象が強く、得失差はマイナスかと思ったほど。毎試合2点近く取られている計算なのでそう感じてしまうんでしょうね・・・
12月
- 木村和司をメキシコシティFCへ2年間留学させる
- 総合4位
- 表彰
【14勝7分9敗 勝点49 得点63 失点50 得失13】
【得点】 2位:アラベス(18)、3位:松元茂夫(15)
【アシスト】 1位:大木祐(17)、2位:透明男(11)、3位:中沼健太(10)、8位:アラベス(7)
【評価点】 3位:透明男(6.34)
【JB11】 透明男
【アジアB11】 透明男
総括
1stで5位、2ndは7位だったのに、総合では4位となんだかちょっと得した気分。まだ失点はリーグの中でも多いけど、得点が失点を上回るようになったので、だいぶ勝点を得やすくなりました。
昨年はメインスポンサーの条件を守れず違約金を取られ、今年もTV局との間に勝率50%という条件がありましたが、今回は無事条件をクリアすることができ良かったです。
10年目 クラブデータ
J1 1st/2nd | Jリーグカップ | ニューイヤー | その他のタイトル |
5位/7位 | ベスト8進出 | 初戦敗退 | パシフィック杯 |
メインスポンサー | スポンサー総額 | TV局 | TV局契約金 |
アルプスゴム | 11億7900万円 | テレビユニゾーン | 1億6000万円 |
年間広告費 | チケット料金 | シート販売枚数 | シート売上 |
3億6000円 | 8000円 | 12115枚 | 14億5380万円 |
景気 | 人口 | サポーター人数 | 世界ランキング |
普通 | 91万8882人 | 25万2284人 | 232位 |
年俸総額 | 年間収支 | 平均観客動員数 | 平均視聴率 |
2億3500万円 | 28億4442万円 | 1万8780人 | 16.8% |
9年目開幕の総合力グラフ
画像の上にカーソルを重ねると8年目のものに変わります
フォーメーションは昨年と同じですが
退団した選手の変わりに入った5人のうち4人が
交換ポイント上では上回りながらも
現状の能力ではまだ下回る選手なので
グラフ上では弱くなってしまいました。
ちなみに昨年の開幕時の交換ポイント
(獲得時の数値で現状の数値ではない)の平均は
全選手だと333、スタメンだけにしぼると327、
今年は全選手平均が341、スタメンは347と
選手の構成に限って言えば今年のほうが上回っている。
育成環境はまだ最低レベルなので、
まだイベントの起きていない選手が
急成長してくれるのを願っています
9年目の主な出来事
1月
- GK山中武俊、DMF小杉治郎、FWタン・シャン(中国)、若山光が退団
- GK流智将群、CDF越阪部力雄、FWロイネルドが新人として入団
- 東欧遠征 (モスクワFC、ブダペストSC、FCキエフ)
- スポンサー田島研究所により、留学先にボゴタFC追加
- 友好が深まり、留学先にモスクワFC、ブダペストSC追加
戦力として計算できるのは、留学して選手がいない2~3年くらいの間なので、それなら次の世代に備えようと契約を見送る
ようやくそこそこ任せられるGKを獲得、あとの2人はつなぎの選手だが越坂部は留学させる可能性も
4月
- パシフィックカップ準優勝
直接対決で勝てば優勝という最終戦を引き分けてしまい、勝点1差で優勝を逃す
5月
- 財布の生産が可能となる
6月
- 1stステージ13位
【5勝1分9敗 勝点16 得点24 失点28 得失-4】
昨年の2ndステージより悪い結果で、最下位とは勝点差6とこの調子だと降格しちゃうことに・・・
7月
- グアヤキルへ海外キャンプ 【フィジカル、戦術強化】
あわてて2ndステージに備えてもあまり効果ないかもしれませんが、キャンプをすることにしました
8月
- メインスポンサーの日本大丸重工業との契約条件で違反する可能性があることを指摘される
- ユースの江川輝夫が才能開花
- ユースからGK江川輝夫、CDF大上義雄、FW坂井緑介を昇格させる
育成しようと思えるほどのレベルではないけれど、江川と大上は早熟型と成長が早いので、レギュラー不在時の穴埋めくらいはできそう
10月
- CDF古川、OMF大木が留学から帰国
- GK流智がACカリ、SDF里中がグラスゴーFC、FW若松がサンチャゴFCへそれぞれ2年の予定で留学する
帰国直後は未留学のレギュラー選手と大差ない感じだけど、これから徐々に留学の効果が出てきてくれる・・・と信じてます
今回はこの3人、いずれも帰国後はレギュラーとして長く活躍してくれることでしょう
11月
- 2ndステージ9位
- 柏、京都がJ2へ降格、大分、セレッソがJ1へ昇格
【6勝2分7敗 勝点20 得点24 失点27 得失-3】
1位は勝点38と独走だったけど2位とは勝点の差は6しかなかったので、もう少しうまく戦えていたらと思うとちょっと残念
12月
- 日本大丸重工業から契約違反によりスポンサー契約打ち切りの連絡、違約金49800万円支払う
契約条件である視聴率10%を昨年はなんなくクリアできたので今年も大丈夫と思ってたんだけど・・・ - 総合12位
- 表彰
【得点】 3位中沼健太(14)、5位松元茂夫(12)
【アシスト】 1位透明男(15)、5位松元(9)
【評価点】 5位透明男(6.26)
【Jベストイレブン】 透明男
【11勝3分16敗 得点48 失点55 得失-7】
総括
1stステージでは苦戦の連続でしたが、2ndはそこそこ勝点を拾えるようになり、降格に対しての危機感は薄まりました。とはいえ得点も失点も改善されたわけではないので、たんに試合運びがたまたま良かっただけの結果とも言えます。得点力はあるので失点をどれだけ減らせるかが当面の課題になりそうです。
9年目 クラブデータ
J1 1st/2nd | Jリーグカップ | ニューイヤー | その他のタイトル |
13位/9位 | ベスト16進出 | ベスト16進出 | オリエンタル杯 |
メインスポンサー | スポンサー総額 | TV局 | TV局契約金 |
日本大丸重工業 | 8億9800万円 | あかつき放送 | 3500万円 |
年間広告費 | チケット料金 | シート販売枚数 | シート売上 |
3億6000円 | 7500円 | 11250枚 | 12億6562万円 |
景気 | 人口 | サポーター人数 | 世界ランキング |
普通 | 69万59人 | 19万7421人 | 234位 |
年俸総額 | 年間収支 | 平均観客動員数 | 平均視聴率 |
1億5800万円 | 13億0134万円 | 1万8600人 | 6.5% |
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